ホーム仮眠を快適にする携帯枕とは?

携帯枕とは?

携帯枕とは? 携帯枕おすすめ イメージ

携帯枕(携帯エアーピロー)とは、空気を入れて膨らませて使い、使わないときは持ち運びやすく小さくたためる枕です。出先で仮眠をとりたいとき、洋服やタオルで代用して枕にするより快適に寝られます。

そこで『MONOQLO』では通常の枕タイプやネックピロータイプなど、タイプの違う8製品を比較。その結果、高評価となったおすすめの2製品を紹介します。

ホームHikenture「エアーピロー」

  • Hikentureエアーピロー
  • 実勢価格: ¥1,980

8種類を比較して一番快適でベストバイ!

携帯枕のベストバイに選ばれたのは、Hikenture「エアーピロー」。収納時は片手サイズですが、膨らませるとしっかり枕サイズに。寝心地の良さと収納時のコンパクトさを兼ね備えていておすすめです。

おすすめポイント
  1. 寝心地がいい
  2. 手の平サイズに収納できるバッグ付き
サイズ(収納時)
8×8×13cm(約)
サイズ(展開時)
44×31×12cm(約)
重量
160g(約)
型番
H038-A3-NEW2

片手サイズに収納バッグにたたんでおける

片手サイズに収納バッグにたたんでおける 携帯枕おすすめ イメージ

紐付きのケースに入っているので、ぶら下げて収納しておけるのも便利です。

バルブはボタンで空気の出し入れを切り替えできる

バルブはボタンで空気の出し入れを切り替えできる 携帯枕おすすめ イメージ

空気を入れたり出したりするバルブには、出し入れを切り替えるボタンが付いています。

ホームGoodsLand(グッズランド)「携帯エアー枕」

  • GoodsLand携帯エアー枕(2個セット)
  • 実勢価格: ¥580

コンパクトさならこれが最強!

ベストバイの「Hikenture」の携帯枕を荷物の中に入れるスペースや置くスペースがないなら、超小型のGoodsLand(グッズランド)「携帯エアー枕」がおすすめです。

かなり簡易的な枕ですが、2個セットで安いのも魅力的です。

おすすめポイント
  1. とにかく小さくたためる
  2. 安い
サイズ(収納時)
13×11cm(約)
サイズ(展開時)
31×20×8.5cm(約)
重量
43g(約)
型番
GD-AIRPLW-2SET-PPPP

薄く小さくたためる

薄く小さくたためる 携帯枕おすすめ イメージ

とにかく場所をとりません。2個セットでコスパ高なのもおすすめ。

以上、仮眠をとるときや旅行のお供におすすめな、寝心地がよくて小さくたためる「携帯枕」の紹介でした。

さまざまなタイプの携帯枕8製品を比較してわかったのは、ネックピロータイプよりも通常の枕タイプのほうが快適だということ。

携帯枕は、行楽シーズンから日常的にも活躍しそう。ぜひ、参考にしてくださいね。

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