ビューティーLDK the Beautyがうるおい肌のつくり方をご紹介!

来たる秋冬に襲いかかるツラい乾燥。

「肌のカサつきでメイクノリ最悪」「目元の小ジワもくすみも気になる」「最近肌荒れしやすくなってきた」とさまざまな肌トラブルに見舞われることも。

その肌悩み、もしかしたら乾燥が原因かもしれません。しっかりケアすれば、うるツヤ美肌も夢じゃないんです!

そこで今回、雑誌『LDK the Beauty』は極上うるおい肌をつくる方法を徹底調査! 最新の乾燥対策アイテムやテク、習慣などをたっぷりご紹介します!

▼雑誌ではこんな特集でした!

LDK the Beautyがうるおい肌のつくり方をご紹介! イメージ

今回は、うるおいキープ編からうるおいを保つケア方法をご紹介します!

ビューティーうるおいをキープするケア方法は?

クレンジングは十分な量を使ってつっぱり回避

クレンジングの使用量が足りないと、均一になじみにくく肌をこする回数が増え、乾燥を招くおそれがあります。

規定量をしっかり使い、サッと落とすことで乾燥はある程度防ぐことができます。

クレンジングは十分な量を使ってつっぱり回避 イメージ

製品推奨の規定量をしっかり守りましょう。

こんな時、肌が乾燥してるかも!

こんな時、肌が乾燥してるかも! イメージ

クレンジングの使用量が少なく肌を摩擦している場合。

こんな時、肌が乾燥してるかも! イメージ2

メイクが落ちず何度もクレンジングしている場合は、肌が乾燥するかもしれません。

メイクオフせず寝ちゃった日は翌朝入念な保湿を!

メイクオフせず寝ちゃった日は翌朝入念な保湿を! イメージ

万が一メイクを落とさず寝落ちしてしまったら、翌朝クレンジングと洗顔料で汚れをしっかり落としてから、いつもより念入りに保湿ケアをするのが1番。

乾燥がひどいときは、シートマスクでしっかり水分を補ってあげるといいでしょう。

そもそもメイクしたまま寝るのはなんでダメ?

メイクや余分な皮脂は長時間放置すると酸化し、肌の乾燥が起こりやすくなります。

また、メイクや皮脂、汗などが毛穴を詰まらせ、黒ずみや角栓、ニキビなど肌荒れの原因になる可能性も。

藤井麻美 先生
日本専門医機構認定皮膚科専門医/医学博士
藤井麻美 先生 のコメント

乾燥する時期はバリア機能が弱まるので、さらに刺激を感じやすくなることも。

保湿成分入りの入浴剤で少しでも肌の水分を維持

さら湯に浸かったあとに乾燥を感じるのは、肌のうるおいを守る皮脂が流れ出ているから。

保湿成分が入った入浴剤を入れると、肌にローションを塗ったような状態になり、お風呂上がりの水分の蒸散を防いでくれるメリットがあります。

ビューティーおすすめのシートマスクは?

A評価RISM「ベース デイリーケア マスク SHINE」

  • RISMベース デイリーケアマスク SHINE
  • 実勢価格: ¥658

RISMの新作はオールマイティー!

RISM「ベース デイリーケア マスク SHINE」は雑誌『LDK the Beauty』2024年12月号のシートマスク特集でベストバイを獲得!

頼もしいうるおいキープ力を見せました。

3種のヒト型セラミドと5種のビタミンC、肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸2Kやアラントインも配合。シートの広げやすさや密着感も優秀です!

おすすめポイント
  1. うるおいキープ力が高い
  2. 広げやすく密着感も優秀
内容量
7枚入り
型番
DA05

テスト結果

  • 保湿力:◎+
  • 成分 :◎
  • 使用感:◎

以上、うるおいキープ方法のご紹介でした!

うるおいは与えることと同じくらい、逃がさないことも大切。メイクを落とすときは摩擦を減らすよう、規定量をしっかり守りましょう。

乾燥が気になるときは入念なケアを。シートマスク、保湿成分入りの入浴剤などを取り入れて、うるうる美肌をキープしましょう!

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