アンドフェムのデリケートゾーン用ソープをテスト!
デリケートゾーンにボディソープを使っていませんか?
デリケートゾーンをボディソープで洗浄すると、必要な皮脂まで洗い流してしまうこともあるんです。
そこでおすすめなのが、デリケートゾーン用ソープ! 程よい洗浄力で汚れを洗い流せるフェムケアアイテムです。
今回は、雑誌『LDK the Beauty』がデリケートゾーン用ソープ12商品を比較テスト!
そのなかから、A評価を獲得したアンドフェム「フェムケア泡ソープ」をピックアップしてご紹介します。
デリケートゾーン用ソープのおすすめは?
アンドフェム「フェムケア泡ソープ」
- アンドフェムフェムケア泡ソープ
- 実勢価格: ¥1,518〜
タイムセールは毎日開催中!Amazonで見る¥1,520〜
アイテム毎日更新中!楽天市場で見る¥1,518〜
- 洗浄力
- 消臭力
- 成分
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 敏感肌でも使いやすく、刺激の少ない成分を使用
- さっぱりとした柑橘系の香りがニオイを軽減した
- 内容量
- 150ml
洗浄力:皮脂を落としすぎない
すりガラスに疑似皮脂を塗布して洗浄。皮脂が落ちたところが白いすりガラスに戻っています。
アンドフェムは、皮脂がやや残ったものの、落としすぎずに洗えたのがよかったです。
消臭力:イヤなニオイを隠してくれる!
デリケートゾーンのニオイを疑似的に作成。アンドフェムで洗ったところ、不快臭がほぼわからなくなりました。
柑橘系の香りがイヤなニオイを打ち消してくれます。
不快臭を感じられなくしてくれるうえに、残った香りも爽やかでした。
成分:おだやかな洗浄成分で敏感肌の人にも◎
主な界面活性剤はおだやかなアミノ酸系です。敏感肌の人にもおすすめな成分配合でした。
今回のラインナップのなかでは敏感肌向きかつ比較的高コスパです。
使用感:ふわふわの泡で洗える!
ボトルをプッシュするとキメの細かな泡がもこもこ。少し水分が多めですが、ふわふわで持ちもいいです!
香りは「アロマティックブルームの香り」で、フルーティーな柑橘系。洗い流したあともさっぱりとした柑橘の爽やかさを感じられました。
また、パッケージが透明で中身が見えるところもモニターから好評でした!
「詰替用」ならもっとお得に!
- アンドフェムフェムケア泡ソープ(詰替用)
- 実勢価格: ¥1,320〜
フェムケア泡ソープは「詰替用」も発売中!お得に使い続けられるのがうれしいです。
- 内容量
- 150ml
牛乳石鹸共進社のブランドは?
創業から115年経った今もさまざまなスキンケアブランドを展開する牛乳石鹸共進社。アンドフェムもその一つです。
ここでは、牛乳石鹸共進社の代表的なブランドをご紹介します。
アンドフェム
アンドフェムは、赤箱でおなじみの「牛乳石鹸」から生まれたフェムテックブランド。
「悩んでいる女性にそっと寄り添う」をコンセプトとし、デリケートゾーン用アイテムを展開。泡ソープの他に美白ジェル(「&fem 美白ジェルa【医薬部外品】」)なども販売されています。
そんなアンドフェムの製品は、「アロマティックブルーム」の香りが特徴。清潔感のある香りに包まれるだけでなく、デリケートゾーンの気になるニオイを大幅に軽減※してくれるとうたっています。
※ 牛乳石鹸共進社調査
カウブランド赤箱・カウブランド青箱
牛のマークが特徴的なカウブランド赤箱・カウブランド青箱。「赤箱」がしっとりタイプで「青箱」がさっぱりタイプです。どちらも牛乳からつくられたミルク成分(保湿)を配合しています。
製造には手間と時間がかかる「釜だき製法(けん化塩析法)」を採用。手間ひまかけて熟成させることで、天然油脂由来の保湿成分が石けんに含まれていくのだそう。
カウブランド 無添加
着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・アルコール無添加のアイテムを展開する「カウブランド 無添加」。
ラインナップはフェイスケア・ボディケア・ヘアケアと多岐にわたるうえ、いずれも皮ふアレルギーテスト・敏感肌の方によるパッチテスト済み。デリケート肌のことを考えた処方設計が特徴です。(すべての方にアレルギー・皮ふ刺激が起こらないということではありません)
価格も安めに設定されているため、買いやすいのもメリットです。
まとめ:アンドフェムで健やかな肌をキープ!
以上、アンドフェムのデリケートゾーン用ソープの紹介でした!
皮脂を落としすぎることなく洗える「フェムケア泡ソープ」。洗浄後も清楚なアロマティックブルームの香りが残り、デリケートゾーンのニオイをカバーしてくれます。
気になる方はぜひチェックしてみてください!
アンドフェム
フェムケア泡ソープ
デリケートゾーンのニオイが気になる方や、使用感のいいものを探している方におすすめです!