【結論】自動開閉式折りたたみ日傘のおすすめはKONCIWA「Ultra AIR」【LDKが検証】
自動開閉式折りたたみ日傘のおすすめは、雑誌『LDK』がプロと行った実証テストで1位に輝いたKONCIWA「Ultra AIR」です。
「Ultra AIR」は持ち手と生地が秀逸で開閉もスムーズ。UVカット力、たたみやすさでも高評価を得た優秀な一本です。
【ベストバイ】開閉スムーズで高見えもする一本
- KONCIWAUltra AIR
- 最安価格: ¥2,499〜
目的別・自動開閉式折りたたみ日傘のおすすめ
-
たたみやすさで選ぶならベストバイ&開閉スムーズな一本KONCIWAUltra AIR
-
軽量タイプで選ぶなら約168gの圧倒的な軽さとスリムさムーンバットマジカルテックプロテクション 晴雨兼用傘自動開閉
-
大きめサイズで選ぶなら55cmの大きめサイズでもスリムにまとまる
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
片手でラクラク!便利な自動開閉式日傘がほしい

持ち手のボタンをワンプッシュするだけで開閉できる折りたたみ日傘が増えています。
荷物が多い日や急いでいるときでも扱いやすく、片手で開閉ができて便利です。ただ、軽さとしまいやすさまでを見ると、使いやすさには差が出ます。
折りたたみラク&軽量が日傘のトレンド!

最近は自動開閉式に加え、たたみやすくて持ち歩きやすい軽量タイプも人気です。ストラップが太いと巻きやすいです。
でも、自動開閉モデルは本当に開閉がスムーズなのか、扱いやすさはどうなのか、気になりますよね。
そこで雑誌『LDK』が、Wpc.やムーンバットなど人気ブランドの自動開閉式折りたたみ日傘をピックアップ。サッと片手でラクに開閉できてしっかりUVカットしてくれる優秀な1本を探しました!
折りたたみ日傘の選び方
ひと口に日傘と言っても、雨傘としても使える晴雨兼用タイプや、完全遮光日傘をうたうもの、持ち運びに便利な軽量でコンパクトサイズの傘袋付折りたたみ傘など、種類もさまざまです。
ここでは、買う前に知っておきたい日傘の選び方のポイントについてご紹介します。
選び方1:遮光率や遮熱率は目安として捉える

日傘のタグなどに書かれている「遮光率」や「遮熱率」表記は、あくまで布地だけの性能。UVカット加工されている日傘でも、縫い目からの漏れや照り返しを防ぐことは考えられていません。
紫外線遮蔽率が99.99%以上の一級遮光生地を使用した日傘もありますが、差したときに必ず99%以上の遮光率になるというわけではないのです。
完全遮光の日傘とは?
「完全遮光」はメーカーなどが独自に使用している表現です。
JUPA(日本洋傘振興協議会)が定めている基準には「完全遮光」はありません。JUPAの基準では、遮光率が99%以上の生地を使用した商品を遮光傘、99.99%以上の生地を使用したものを1級遮光傘と呼びます。
しかし、JUPAの基準はあくまで生地を対象にしたもの。実際の日傘は縫い目などから紫外線が漏れることもあります。
UVカット素材かUVカット加工か
UVカット効果のある素材を繊維に練り込んだ「UVカット素材製品」は、繊維自体が紫外線を吸収&反射し、生地が破れたり劣化しない限り効果が持続します。
一方、表面にUVカットの薬品を塗った「UVカット加工製品」は、使用によって薬品がはがれて効果が薄れます。
選び方2:快適に使える色を選ぶ
照り返しを防ぐのは内側が黒い傘


空から降り注ぐ日差しばかり意識しがちですが、実は地面からの照り返しにも注意が必要です。
紫外線の照り返しによる日焼けを防ぐには、日傘の内側のカラーがポイント。
試しに内側に黒と白の布を貼った日傘で比べてみました。
内側を白くした日傘は紫外線を20μW通しましたが、黒は吸収しました。
もちろん、日傘によって差はありますが、地面からの照り返し防止には内側が黒い傘がおすすめです。
涼しく感じるのは外側が白い傘


ポリエステル素材の場合、淡色なら紫外線の熱を反射してより涼しいので外側が白い日傘が涼しい傾向にあります。
一方、外側が黒い日傘は、太陽の熱を集めて吸収してしまうため、日傘内に熱気が溜まって蒸されたような暑さになることも。
実際に日傘の外側に布を貼り、外と内側の温度を比べてみたところ……
【外白×中黒】 日傘外との温度差-3.2℃
【外黒×中黒】 日傘外との温度差-1.4℃
外側が白い日傘の方が、外側が黒い日傘と比べて1.8℃低いという結果でした。生地や作りによっても涼しさは異なりますが、暑さ対策もしたいなら外側が白い日傘を選ぶといいでしょう。
選び方3:扱いやすさをチェック
折りたたみ日傘はカバンに収納できるため、通勤や通学など普段使いにも便利です。そのなかでも軽くてコンパクトな傘を選べば持ち運びはもちろん、差しているときの負担も軽減できます。
また、毎日使うからこそ、たたみやすさは重要な選択基準。傘を閉じたあとに生地を整えやすいか、留め具を巻きつけやすいか、袋に戻しやすいかもポイントです。
ワンタッチ開閉機能が便利
使用頻度が高い人や買い物などで荷物が多くなる人は、ワンタッチ開閉機能を備えているものもチェックするのがおすすめです。
軽いものは少ない傾向にありますが、簡単に開閉できるので、使いたいときにサッと使用できます。
自動開閉式折りたたみ日傘のテスト方法

今回は雑誌『LDK』編集部がワンタッチで開閉できる自動開閉式折りたたみ日傘をピックアップ。
晋遊舎のテスト専門機関「LAB.360」の島田瞳が「UVカット力」「遮熱性」を、スタイリスト・森田文菜さんが「デザイン」を、編集部が「たたみやすさ」「携帯しやすさ」をチェックしました。詳細は次のとおりです。
テスト項目1:UVカット力
傘の内側に紫外線に反応して変色するラベルを設置。遮蔽時と未使用時を測色し、カット率を算出しました。
一定距離から人工太陽照明灯を照射し、検証しました。
テスト項目2:遮熱性
外側から一定時間熱を加え、傘の内側に伝わる熱を測定。熱をどれだけ遮断できていたかを評価しました。
テスト項目3:デザイン
見た目のオシャレさに加え、服に合わせやすいか、普段使いしやすいかをプロとチェックしました。
テスト項目4:たたみやすさ

傘を閉じたあとに生地を整えやすいか、留め具を巻きつけやすいか、袋に戻しやすいかを検証しました。
テスト項目5:携帯しやすさ
軽さやコンパクトさなど、持ち歩きしやすいかを評価しました。
バッグに入れやすいかも大切です。
※リンクは検証した商品と別カラーの販売ページが含まれている場合があります。
【比較】自動開閉式折りたたみ日傘のおすすめランキング
プロと雑誌『LDK』編集部が実際に比較検証してわかった、自動開閉式折りたたみ日傘のおすすめランキングです。ベストバイ1位はKONCIWA「Ultra AIR」、2位はムーンバット「マジカルテックプロテクション 晴雨兼用傘自動開閉」でした。以下はUVカット力・遮熱性・デザイン・たたみやすさ・携帯しやすさなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | おすすめポイント | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
KONCIWAUltra AIR
![]() |
|
しっかりUVカット/握りやすい持ち手で開閉ラク/サラッとした生地でたたみやすい |
189g(約) |
50cm |
||||||
ムーンバットマジカルテックプロテクション 晴雨兼用傘自動開閉
![]() |
|
スリムでカバンに入れやすい/生地は薄くてたたみやすい/検証した製品中最軽量 |
168g(約) |
50cm |
||||||
ベルメゾンbecause 自動開閉折りたたみ傘【晴雨兼用】
![]() |
|
薄手生地で雑にたたんでもまとまる/55cmの大きめサイズ |
220g(約) |
55cm |
||||||
カインズ日傘としても使える軽い自動開閉折傘
![]() |
|
バッグに外付けしやすい収納袋/ストラップが太くてまとまりやすい |
230g(約) |
50cm |
||||||
KEYUCA折畳傘 自動開閉遮光無地
![]() |
|
柄を閉じる動作がかなりラク/シンプル無地で男女問わず使える |
220g(約) |
53cm |
||||||
Wpc.go-koh 遮光コンパクト自動開閉日傘 折りたたみ 晴雨兼用
![]() |
|
スリムで携帯しやすい/約180gの軽さで旅行に最適 |
180g(約) |
50cm |
||||||
ウォーターフロントカルオート UVブロック 折 55cm
![]() |
|
大きめサイズでもスリムにまとまる/おしゃれなデザイン |
240g(約) |
55cm |
||||||
小川ゼロアンド 晴雨兼用折りたたみ傘 自動開閉 Radi-cool
![]() |
|
カラビナ付き収納袋が便利/閉じ動作はスムーズ |
290g(約) |
55cm |
||||||
ムーンバットkowaza ライトカーボン50ミニ
![]() |
|
ガイドシートで美しくたためる/生地にハリがありまとまりやすい |
270g(約) |
50cm |
【1位】KONCIWA「Ultra AIR」
- KONCIWAUltra AIR
- 最安価格: ¥2,499〜
- UVカット力
- 遮熱性
- デザイン
- たたみやすさ
- 携帯しやすさ
- おすすめポイント
-
- しっかりUVカット
- 握りやすい持ち手で開閉ラク
- サラッとした生地でたたみやすい
- 重量
- 189g(約)
- 親骨の長さ
- 50cm
UVカット力:紫外線をしっかり防御

KONCIWAはUVラベルの色変化がほぼみられず(画像右)、紫外線に反応してピンクに変色した傘なしのUVラベル(画像左)に比べて紫外線をしっかり防げることがわかりました。UVカット率98.6%は今回テストした9製品中最高値でした。
たたみやすさ:手にフィットしてサラサラ

薄手のやわらかな生地なので、たたみやすくなっています。持ち手に丸みがあって握りやすく、柄を縮めるときも少ない力で戻せます。

片手で開閉できてラク! シンプルで持ちやすく、高見えもする1本です。
【2位】ムーンバット「マジカルテックプロテクション 晴雨兼用傘自動開閉」
- ムーンバットマジカルテックプロテクション 晴雨兼用傘自動開閉
- 最安価格: ¥5,040〜
- UVカット力
- 遮熱性
- デザイン
- たたみやすさ
- 携帯しやすさ
- おすすめポイント
-
- スリムでカバンに入れやすい
- 生地は薄くてたたみやすい
- 検証した製品中最軽量
- がっかりポイント
-
- 柄を戻すときはやや力が必要
- 重量
- 168g(約)
- 親骨の長さ
- 50cm
- 型番
- 31-230-30211-13-75-50
たたみやすさ:薄い生地でサッと巻ける

生地は薄くサッとたたみやすいのが特徴です。

柄を戻すときはやや力が必要です。
【3位】ベルメゾン「because 自動開閉折りたたみ傘【晴雨兼用】」
- ベルメゾンbecause 自動開閉折りたたみ傘【晴雨兼用】
- 最安価格: ¥4,950〜
- UVカット力
- 遮熱性
- デザイン
- たたみやすさ
- 携帯しやすさ
- おすすめポイント
-
- 薄手生地で雑にたたんでもまとまる
- 55cmの大きめサイズ
- 重量
- 220g(約)
- 親骨の長さ
- 55cm
たたみやすさ:薄手生地でまとまりやすい

ベルメゾンは薄手の生地で巻きやすく、雑にたたんでもすっきりとまとまります。
【3位】カインズ「日傘としても使える軽い自動開閉折傘」
- カインズ日傘としても使える軽い自動開閉折傘
- 最安価格: ¥2,980〜
- UVカット力
- 遮熱性
- デザイン
- たたみやすさ
- 携帯しやすさ
- おすすめポイント
-
- バッグに外付けしやすい収納袋
- ストラップが太くてまとまりやすい
- がっかりポイント
-
- 柄の戻りは硬め
- 重量
- 230g(約)
- 親骨の長さ
- 50cm
- 型番
- 4550596207285
たたみやすさ:ストラップが太くてまとまりやすい

カインズは、柄の戻りは硬めですが、巻きやすくストラップが太くてキレイにまとまります。
【3位】KEYUCA「折畳傘 自動開閉遮光無地」
- KEYUCA折畳傘 自動開閉遮光無地
- 最安価格: ¥3,344〜
- UVカット力
- 遮熱性
- デザイン
- たたみやすさ
- 携帯しやすさ
- おすすめポイント
-
- 柄を閉じる動作がかなりラク
- シンプル無地で男女問わず使える
- 重量
- 220g(約)
- 親骨の長さ
- 53cm
- 型番
- s4402231
たたみやすさ:柄に指がかかる

KEYUCAは、柄に指がかかる位置があり、柄を閉じる動作がかなりラクです。シンプルな無地デザインで男女問わず使えます。
【6位】Wpc.「go-koh 遮光コンパクト自動開閉日傘 折りたたみ 晴雨兼用」
- Wpc.go-koh 遮光コンパクト自動開閉日傘 折りたたみ 晴雨兼用
- 最安価格: ¥5,016〜
- UVカット力
- 遮熱性
- デザイン
- たたみやすさ
- 携帯しやすさ
- おすすめポイント
-
- スリムで携帯しやすい
- 約180gの軽さで旅行に最適
- がっかりポイント
-
- 柄を戻すのに力が必要
- 重量
- 180g(約)
- 親骨の長さ
- 50cm
- 型番
- GO010-900-102
たたみやすさ:力はいるけれど巻きつけはしやすい

柄を戻すのに少し力が必要ですが、生地も薄くたたみやすい仕様です。
【6位】ウォーターフロント「カルオート UVブロック 折 55cm」
- ウォーターフロントカルオート UVブロック 折 55cm
- 最安価格: ¥2,695〜
- UVカット力
- 遮熱性
- デザイン
- たたみやすさ
- 携帯しやすさ
- おすすめポイント
-
- 大きめサイズでもスリムにまとまる
- おしゃれなデザイン
- 重量
- 240g(約)
- 親骨の長さ
- 55cm
たたみやすさ:開くと大きめだがスリムにまとまる

開いたとき大きめですがスリムにまとまります。
【8位】小川「ゼロアンド 晴雨兼用折りたたみ傘 自動開閉 Radi-cool」
- 小川ゼロアンド 晴雨兼用折りたたみ傘 自動開閉 Radi-cool
- 最安価格: ¥4,610〜
- UVカット力
- 遮熱性
- デザイン
- たたみやすさ
- 携帯しやすさ
- おすすめポイント
-
- カラビナ付き収納袋が便利
- 閉じ動作はスムーズ
- がっかりポイント
-
- 生地が厚くややたたみづらい
- 重量
- 290g(約)
- 親骨の長さ
- 55cm
- 型番
- 52401
たたみやすさ:柄はしまいやすいが生地が厚め

柄はしまいやすいですが生地は厚くて巻きは微妙な評価でした。
【9位】ムーンバット「kowaza ライトカーボン50ミニ」
- ムーンバットkowaza ライトカーボン50ミニ
- 最安価格: ¥6,600〜
- UVカット力
- 遮熱性
- デザイン
- たたみやすさ
- 携帯しやすさ
- おすすめポイント
-
- ガイドシートで美しくたためる
- 生地にハリがありまとまりやすい
- がっかりポイント
-
- 閉じる動作がやや硬め
- 重量
- 270g(約)
- 親骨の長さ
- 50cm
- 型番
- 31-230-30287-15
たたみやすさ:ガイドシートできれいにたためる

内側のガイドシートが折りたたみをアシストするため美しく巻いてたためます。ただし生地にハリがあってやや重く、たたみやすさ評価は伸びませんでした。
【まとめ】自動開閉式折りたたみ日傘の検証テストを振り返り
以上、自動開閉式折りたたみ日傘のおすすめランキングでした。
今回のテストでは、UVカット力はどの製品も98%以上と全体的に優秀な結果でした。
評価で差がついたのは、たたみやすさと携帯しやすさです。1位のKONCIWA「Ultra AIR」は持ち手と生地の両方が優れており、開閉のスムーズさとたたみやすさを高い次元でバランスよく備えた一本です。
軽くてたたみやすい自動開閉式日傘はどれ?
今回の検証では、約168gと最軽量のムーンバット「マジカルテックプロテクション 晴雨兼用傘自動開閉」が携帯しやすさで高評価を獲得しました。たたみやすさと軽さの両方を重視するなら約189gの総合1位のKONCIWA「Ultra AIR」もおすすめです。
大きめサイズの自動開閉式日傘でも携帯しやすいものは?
親骨55cmの大きめサイズでも、ウォーターフロント「カルオート UVブロック 折 55cm」やベルメゾン「because 自動開閉折りたたみ傘【晴雨兼用】」はスリムにまとまり、扱いやすかったです。
【ベストバイ】上質感のある生地が高評価のKONCIWA
- KONCIWAUltra AIR
- 最安価格: ¥2,499〜
毎日携帯するからこそ、軽さとしまいやすさのバランスのよい一本を選ぶことが大切です。ぜひ今回のランキングを参考に、自分に合った自動開閉式折りたたみ日傘を見つけてください。
折りたたみ日傘の売れ筋ランキングもチェック!
レディース折りたたみ日傘のAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。








































毎日携帯するなら軽いほうがイイです!