唯一無二のラインナップオリジナル性の高さが魅力です
TokyoMacの注目ポイントは、何と言っても独特な商品ラインアップ。用途だけで見れば同じような製品はアマゾンなどにもあるのですが、TokyoMacに掲載される製品は他ではあまり見かけません。また、製品の解説がブログ形式で親切に書かれていて、掲載写真も素敵なものばかり。アップル&Macラバーの目をとらえて離さない、フォトジェニックなイメージ写真に、ついつい購買意欲をそそられます。
▲オンラインサイト「TokyoMac Products & Blog」
たとえば2017年、『家電批評』雑誌版がB5判からA4ワイド判にリニューアルした時、表紙を飾っていた時計バンドもTokyoMacで自腹購入したものでした。
HyperLink
Stainless Steel Apple Watch Band
(現在、入荷待ちです)
他のサイトにもアップルウォッチのバンドはたくさん出品されていますが、純正と同じ316Lステンレススチール製のバンドをすすめてくるあたりは、さすがわかってらっしゃる! 質感も非純正には見えず、思わずポチッと購入ボタンを押しちゃいました。
このMacbook用のUSB-Cアダプタも、他社製品と比べると値段はちょっとお高め。ですがブログの説明を読めば、なるほどと納得。高くてもアップル&Macラバーが満足する、良い製品をすすめたいというサイトの姿勢に好感が持てます!
HyperDrive
PRO 8-in-2 Hub for USB-C MacBook Pro
実勢価格:1万4800円
テスト記事もガチ!検証へのこだわりの強さ
サイトのなかには紹介記事だけでなく、テストレポートもあります。こちらの写真はHDMIとサンダーボルトの同時出力を検証しているひとコマ。キレイな写真と親切な解説が満載ですが、検証に対する徹底的なこだわりの強さにも、「家電編集部」では勝手にシンパシーを感じてしまいました。
周辺機器だけじゃありません! ライフスタイルもTokyoMacで
TokyoMacが紹介するものには、バックパックなんてものまで。これも、いかにもMacユーザーが好きそうな画期的なアイテムです。
SLICKS Slicks Travel Bag Complete Kit
実勢価格:5万1840円
キックスターターで発売したところ、即完売となったこの逸品。驚くべきはその収納力にあります。
どのくらいすごいのかというと…実際にこれだけの量の荷物が入っちゃいました! 文字通り「なんでも入る」収納力に、使ってみた編集部員も驚愕…。ビジネスだけでなく、レジャーや旅行などにも使えそうです。
秘密のひとつはこのインナーケース。これで荷物が収まらない人がいるなら、ぜひお会いしてみたいくらいです。
一見すると、よくあるヤツでもそうじゃありません!
TokyoMacの特徴は、とにかく、製品の何がどう特別なのかとことん解説してくれるところにあります。
こちらのチャージャー、普通によくある製品に見えますよね。ところがそうじゃないんです。しっかりPower Deliveryに対応していて、アップル製品への高速チャージが可能という優れものです。
HyperJuice
80W USB-C Charger
実勢価格:1万800円
アップル愛に溢れたTokyoMac、いかがでしたか? 見れば見るほど、もう、ほかのよくある製品じゃ満足できなくなくなってしまうかも。「TokyoMac Products & Blog」で、ぜひこだわりのアップルガジェットを見つけてくださいね。