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期間は9月13日23:59まで。第4弾まで開催予定で今回は第2弾です。この機会に気になる作品を一気買いしちゃいましょう!!
おすすめ漫画紹介
岸本斉史「NARUTO-ナルト-」

- 岸本斉史NARUTO -ナルト-
- おすすめポイント
-
- 忍者の世界観やアクションが好きな人
- 少年バトル漫画が好きな人
- ジャンル
- バトル・アクション
- 掲載雑誌
- 週刊少年ジャンプ
- 出版社
- 集英社
- 連載期間
- 1999年9月21日~2014年11月10日
- 巻数
- 全72巻
許斐剛「テニスの王子様」
私見ではジャンプのストーリー漫画は「HUNTER×HUNTERの系譜」と「キン肉マンの系譜」に大きく二分できる。緻密な構成と練り上げられた世界観、深堀りされたキャラ設定で作品としてのトータルの満足度を与えてくるのが前者。一方、「今週が面白ければそれで良し」「来週のことは来週の自分が考える」というスタンスで、刹那的な面白さを追求し、今この時の最大瞬間風速に全てを賭けるのが後者である。だが、後者こそがジャンプ本来の「主流」であり、前者はむしろハンター以降に生まれた異端児たちと言える。そして、後者において、近年最も高いレベルに至ったのが『テニスの王子様』であろう。特に全国大会編以降は1話1話のエキサイトぶりが凄まじく、「テニスの王子様を読む」という行為はほとんどディオニュソス祭儀の様相を呈していた。焼肉が額に乗って脱落した時は読んでいて気が狂うかと思った。
椎名軽穂「君に届け」

- 椎名軽穂君に届け
- おすすめポイント
-
- 高校生活や友情、恋愛に共感したい人
- トキメキが足りていない人
- ジャンル
- 青春
- 掲載雑誌
- 別冊マーガレット
- 出版社
- 集英社
- 連載期間
- 2005年12月13日〜2017年11月13日
- 巻数
- 全30巻
人見知りの爽子が友達を作ったり、恋心にドキドキしながら成長していく姿は、キュンキュンしたりハラハラしたり……我が子のように応援したくなります。登場するキャラクターに悪い人がいなくて、みんな最終的に「良いやつ!」となるのも好きなポイント。全30巻と少女漫画にしてはやや長編なので、時間があるときに一気読みする漫画としてぴったりです!
高橋留美子「らんま1/2」

- 高橋留美子らんま1/2
- おすすめポイント
-
- リメイク版のアニメを視聴して気になった人
- 王道ラブコメが好きな人
- ジャンル
- バトル・アクション、恋愛・ラブコメ
- 掲載雑誌
- 週刊少年サンデー
- 出版社
- 小学館
- 連載期間
- 1987年36号~1996年12号
- 巻数
- 全38巻
リメイク版アニメの放送で話題となった本作。主人公のらんま同様、水を掛けると変身してしまう個性的な登場人物ばかりで、まさに高橋留美子ワールド全開です!基本的に毎話がドタバタのバトルシーン中心の展開ですが、全体の大筋は、煮えきらないらんまとあかねの恋愛のお話。読んでいると、いじっぱりな2人にヤキモキします!(笑)
北条司「シティーハンター」

- 北条司シティーハンター
- おすすめポイント
-
- 1980年代の漫画の雰囲気を味わいたい人
- コメディとアクションが好きな人
- ジャンル
- バトル・アクション
- 掲載雑誌
- 週刊少年ジャンプ
- 出版社
- 集英社
- 連載期間
- 1985年~1991年
- 巻数
- 全35巻
人物、銃火器、車両に至るまで絵が上手すぎるし各話の構成も上手いし、登場人物の設定も熱すぎる。ダメ系と見せかけてめちゃ強・カッコよくなる典型的なパターンで毎回女性依頼人が冴羽さんに心惹かれるのはしょうがないことです。冴羽さんの過去に触れる回などもあり、数話完結型でありながら物語全体を通して奥行きを持たせています。アニメ版の主題歌を歌うアーティスト陣も豪華です。
大和和紀「あさきゆめみし」
高橋しん「最終兵器彼女」

- 高橋しん最終兵器彼女
- おすすめポイント
-
- SF × 純愛が好きな人
- 切ない恋愛を味わいたい人
- 終末ものに興味ある人
- ジャンル
- SF・ファンタジー
- 掲載雑誌
- ビックコミックスピリッツ
- 出版社
- 小学館
- 連載期間
- 1999年12月27日~2001年10月29日
- 巻数
- 全8巻
いたって普通の高校生カップルだった彼氏の「シュウジ」と彼女の「ちせ」ですが、彼氏の知らぬ間に彼女が世界を守る最終兵器になっていた、というストーリーです。戦争がもたらす数々の悲劇が映し出される一方で、この物語の主題はシュウジとちせのラブストーリー。なぜ最終兵器になったのかなど、はっきりと描かれていない点も多く、結末も賛否が分かれる作品ですが、ぜひ2人の恋の行方を見届けてほしいです。
高橋留美子「うる星やつら」

- 高橋留美子うる星やつら
- おすすめポイント
-
- ラムちゃんが可愛い
- ドタバタラブコメ
- 画力と想像力が凄い
- ジャンル
- ラブコメディ
- 掲載雑誌
- 週刊少年サンデー
- 出版社
- 小学館
- 連載期間
- 1978年39号~1979年8号
- 巻数
- 全34巻
相原コージ、竹熊健太郎「サルでも描けるまんが教室」

- 相原コージ、竹熊健太郎サルでも描けるまんが教室
- おすすめポイント
-
- 漫画の構造やメタ的な仕掛けに興味がある人
- 創作活動の裏側や技法を楽しく学びたい人
- ジャンル
- その他
- 掲載雑誌
- ビッグコミックスピリッツ
- 出版社
- 小学館
- 巻数
- 上下巻(21世紀愛蔵版)
「ペンネームの付け方」「うけるサラリーマンまんがの描き方」など、おおよそ一般のマンガ入門書にはない超々実践的なことばかりの解説がいちいち濃く、さらに毎話ギャグマンガとして無駄に面白過ぎるという多重構造になっている。買った単行本を一度手放して、後年買い直しては手放し、数年後に再度愛蔵版を買うくらい、心のどこかに何かが深く刻まれた作品。
久保ミツロウ「モテキ」

- 久保ミツロウモテキ
- おすすめポイント
-
- 突然のモテ期に戸惑う主人公の葛藤を見守りたい人
- 20~30代の恋愛や悩みに共感したい人
- ジャンル
- ラブコメ・社会人
- 掲載雑誌
- イブニング
- 出版社
- 講談社
- 巻数
- 全5巻
平成後期特有の、精神性を鋭くえぐり出した残酷かつ滑稽な青春群像劇。出会いのカジュアル化がもたらす性の軽薄さと、その裏に潜む絶望的な孤独とのコントラストが胸を打つ。コミュ力の欠如を覆い隠すようにサブカルへ傾倒する非モテの、経験を伴わない頭でっかちな知識武装と、それに比例して肥大化した自意識の暴走を極めて論理的かつ冷徹に描き出している。その痛々しさは、むしろ泥臭くも切実で、読了後には他者とのつながりの希求であったことに気付かされ、人間の滑稽さと愛おしさを味わえる。
小玉ユキ「坂道のアポロン」

- 小玉ユキ坂道のアポロン
- おすすめポイント
-
- 昭和の青春や友情をじっくり味わいたい人
- 繊細な感情表現が好きな人
- ジャンル
- 人間ドラマ
- 掲載雑誌
- 月刊owers
- 出版社
- 小学館
- 連載期間
- 2007年9月28日~2012年1月28日
- 巻数
- 全9巻
秀才で真面目な薫と豪快かつ型破りな千太郎の2人が反発し合いながらも、無二の親友となっていく様子がブロマンス的で非常にエモい。また登場人物がいずれも「一方通行の恋」に苦しんでおり、青春の切なさや甘酸っぱさを際立たせた筋書きと、その人物描写が実に少女漫画らしく愛くるしい。複雑な家庭事情を抱えた高校生たちの織りなす友情や恋模様は、さながら「ジャズのセッション」のようで、読んでいるうちに音楽が聞こえてくるような気がする作品。
田辺イエロウ「結界師」

- 田辺イエロウ結界師
- おすすめポイント
-
- 中二心を捨てられない30代
- 敵とか設定がカッコいい
- ジャンル
- バトル・アクション
- 掲載雑誌
- 週刊少年サンデー
- 出版社
- 小学館
- 巻数
- 全35巻
学生時代に中二心をくすぐった作品を、もう一度読み返してみるのも一興です。懐かしさと同時に、あの頃気が付けなかった新たな発見があって一粒で二度美味しいですよ。さて、個人的には『うえきの法則』やら『MAR』やら『史上最強の弟子・ケンイチ』やらと大分悩んだんですが、一番は本作。ストーリーは何百年も続く妖退治の専門家系・結界師に生まれついた高校生・墨村良守が幼馴染で同じく結界師の雪村時音と一緒に妖退治をしたりするという王道モノ。間違いなし。なんですが、敵キャラのニヒルな感じがもうね、カッコいいんです。特に私の心を貫いたのは主人公の兄貴の元師匠で闇堕ちした敵・無道さん。マフィアのボス的な風貌に底が見えない能力、なんか飄々としたビジュアル……もう、当時の俺は心を貫かれました。そして数年前に読んだとき、29歳の私はまた、心を貫かれてしまいました。30代前半の方におすすめ!
奥浩哉「ガンツ」

- 奥浩哉GANTZ(ガンツ)
- おすすめポイント
-
- 深く考えず漫画に没頭したい人
- スリルやアクション系の漫画が好きな人
- ジャンル
- バトル漫画
- 掲載雑誌
- 週刊ヤングジャンプ
- 出版社
- 集英社
- 連載期間
- 2000年31号〜2013年29号
- 巻数
- 全37巻
読み出したら止まらない、名作バトル漫画。日常と非日常が交錯して徐々に日常が蝕まれていく緊張感がエグい。正直、今読むと設定の矛盾や動機の弱さなどツッコミどころが多いのですが、それは今の漫画、すなわち本作を読んだ後進の漫画家たちが、本作の弱い部分を解消した『GANTZ+α』のような形に仕上げているからだと勝手に考えています(笑)
島袋光年「トリコ」

- 島袋光年トリコ
- おすすめポイント
-
- 異世界グルメや冒険が好きな人
- バトルと料理の融合を楽しみたい人
- ジャンル
- SF・ファンタジー
- 掲載雑誌
- 週刊少年ジャンプ
- 出版社
- 集英社
- 連載期間
- 2008年~2016年
- 巻数
- 全43巻
最近のしゃらくさい作品、ちょっと疲れませんか。でっけえ敵、つええ味方、かっちょいい技、気持ちいいラスト。あのころに見ていたそれらを求める人にピッタリなのがトリコなんです。さらに少年漫画としてはちょっと場違いなレベルで主人公のトリコが大人。引くべきところは引き、やるべきことはやる。いろいろと少年漫画を読みましたが、案外、唯一無二なのでは。あとやっぱり、グルメをテーマにしているだけあって飯が美味そう!(特に序盤)。ただ……ちょっとキツい描写もあるので要注意!!
枢やな「黒執事」

- 枢やな黒執事
- おすすめポイント
-
- 昔のイギリスが好きな人
- 過去に本作品を読んで止まっていた人
- ジャンル
- ゴシック・ダークファンタジー
- 掲載雑誌
- 月刊Gファンタジー
- 出版社
- スクウェア・エニックス
- 連載期間
- 2006年10月号~
- 巻数
- 既刊34巻(2024年4月26日現在)
絵が本当に綺麗なのでアニメ派の人にも読んでほしいです。主人公の秘密も明かされつつあるので、昔読んだけど止まってるな~って人にもおすすめです。
ろびこ「となりの怪物くん」

- ろびことなりの怪物くん
- おすすめポイント
-
- 若者たちの眩しい青春を見守りたい人
- ジャンル
- 学園ラブコメ
- 掲載雑誌
- デザート
- 出版社
- 講談社
- 連載期間
- 2008年10月号〜2014年1月号
- 巻数
- 全13巻
助野嘉昭「貧乏神が!」

- 助野嘉昭貧乏神が!
- おすすめポイント
-
- 笑って泣いて幸せな気持ちになりたい人
- テンポよく読みたい人
- ジャンル
- コメディ、バトル
- 掲載雑誌
- ジャンプスクエア
- 出版社
- 集英社
- 連載期間
- 2008年7月号〜2013年8月号
- 巻数
- 全16巻
人生の中で5本の指に入るぐらい大好きな作品。市子と紅葉のバトルを軸にギャグ、パロディ、メタ要素が盛り盛りに詰め込まれていて、笑いが止まりません。また、市子の成長も魅力のひとつ。自分勝手で高飛車な市子が、大嫌いなはずの紅葉の影響により心に優しさが芽生え、その優しさがもたらす物語の結末に私は読むたびに幸せな気持ちになるのです。
増田こうすけ「ギャグマンガ日和」

- 増田こうすけギャグマンガ日和
- おすすめポイント
-
- 短編のギャグ漫画が好きな人
- 歴史ネタでクスッとするのが好きな人
- ジャンル
- ギャグ、歴史
- 掲載雑誌
- 月刊少年ジャンプ(第1 - 163幕)、ジャンプスクエア(第164幕から)、週刊少年ジャンプ
- 出版社
- 集英社
- 連載期間
- 2000年1月号~2015年12月号
- 巻数
- 全15巻
有名キャラの聖徳太子や松尾芭蕉の話も増えているので、昔アニメ見てたなって人も楽しめます。私はギャグマンガ日和にハマった結果、聖地巡礼でいろんなところに行き、古文も読めるようになりました。
高橋慶太郎「ヨルムンガンド」

- 高橋慶太郎ヨルムンガンド
- おすすめポイント
-
- 硬派なガンアクション漫画を楽しみたい人
- 国際的陰謀劇が好きな人
- ジャンル
- バトル・アクション
- 掲載雑誌
- 月刊サンデージェネックス
- 出版社
- 小学館
- 連載期間
- 2006年4月19日~2012年1月19日
- 巻数
- 全11巻
銃撃戦のシーンは、まるで映画を観ているかのような迫力があって、とても好み。武器の描写がとてもリアルであるため、アクション好きやミリタリー好きなら絶対ハマる作品だと思います。戦争や平和について深く考えさせられるシーンも盛り込まれていて、単純にアクションシーンを楽しむだけではない重みがあります。アニメ版やドラマCDもあるので、そちらから入ってもいいかもです。
諸星大二郎「妖怪ハンター」

- 諸星大二郎妖怪ハンター
- おすすめポイント
-
- 伝奇ミステリーが好きな人
- 妖怪の伝承や考古学に興味がある人
- ジャンル
- SF・ファンタジー
- 掲載雑誌
- 週刊少年ジャンプ
- 出版社
- 集英社
- 連載期間
- 1974年~2005年
- 巻数
- 全3巻
諸星先生のタッチは「下手ウマ」と呼ばれる画風。そのスタイルが作品の世界観に異質性を与え、読者を「夢と現の狭間」に引き込むような感覚を味わわせてくれる。特に印象的なエピソード「生命の木」は東北地方を舞台に隠れキリシタンをテーマにした一作。「ぱらいそさ、いくだ!」という衝撃的なセリフは、ネット上でも語り草となっている。沢田研二主演で映画化された「黒い探求者」、キモかわいいあんとく様が登場する「海竜祭の夜」もおすすめ。
聖悠紀「超人ロック」
白土三平「カムイ伝」
石川優吾「カッパの飼い方」

- 石川優吾カッパの飼い方
- おすすめポイント
-
- 日常の中のほのぼのファンタジーが好きな人
- 昭和時代の雰囲気が好きな人
- ジャンル
- ギャグ・コメディ・日常系
- 掲載雑誌
- 週刊ヤングジャンプ
- 出版社
- 集英社
- 連載期間
- 2003年~2010年
- 巻数
- 全15巻
大人になってお金を稼げるようになった証に、かぁたんを迎えた主人公。犬や猫を飼う感覚でカッパが手に入る世界は最初こそシュールなのに、気づけば家にいるのが当たり前になっていきます。赤ちゃんで四足歩行だったかぁたんも、物語とともに成長し、二足歩行で走り回る元気な3~4歳児に。シュールさと心温まる癒やしのバランスが絶妙で、じわじわハマる一冊です。
原作=牛次郎/作画=神矢みのる「プラレス3四郎」

- 原作=牛次郎/作画=神矢みのるプラレス3四郎
- おすすめポイント
-
- ロボット同士の格闘漫画を楽しみたい人
- 熱血スポーツ漫画が好きな人
- ジャンル
- バトル・アクション
- 掲載雑誌
- 週刊少年チャンピオン
- 出版社
- 秋田書店
- 連載期間
- 1982年8月6日~1985年5月3日
- 巻数
- 全7巻
現代の「ロボコン」を先取りしたような設定で80年代に大人気だった「ガンプラ(プラモデル)」「プロレス」「マイコン(パソコン)」という、当時の少年たちの好きなものがてんこ盛り。さらに少年たちの性癖に影響を及ぼしたであろう桜姫という女性型プラレスラーもいてお色気要素も完備。神矢みのる氏の絵の上手さが光る漫画で、少ない線でカッチリと描かれた絵は気持ちよく、プラレスラーのカッコよさやバトル時の迫力ある構図も見事。今読んでも興味深く、ぜひ読んでほしい作品です。
望月淳「PandoraHearts」

- 望月淳PandoraHearts
- おすすめポイント
-
- 張り巡らされた伏線と緻密な謎解きを楽しみたい人
- 童話モチーフのゴシックな世界観が好きな人
- ジャンル
- ダークファンタジー
- 掲載雑誌
- 月刊Gファンタジー
- 出版社
- スクウェア・エニックス
- 巻数
- 全24巻
過去と現在が絡み合い、物語後半は人間模様が複雑になっていきます。さらに前半で張り巡らされた伏線も回収していくので、その都度、過去の話を読み返したくなります。シリアスな展開が多い中、登場人物がアリスの頭をなでるシーンは、ほっこりする癒しの場面。アリスの普段の性格は男前だけに、彼女のかわいい一面はギャップ萌えすること間違いなしです!
小林尽「スクールランブル」

- 小林尽スクールランブル
- おすすめポイント
-
- 勘違いが加速する爆笑ラブコメが好きな人
- 個性豊かなキャラクターが登場する群像劇を楽しみたい人
- ジャンル
- 恋愛・ラブコメ
- 掲載雑誌
- 週刊少年マガジン
- 出版社
- 講談社
- 巻数
- 全22巻
ギャグ漫画としてのフォーマットを最大限に活かし、非現実的でありながらも誰もが焦がれる眩しい青春譚を見事に描き切っている。王道のすれ違いを軸としながらも安直なハーレム展開に逃げず、クラスメイト全員にスポットライトを当てるグランドホテル方式で、誰もが主役となり得る群像劇としての斬新さを提示した。連載当時に「推し」という概念は一般化していなかったが、主役陣以外も応援をしたくなる強烈な個性を備えたキャラが揃うのは、ラブコメでは稀有な作品であったのではないだろうか。





ド派手な忍術バトルがかっこいいんです。「火遁・豪火球の術」とか「八卦六十四掌」とか、子どものころにマネして遊んだなあ……。でも大人になった今、あらためてNARUTOとは何かを考えたとき、たどり着いた答えは「NARUTO=人生」ってこと。人生で大切なことは大体、ナルトやその仲間たちが教えてくれました。ありがとう。かっこよくて面白い、そして人生が豊かになる……最高。