【結論】プチプラ化粧下地のおすすめはメディア【LDKが検証】
プチプラ化粧下地のおすすめは、雑誌『LDK』がプロと行った実証テストで1位に輝いたA評価のメディア「UVプロテクト ベースR/ルーセント」です。
メディア「UVプロテクト ベースR/ルーセント」はスーッと伸ばしやすい塗り心地で、テクニックいらずでキレイに塗れます。肌の色ムラをフラットに整え自然な美肌に近づけます。1000円以下のお手頃価格も魅力です。ファンデなしでお出かけしたい人におすすめです。
【A評価】色ムラを整え自然な美肌に
- メディアUVプロテクトベースR/ルーセント
- 最安価格: ¥645〜
ベージュ系のプチプラ化粧下地は大人の肌にぴったり!

30代後半、40代、50代と年齢を重ねると、若い頃のように「何を塗っても様になる」というわけにはいかなくなります。
ベースメイクの色や質感、塗り方を少し間違うだけで一気に老けて見えてしまうのが大人世代の難しいところですよね。
ベースメイクで悩んでいることは?
雑誌『LDK』の読者を対象に、ベースメイクのお悩みについてアンケート調査を実施したところ、「1位:シミや年齢によるくすみ」、「2位:自分に合う色の選び方がわからない」、「3位:時間が経つと崩れる」、「4位:毎日ファンデーションを塗るのが面倒くさい」、「5位:肌ツヤがなくてカサついて見える」という結果になりました。
手軽に薄メイクで済ませたいけれど、スッピンに見えるほどナチュラルすぎるのも困るというのが大人世代の本音のようです。
そんな大人のベースメイクにぜひ取り入れてみてほしいのが、ベージュ系のプチプラ化粧下地です。
プチプラ化粧下地の中でもベージュ系のカラーを選べば、肌のトーンを問わず色みを整えられるので、幅広い肌色の人に使いやすいです。
ベージュ系ならトーンを問わず肌の色が整う!
白肌さんならフラットに調整
ピンク系

ピンク系下地を使うと血色感はありますが、小鼻やあごに赤みが残ります。
ベージュ系

ベージュ系下地を使うと肌色全体のトーンをフラットに補整しました。
健康肌さんなら素肌っぽくなじむ
ピンク系

ピンク系下地を使うとトーンが明るくなったものの、若干首元と色の差が発生しました。
ベージュ系

ベージュ系下地を使うと黄みがかった肌が素肌のように色がなじみました。
プチプラ化粧下地の選び方:大人の肌に合うポイント

化粧下地にはさまざまなブランドのアイテムがあって、クチコミやレビューを見ても自分好みのものがわからない人も多いかもしれません。
次に紹介する選び方をチェックして、自分の肌に合った化粧下地を見つけましょう。
1:自分の肌質で選ぶ
日焼け止めの上に下地を重ねるのも悪くありませんが、厚塗りになるほど崩れの原因に。大人の肌は、しっとりする仕上がりでしっかりUV対策できる下地でカバーするのが基本です。
その中で、季節や自身の肌質にあわせることで、より自然な美肌が叶います。
乾燥肌
乾燥肌の人には、コラーゲンやヒアルロン酸といった成分が配合されたうるおいや保湿力に長けた下地がおすすめです。
UVカット効果が高すぎるUV下地(UV化粧下地)は、乾燥やカサつきを悪化させてしまう可能性があるので注意しましょう。
脂性肌
テカリやベタつきが気になる脂性肌(オイリー肌)は、皮脂によってメイクが崩れやすくなります。
皮脂テカリを抑え、化粧崩れを防止する成分が配合された皮脂・テカリ防止の下地を選ぶといいでしょう。
混合肌
混合肌でメイクが崩れやすい場合は、崩れにくさを重視して。乾燥やテカりが気になる箇所には、部分下地を使うのがおすすめです。
テカリやすい部分だけ皮脂吸着系を使うのもアリ

混合肌なら皮脂吸着系下地を部分的に取り入れるのも可です。

カサつきやすい頬にはしっとり感のある下地を塗り、皮脂吸着系は部分的にうまく取り入れると崩れにくいです。
敏感肌
シンプルな成分設計で保湿力があって敏感肌向けの製品を選びましょう。
乾燥が進むと肌がさらに敏感になるので、コラーゲンやヒアルロン酸など保湿力を高めてくれる成分が配合されているものがベターです。
2:なりたい肌の質感によって選ぶ
化粧下地は、凹凸や色ムラ、毛穴などのカバー力も重視したいもの。それに加えてマット肌かツヤ肌かなど、なりたい肌の質感や印象によって選んでみましょう。
化粧下地の中には、幅広いコントロールカラー展開をしているブランドもあって、自分の肌色に合った色選びも大切です。

パープルはくすみ、グリーンは赤みを軽減して、ピンク系はふんわりと血色感を高めてくれますが、赤みが目立ったり首元との色の差が出やすいケースもあります。
今回紹介するベージュ系は、肌色全体をフラットに整えて自然な仕上がりに。肌の色ムラが気になる大人の肌にはベージュ系が特に適しています。自分の肌悩みに合った色味を選ぶといいでしょう。
ただし、トーンアップ効果が強すぎて白浮きしていないかは要チェックです。
3:UV機能で選ぶ
あれこれ重ねずに下地だけでベースメイクを完成させたい場合、日焼け止め効果の有無も重要です。
紫外線はシミやシワの原因になりかねないので、一年を通して紫外線対策は不可欠。紫外線カット機能のある下地を選んで、肌を小じわ・乾燥などから守りましょう。
4:テクスチャーのタイプで選ぶ
さまざまな種類がある化粧下地ですが、ここではテクスチャーに注目。日常的に使いやすい「クリーム」「リキッド」「ジェル」の3つのタイプについて解説します。
クリームタイプ
クリーム系の化粧下地は、もったりしたテクスチャーでカバー力や保湿力が高いのが特徴です。
油分が多く、たっぷりつけると厚塗り感が出るので少量ずつ塗りましょう。しっとりして肌への密着度も高いので、乾燥が気になる人におすすめです。
リキッドタイプ
リキッドタイプは、サラッとしたやわらかなテクスチャーで伸びがよく、肌なじみがいいのが特徴。UVカット機能のある商品も多いです。
軽い使用感でムラなくつけられて、汗や皮脂に強いので、季節柄汗ばむ夏場や皮脂やテカリが気になる人におすすめです。
ジェルタイプ
軽くてみずみずしいテクスチャーのジェルタイプ。水分が多いので化粧水のように使えて、ハリやツヤが出るのが特徴です。
手早く塗ってもムラになりにくく自然な薄づきで、素肌を生かしながらトーンアップできるので、ナチュラルメイク派におすすめです。
プチプラ化粧下地のテスト方法

今回は、ドラッグストアやネット通販などで買える2000円以下のベージュのプチプラ化粧下地をピックアップ。
「仕上がり」「使用感」はヘアメイクの辻有見子さんと雑誌『LDK』編集部と肌タイプの異なる30代と50代のモニターが、「崩れにくさ」は晋遊舎のテスト専門機関「LAB.360」の島田瞳がテストしました。テストの詳細は以下の通りです。
テスト項目1:仕上がり
肌の赤みや色ムラなどが均一に整えられているかをプロがチェック。素肌が発光しているようなツヤや、自然なトーンアップ効果により、塗布前より肌印象が明るく見えるかどうかもチェックしました。
テスト項目2:崩れにくさ
人工皮革に各製品を塗布し、その上に同一のファンデーションを重ねます。一定時間放置した後、擬似皮脂を噴霧。その後、温スチームに当てて、崩れ具合を目視で評価しました。
テスト項目3:使用感
プロのヘアメイクと複数のモニターが全製品を実際に使用してチェック。伸びのよさやムラのできにくさなど、テクニックを必要とせず塗りやすいかどうかを評価しました。
※総合評価は「仕上がり」を重視しています。
【比較】プチプラ化粧下地のおすすめランキング
プロと雑誌『LDK』編集部が実際に比較検証してわかった、プチプラ化粧下地のおすすめランキングです。1位はメディア「UVプロテクト ベースR」、2位はコーセーコスメニエンス「メイク キープ プライマー UV」でした。以下は仕上がり・崩れにくさ・使用感などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | 仕上がり | 崩れにくさ | 使用感 | カラー | SPF | PA | 内容量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メディアUVプロテクトベースR/ルーセント
![]() |
|
色ムラをフラットに整え自然な美肌に/テクニックいらずでキレイに塗れる/825円のお手頃価格 |
ルーセント |
32 |
++ |
30g |
||||
コーセーコスメニエンスメイク キープ プライマー UV/01
![]() |
|
軽い付け心地でサラ肌に仕上がる/崩れにくい |
1 |
35 |
+++ |
25g |
||||
チャコットラスティングベース/560
![]() |
|
高いカバー力/マット肌が好みな人におすすめ |
560 |
50+ |
+++ |
42g |
||||
無印良品薬用 UVメイクアップベース
![]() |
|
黄みカラーで赤みをカバー/赤み肌になじみやすい |
41 |
+++ |
30ml |
|||||
セザンヌ皮脂テカリ防止下地50/ナチュラルベージュ
![]() |
|
毛穴をしっかりカバー/パサつき感がない |
ナチュラルベージュ |
50 |
++++ |
25g |
||||
メディアリュクススムースビューティーベース/ベージュ
![]() |
|
クセのないベージュ系 |
ベージュ |
50+ |
++++ |
30ml |
||||
キスミーフェルムセラムケアUVプライマー/ナチュラル
![]() |
|
乳液みたいな濡れツヤ感 |
ナチュラル |
50+ |
++++ |
22g |
【1位】メディア「UVプロテクト ベースR/ルーセント」
- メディアUVプロテクトベースR/ルーセント
- 最安価格: ¥645〜
- 仕上がり
- 崩れにくさ
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 色ムラをフラットに整え自然な美肌に
- テクニックいらずでキレイに塗れる
- 825円のお手頃価格
- カラー
- ルーセント
- SPF
- 32
- PA
- ++
- 内容量
- 30g
- 型番
- 4973167827994
仕上がり:頬の赤みをカバーし自然な肌印象に
Before

肌の色が白く赤みが目立ちます。
ワースト

薄づきで頬の赤みが残りました。
ベスト

赤みが薄くなり、肌色が均一に。
厚塗り感がなく、セミマットなツヤ感も大人にピッタリです!
ベストは頬の赤みをしっかりカバーしながらも厚塗り感のない仕上がりに。ワーストはピンク寄りの色とツヤにより、やや赤みが増して見えます。
コンビニ限定のミニサイズも便利

ファミマ限定のミニサイズも仕上がりや使用感は変わらずでした。
スーッと伸びて、ファンデを塗ったようにキレイな仕上がりです。(モニター Kさん)
【2位】コーセーコスメニエンス「メイク キープ プライマー UV/01」
- コーセーコスメニエンスメイク キープ プライマー UV/01
- 最安価格: ¥1,315〜
- 仕上がり
- 崩れにくさ
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 軽い付け心地でサラ肌に仕上がる
- 崩れにくい
- カラー
- 1
- SPF
- 35
- PA
- +++
- 内容量
- 25g
- 型番
- 4971710625592
崩れにくさ:ほぼ変化なし

崩れにくさの検証ではほぼ変化がなく、高評価の結果となりました。
【3位】チャコット「ラスティングベース/560」
- チャコットラスティングベース/560
- 最安価格: ¥1,539〜
- 仕上がり
- 崩れにくさ
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 高いカバー力
- マット肌が好みな人におすすめ
- カラー
- 560
- SPF
- 50+
- PA
- +++
- 内容量
- 42g
- 型番
- 4548863052652
仕上がり:ファンデに近い仕上がり

高いカバー力で"きちんとした肌"に仕上がります。マット肌が好みな方におすすめです。
【4位】無印良品「薬用 UVメイクアップベース」
- 無印良品薬用 UVメイクアップベース
- 最安価格: ¥1,290〜
- 仕上がり
- 崩れにくさ
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 黄みカラーで赤みをカバー
- 赤み肌になじみやすい
- がっかりポイント
-
- 崩れやすい
- SPF
- 41
- PA
- +++
- 内容量
- 30ml
- 型番
- OAP29A4S
仕上がり:薄いファンデを塗ったくらいに

黄み強めのカラーで赤みをカバーして、ややマットな仕上がりになります。赤み肌に特になじみがよい結果でした。
【5位】セザンヌ「皮脂テカリ防止下地50/ナチュラルベージュ」
- セザンヌ皮脂テカリ防止下地50/ナチュラルベージュ
- 最安価格: ¥858〜
- 仕上がり
- 崩れにくさ
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 毛穴をしっかりカバー
- パサつき感がない
- がっかりポイント
-
- 赤みを拾いやすい
- カラー
- ナチュラルベージュ
- SPF
- 50
- PA
- ++++
- 内容量
- 25g
仕上がり:毛穴は隠すが赤みを拾う

毛穴をしっかり埋めてくれます。ただし、赤みを拾いやすい面があります。
【6位】メディアリュクス「スムースビューティーベース/ベージュ」
- メディアリュクススムースビューティーベース/ベージュ
- 最安価格: ¥1,385〜
- 仕上がり
- 崩れにくさ
- 使用感
- おすすめポイント
-
- クセのないベージュ系
- がっかりポイント
-
- やや白めで微粒子パウダーがギラつく
- カラー
- ベージュ
- SPF
- 50+
- PA
- ++++
- 内容量
- 30ml
- 型番
- 4973167707258
仕上がり:やや乾燥を感じる

クセのないベージュ系ですが、やや白めの仕上がりです。微粒子パウダーがややギラつきます。
【7位】キスミーフェルム「セラムケアUVプライマー/ナチュラル」
- キスミーフェルムセラムケアUVプライマー/ナチュラル
- 最安価格: ¥1,540〜
- 仕上がり
- 崩れにくさ
- 使用感
- おすすめポイント
-
- 乳液みたいな濡れツヤ感
- がっかりポイント
-
- 崩れやすくお直しが必須
- カラー
- ナチュラル
- SPF
- 50+
- PA
- ++++
- 内容量
- 22g
崩れにくさ:崩れが目立つ

ファンデが浮き、はがれ落ちました。擬似皮脂と温スチームで薄れ、崩れが目立ちます。お直しは必須のようです。
化粧下地の正しい塗り方
化粧下地の効果を最大限に引き出すためには、正しい塗り方が重要です。プロのヘアメイク・辻有見子さんが教える正しい塗り方を紹介します。
塗り方1:全顔使用量の半分の量で面積の広い両頬から塗る

メーカー推奨量の半分を頬の上に塗布。ただし、テクスチャーがかたい場合は徐々に塗り重ねて調整しましょう。内→外に向かうのが基本です。
塗り方2:残った量でおでこ→鼻→鼻下の順に上から下に

高さがあり日が当たりやすい鼻筋はしっかり塗りつつ、小鼻や鼻下はヨレやすいので塗りすぎに注意しましょう。
塗り方3:さらに余った量であご・口元・目元に少量塗る

日光が当たりにくいあご、ヨレやすい目元やほうれい線付近は指に残った下地を軽く塗る程度でOKです。
“5点置き”はせず、順番につける
おでこ、両頬、鼻先、あごの5カ所に点置きしてから伸ばすやり方は、乾いて伸びにくくなる原因にもなります。1回の使用量を手に出し、塗る場所に必要な量をその都度指先でつけるのが正解です。
日焼けしやすい頬だけ最後に重ね塗りするとGOODです。
プチプラ化粧下地のよくある質問
化粧下地は日焼け止めと別に使う必要がありますか?
日焼け止めの上に下地を重ねるのも悪くありませんが、厚塗りになるほど崩れの原因になります。大人の肌は、しっとりする仕上がりでしっかりUV対策できる下地でカバーするのが基本です。UV機能付きの下地一本でまとめると、厚塗りを防ぎながらUV対策もできます。
ベージュ系とピンク系の下地、どちらが大人の肌に向いていますか?
肌の色ムラが気になる大人の肌には、ベージュ系がおすすめです。ベージュ系は肌色全体をフラットに整え、白肌さんにも健康肌さんにもトーンを問わず使えます。ピンク系はふんわりと血色感をアップさせますが、小鼻やあごに赤みが残ったり、首元との色の差が出やすいケースもあります。
【まとめ】プチプラ化粧下地の検証を振り返り
以上、プチプラ化粧下地のおすすめランキングでした。
ランキング1位でA評価を獲得したのは、メディア「UVプロテクト ベースR/ルーセント」でした。
1000円以下という手頃な価格ながら、テクニックいらずで肌の色ムラを整えるカバー力と程よいみずみずしさを兼ね備えており、大人のベースメイクに求める機能を十分に兼ね備えています。
大人の肌のベースメイクの基本は、しっとり系の化粧下地をベースに使い、皮脂吸着系は部分的に取り入れるのがおすすめです。
化粧下地選びで迷ったら、UV機能付きでしっとり仕上がるベージュ系をまずは試してみてください。
ファンデなしでもお出かけできちゃうメディア
- メディアUVプロテクトベースR/ルーセント
- 最安価格: ¥645〜
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