読んですぐできる! バストケアをご紹介
体にフィットする理想のブラジャーを着ければ、簡単に美バストを演出できます。
ですが、ブラジャーの役割はあくまでも「補正」。バストそのものをキレイに保つには、マッサージやエクササイズといった日々のケアが大切です。
ということで、雑誌『LDK the Beauty』がバストケアを徹底調査! 正しいバストケアの仕方をプロにあれこれ聞いてみました。
▼雑誌ではこんな特集でした!
今回は、バストケアのキホンをご紹介します!
【バストのキホン編】バストは誰もが垂れるもの。でも最小限に抑えられます!
キホン1:筋力の衰えや姿勢の悪さ! 垂れの要因はさまざま
年とともにバストを支える筋肉が衰えたり、コラーゲンが減少しハリが失われたりと、下垂はなかなか避けられないもの。
姿勢が悪いのもたるみの原因になります。
また、運動などでバストが揺れて靭帯が切れてしまうのも原因のひとつです。
クーパー靭帯は一度切れると元に戻りません。
キホン2:20代から垂れは始まる! だから対策は早いほどいい
筋肉の発達のピークは20代といわれており、そのまま何もしていないとバストの下垂が始まってしまいます。
とはいえ「もう間に合わない」と悲観する必要なし! マッサージやエクササイズで今からでも改善できます。
おすすめのバスト下垂対策ブラは?
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テスト結果
- 着心地 :◎
- サポート力:◯
- ムレにくさ:◎+
以上、バストケアのキホンのご紹介でした!
美しいバストを保つにはいろいろ気をつけることがありますが、適切なケアで若々しいバストはキープできます!
日々の習慣に筋トレを取り入れたり、正しい姿勢をキープするなどしてできることからバストケアを始めましょう。
正しくブラジャーをつけるのも下垂対策のひとつです。