【テンション上がってきた】Amazonブラックフライデー本番スタート!! 結局コレ買うのが大正解！

ネイチャーラボ「MARO17 コラーゲン配合（保湿） シャンプー パーフェクトウォッシュ」は、男性にも女性にもおすすめできるほどやさしい洗浄成分なのに、キュキュッとした洗い上がり。ベタつく皮脂もワックスもしっかり落とし、ぺたんとつぶれやすい髪もサラサラに扱いやすく仕上げます。

リンゴ果実培養細胞エキスなど髪の成長を助ける成分も豊富で、かつては4年連続ベストバイとなりました（2023最新ランキングでは2位）。

超・圧倒的すぎるモンスタータップ!

アンカー「Anker Prime Charging Station(6-in-1、140W)」は、サイズ感がiPhone 14 Pro相当にもかかわらず、USB-Cポート、USB-Aポートを各2つ装備した電源タップです。

AC差込口も2つ備わり、PCやタブレットと一緒にカバンに入れておけば、リモートワークなどのシーンで重宝します。もちろん自宅や会社のデスクに置いておけば配線もスッキリ。家でも外出先でも大活躍します。

そして特筆すべきは「モンスター級」の出力。USB-Cポート単体利用でも140W出力に対応しています。

『MONOQLO』が行った他社製品との比較テストでは、このパワーに対抗できる製品は見つからず。全ポート同時に使用しても合計125Wで、無駄のない分配でした。

最近はこの手の製品が増えてきましたが、本体にはディスプレイが搭載され、各ポートの出力状況が確認可能。メカメカしいガジェットが好きな人には刺さるはずです。

電源タップとしては高価ですが、使ってみるとその利便性に感動をおぼえるはず。兄弟誌『家電批評』でもベストバイを獲得しており、そちらではテスターが「もうこれなしでは仕事ができない」と漏らすほどの優秀製品です。

おすすめポイント

1. USB-Cポート単体でも140Wの高出力
2. 本体ディスプレイで出力状況を確認できる

専用ワイパーの先端に花王「トイレクイックル」を装備すれば、手が届かず雑になりがちなトイレ裏側の床も、楽な姿勢できちんと掃除することができます。

便器の汚れを落とすことがトイレ掃除と思いがちですが、床を含め、全体の空間を清潔にしてこそ快適さが増します。最適な道具を用意して綺麗なトイレをラク～にキープしちゃいましょう！

肌をこすらずにするんと汚れをオフ！

炭酸洗顔のおすすめランキング1位でベストバイに輝いたのは、アネラホワイト(ＡＮＥＬＡ ＷＨＩＴＥ)「炭酸洗顔」。

炭やクレイを配合したネット通販で人気の商品。

濃厚な泡がワンプッシュで出てきて、やさしい洗い心地で洗浄力は優秀！ 洗い上がりはしっとり感が続きます。

保湿成分のセラミド3種、肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸2Kなどを配合。肌をこすらずにしっかり汚れをオフできます。

へたれないモコモコ泡で摩擦感なく洗顔が叶う理想の1本。ワンプッシュで簡単に泡が出てくるので炭酸洗顔初心者にもおすすめです。

おすすめポイント

1. ワンプッシュで濃厚な泡が出る
2. 洗い上がりはしっとり
3. やさしい洗い心地で汚れも落ちる

Anker（アンカー）の最新体組成計、Anker「Eufy Smart Scale P2 Pro」は、体重や体脂肪率はもちろん、除脂肪体重・内臓脂肪・心拍数など16項目を測定することが可能。お手頃価格ながら、体の状態が細かくわかります。

測定やアプリとの連携も速く、これなら毎日ムリせず続けられそう。「最近ちょっとお腹が出てきた」と感じた人にオススメです。

Amazon Echo Buds(第2世代)はAmazonの製品らしく、音声アシスタントAlexaを搭載する完全ワイヤレスイヤホンです。

Alexaはタップで呼び出すほかに、スマートスピーカーのように話しかけて起動することも可能。

力要らずでスニーカーの汚れを落とせる名トリオ!

スニーカーの汚れを徹底的に落としたいときは、泡タイプのクリーナーの出番です。

人気の7製品を比較して、洗浄力と使い勝手ともに優れていたのが、HiCool「HiCool Wash」。

ブラシと拭き取り用クロスがセットになっており、これ1つでお手入れが完結します。

泡とブラシでこすったあとはクロスで拭き取るだけでOK。水洗い不要なので、気軽にお手入れできます。

新型が発表され型落ちとなっている第9世代の無印iPadがセール中。ホームボタンは健在で、使えるアクセサリーもこれまでどおり。しかし、この性能でこのセール価格なら確実に“お買い得”。次世代モデルの第10世代無印iPadの定価は7万円近いので、それより格安でiPadが手に入る最後のチャンスかもしれません…！

おすすめポイント

1. 皮脂汚れにも威力を発揮
2. ミストが柔らかく肌にやさしい
3. お値ごろ価格で購入しやすい

強力すぎる！ちょっと濃くてもすぐ剃れる

小型シェーバーのおすすめランキング1位でベストバイは、A評価のブラウン(BRAUN)「mini M-1010」。

ブラウン「mini M-1010」は、小型電気シェーバーはあまり剃れない、という思い込みを壊してくれる傑作モデル。キャップを外すと現れる外刃は2枚刃構造。ヒゲ起こし刃で寝たヒゲを起こし、もう1枚の刃で刈り取るという、普段使いシェーバーと同じ機構を採用しています。

しかもそれぞれの刃は、しっかりとサスペンション付き。フラッグシップモデルほどやわらかいバネではありませんが、きちんと、肌に沿って動いてくれる感覚があります。

実際に使用してみたところ、剃っている感触が少なく不安でしたが、鏡で見るときちんと剃れており、十分な仕上がり。

ひげが生えやすかったり、外出先でもヒゲをしっかりと剃り切りたい人におすすめです。

おすすめポイント

1. 携帯型で珍しい2枚刃
2. グリップ感のいい本体
3. どこでも自立して置ける

がっかりポイント

1. 充電が独自規格

おすすめポイント

1. iPhoneと同時にApple Watch・AirPodsが同時充電できます

直感的な操作もデキてコスパ◎

テレビにウィジェットを表示できるアンビエントディスプレイ機能を搭載したり、リモコンに履歴や設定のダイレクトボタンが追加させるなどより細かい操作も設定できるのが魅力。

第1世代よりレスポンスなども若干向上しています。

いまならセールで安く購入できるチャンスです！

おすすめポイント

1. 動画はサクサクで快適
2. ストレージ容量が増加

がっかりポイント

1. 9980円は少し高め
2. 「4K」との差が少ない

スマホで玄関の施錠や解錠を管理できる便利な製品。スマートロックと指紋認証パッドを使うことで、ポケットから鍵を出すことなく、スムーズに玄関の開け閉めができちゃいます。

また、一時的に合鍵のように知人にパスを付与できるのも便利。「鍵閉めたっけ……」と不安になることが多い人には、ぜひとも使ってみてほしい製品です。

AirPods以上! 音質もコスパも大優秀

『家電批評』がプロとともにテストた結果、年間ベストバイとなった家電はJPRiDEのイヤホン 「model i ANC」でした。その決め手は音質が「AirPods Pro」を超えたことです。

本製品のウリは連携アプリを使ってさまざまなイコライザーを調整でき、自分好みの音色をつくれる点。初心者には慣れるまで少しハードルはありますが、プロのおすすめは「まずはプリセットから低音や高音を調整して探ってみる」こと。

実際に使ってみると直感的にさまざまな値を調整できるので、遊び感覚で自身の好きな音の具合を発見できると実感しました。

また外音取り込みも優秀。最近のイヤホンではノイズキャンセリングだけでなく、外の音を取り込む機能が付いていますが、イマイチ自然ではないこともあります。

その点、本製品は妙な違和感をおぼえることのない自然な取り込み具合。音楽を聴きながらコンビニでレジの方と会話することも余裕です。

肝心の音質は高音のヌケこそやや不足していますが、低・中・高音域の音量バランスが非常に優れた聴きやすいイヤホンです。音の分離がよく、楽器のディテールなども細かく聞こえます。解像度も十分。オールジャンル聴かせますが、特にJ‒POPによくマッチしています。

語っても語りきれないその魅力。ぜひとも皆さまに手にしていただきたい、おすすめのイヤホンです！

おすすめポイント

1. 多種多様なイコライジング
2. デフォルトの音質がハイブランド並み
3. 約1万円と価格が安い
4. ノイキャン性能が高い

がっかりポイント

1. マルチポイント機能はなし

TIRTIRの「マスクフィットレッドクッション」は、汗・皮脂・こすれから塗りたて美肌をしっかりキープする大正解のファンデーション！ 隙のない鉄壁ツヤ肌は滝汗をかいてもそのまま！

仕上がりは内側からうるおったようなツヤ感があり、時間がたってもず〜っとキレイ！ 丁寧に作り込んだようなつるんと美肌になれちゃいます。

ムラになりにくくテクいらずで簡単に仕上がるので、メイクを一日中崩したくない日の強い味方です。

“書く”だけなら純正と遜色なし！

タッチペンのおすすめランキング1位でベストバイに輝いたのは、Ciscle「B-RB01」。ワイヤレス充電とUSB-C充電の両方に対応するため、iPadの種類を問わないのが最大のメリット。

良好な書きやすさで、交換用ペン先も3個付いてお得です。USBで充電できる点は本家を上回ります。

おすすめポイント

1. 2通りの充電方法を備える
2. 滑らかな書き味

がっかりポイント

1. 筆圧検知には非対応