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※本記事は『家電批評』2020年9月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

キッチン本気でおすすめ!「キッチン家電」のオールスター集めました

自宅で過ごす時間が増え、お家ごはんの充実化が加速しています。気軽に外食ができないときは、優秀な「キッチン家電」の力を借りて、いつもとちょっと違うおいしいごはんに挑戦してみませんか。

そこでご紹介したいのが、ネットを疑う家電購入ガイド『家電批評』が厳選・検証した、ホットプレートや炊飯器、コーヒーメーカーなど、キッチン家電やキッチンツールのオールスターたち。

その中から今回は、白米がとびきり旨くなる「炊飯器」のベストバイ3選を「3万円前後」「10万円前後」「2万円以下」価格帯別に紹介します。

キッチン新米も古米も絶妙に炊きあげる! 象印「極め炊き NP-ZT10」

象印
極め炊き
NP-ZT10
実勢価格:2万2800円

サイズ:W25.5×H21.5×D39cm
重量:5.0kg

もっとも狙い目と言える「3万円前後」の価格帯からおすすめするのは象印「極め炊き NP-ZT10」。新米を絶妙なバランスで炊き上げてくれる逸品です。

「お米の甘み、旨みがしっかり出ている」とプロが絶賛した炊きあがりは、同価格帯の炊飯器では頭ひとつ抜ける出来でした!

炊きたてはもちろん、冷めてからも甘みがあるのでおにぎりやお茶漬けにも最適です。ただ、長時間保温すると乾燥してぼそぼそしてしまうため、まとめて炊いたときは冷凍するのがおすすめ。少し柔らかくなりますが、粒はつぶれず炊きたての美味しさが再現されますよ。

炊きたてのお米を楽しむなら最適な一台! 炊飯もお手入れも優等生で、 価格と性能のバランスは最強です。

ポイント:黒まる厚釜を採用!

黒まる厚釜は厚さ1.7mmながら、重すぎず洗米時にも負担になりません。

ポイント:古い米でも美味しく炊けます

昨年の新米と2年前の古米を炊き比べてみました。こちらは令和元年産の新米です。

そしてこちらが平成30年産のもの。米の状態によらずいずれもちょうどよい炊き上がりに加減してくれます。

ポイント:お手入れしやすい構造です

炊飯器は内蓋・内釜・蒸気口の 3点を毎日洗う必要があります

本製品はつまみを押すと簡単に内蓋が取れてお手入れがラクチンです。

キッチンハリ・ツヤのあるご飯に パナソニック「Wおどり炊きSR-VSX109」

パナソニック
Wおどり炊き
SR-VSX109
実勢価格:7万8459円

サイズ:W275×H234(ふた開時468)×D361mm
重量:7.7kg

「10万円前後」の高価格帯からおすすめするのは、パナソニック「Wおどり炊きSR-VSX109」。微細な圧力調整をしながら追い炊きを行う「加圧追い炊きplus」により表面のハリを残したままふっくら炊き上げてくれます。芯からふっくらで、噛むほどに美味しいご飯を味わえます

ポイント:ダイヤモンド竈(かまど)釜を採用

発熱性と蓄熱性、断熱性を兼ね備えたダイヤモンド竈釜も、味わいを高める理由のひとつ。熱をお米一粒一粒に伝えます。厚みがありますが、意外と軽くて扱いやすいです。

ポイント:220℃ IHスチームでハリツヤのあるごはんに

炊き上がりのつややかな輝きの秘密はスチーム用の水入れ

ここに水を入れることで高温スチームによりお米の表面につやを出しています。

ポイント:冷めても保温しても“旨い”まま!

テストでは室温まで冷ました状態でも甘さと香りは炊きたてに匹敵しており、ほどよい食感が残っていました。これならお弁当にしても美味しく食べられそうですね。

キッチンU2万円とは思えない! タイガー魔法瓶「IH炊飯ジャー炊きたて」

タイガー魔法瓶
IH炊飯ジャー炊きたて
JKT-J102
実勢価格:1万6999円

サイズ:W26.0×H21.1×D35.4cm
重量:4.2kg

「2万円以下」が予算なら、タイガー魔法瓶「IH炊飯ジャー炊きたてJKT-J102」です。ほどよい粘りと甘みの強さが印象的な炊飯器です。テストでは多少柔らかめに感じましたが、プロによると「新米なのでこういうもの。バランスよく炊けています」とのこと。一度冷凍してから温めると、甘みが強くなりました。

ポイント:効率よく熱を与える土鍋コーティング

内釜は銅を挟み込んだ3層構造を土鍋コーティングしています。これによって効率よく熱を伝えます

炊いた後の米が剥がれやすいのもポイントです。

ポイント:完成度は上位モデル並み!

見た目は米の一粒一粒がしっかりした印象ですが、粘りと甘みを感じられました。

ポイント:使用後のお手入れもラクチンです

外蓋は炊飯器ではめずらしい取り外し可能なタイプ。汚れがついてもキレイに洗い流せるから、いつでもキレイを保てますよ。

以上、白米がとびきり旨くなる「炊飯器」のベストバイ3選をご紹介しました。炊飯器によって旨さがこんなにも変わるのは驚きです。ぜひこの感動をあじわってくださいね!

▼炊飯器の詳しい検証結果はこちらから