【結論】ヤマハ「PAS babby」は初心者にすすめたい電動アシスト自転車!

今回雑誌『LDK』が、電動アシスト自転車に詳しい義村貞純氏、普段から子ども乗せ電動アシスト自転車を活用している主婦モニターと一緒に平坦な道だけでなく坂道でも実際に子どもを乗せてテストした結果、ヤマハ「PAS babby」はA評価でした!
※検証時は前乗せシートを追加しています
安定感があるので子どもを前後に乗せた状態でも坂道をスムーズに進みやすく、初心者も乗りやすい1台です。
それでは詳しい結果を見ていきましょう!
なお、一緒にテストした子ども乗せ電動アシスト自転車の結果は以下にてチェックできます。
ヤマハ「PAS babby」をLDKがテスト!
- ヤマハPAS babby 2026年モデル
- 最安価格: ¥146,800〜
- 全長
- 1805mm
- 全幅
- 570mm
- 重量
- 33.3kg
- カラー
- 6色
- 変速機
- リヤハブ内装3段式
- 乗車適応身長
- 142cm以上(幼児2人同乗の場合は145cm以上)
- チャイルドシート位置
- 後ろ
- タイヤ径
- 20インチ
- 走行距離
- 77km(最長)
- バッテリー容量
- 15.8Ah
- 充電時間
- 4.5時間(約)
- 型番
- PA20BB
今回テストした「PAS babby」は、ヤマハ定番の後ろ乗せタイプの子ども乗せ電動アシスト自転車。
2026年モデルは、ヘッドランプに足元まで照らすというリフレクター一体砲弾型ランプを採用し、「マットユーカリ」「スターダストブラック」「マットオーロラベージュ」「マットグレイッシュベージュ」「マットマーガレットイエロー」「マットエクリュ」といったオシャレで使いやすいカラー展開で発売されています。
過去にもLDKでベストバイを獲得している車種の最新版、実力はいかに?
ヤマハ「PAS babby」のテスト項目

子どもの人数や成長によっては、電動アシスト自転車のチャイルドシートをカスタムしていくことが想定されます。
そこで今回は、ヤマハ「PAS babby」に前乗せシートを追加し、前後乗せタイプにカスタマイズした状態で検証。前後に子どもを乗せた状態の走りやすさのほか、乗せ降ろしのしやすさや各種機能の使いやすさなどをチェックしました。
電動アシスト自転車に詳しい義村貞純氏のほか、普段から子ども乗せ電動アシスト自転車を活用している主婦モニターにも参加してもらいました。
テスト1:走りやすさ&アシスト力
前後に子どもを乗せた状態でのこぎやすさや乗り心地、アシスト力を検証しました。
テスト2:子どもの乗せ降ろしのしやすさ
前後のチャイルドシートへの子どもを乗せ降ろしのしやすさや、ベルトのかけやすさなどを比較しました。
テスト3:使いやすさ
スイッチ、スタンド、カゴ、シートなどの使いやすさをチェックしました。
ヤマハ「PAS babby」の実力は?
【A評価】スムーズなアシストが好評!ヤマハ「PAS babby(パス バビー)」
- ヤマハPAS babby 2026年モデル
- 最安価格: ¥146,800〜
- 走りやすさ&アシスト力
- 子どもの乗せ降ろしのしやすさ
- 使いやすさ
- おすすめポイント
-
- 強くペダルを踏んでもスムーズに進む
- ブレーキを握ればしっかり止まる
- フラつきにくく安定感がある
- 全長
- 1805mm
- 全幅
- 570mm
- 重量
- 33.3kg
- カラー
- 6色
- 変速機
- リヤハブ内装3段式
- 乗車適応身長
- 142cm以上(幼児2人同乗の場合は145cm以上)
- チャイルドシート位置
- 後ろ
- タイヤ径
- 20インチ
- 走行距離
- 77km(最長)
- バッテリー容量
- 15.8Ah
- 充電時間
- 4.5時間(約)
- 型番
- PA20BB
- 型番
- PA20BB
※検証時は別売りの前乗せシートを取り付けています。
【テスト1:走りやすさ&アシスト力】4.67/5点
スムーズに進んでしっかり止まる!

こぐとアシストのパワーを感じ、ペダルを強く踏んでもスムーズに進むので怖さを感じません。
子どもをフロントシートに乗せてもスイスイ進みます。

子どもをリアシートだけに乗せたときは、初動がスムーズでブレーキをかければピタッと止まります。

子どもを前後に乗せたときも1人ずつのときと感覚はあまり変わらず、小回りも利きます。
重量はありますがフラつきにくく、安定感があります。
またぐときは脚が前席に当たりますが、こいでいるときは当たりませんでした
前ブレーキはマウンテンバイクで培われたVブレーキを採用。パナソニックやブリヂストンと比べてみると、しっかり停まれるってすごく大事な性能だと思います
坂道でもフラフラしない!

坂道でもスムーズに進み、フラつきませんでした。平坦な道を走るときと変わらないこぎ心地なので疲れにくいです。
電動アシスト自転車を初めて使う人も乗りやすいと思います!
アシストが自然な感じで違和感がないのが秀逸です
【テスト2:子どもの乗せ降ろしのしやすさ】3.33/5点
リアシートに子どもを乗せやすい

後ろ乗せ仕様のためリアシートは広めで抱っこしても子どもを乗せやすい!

バックルは近づけるだけで固定できるマグネット式なのでラクちんです。

後付けのフロントシートは、ベルトの裏側に滑り止めが付いていて握りやすく、引っ張りやすいです。

どちらのシートもヘッドレストは子どもの頭を270度包む形状。足元にはサイドもカバーするフットレストが付いています。
安全重視の設計は素晴らしいと思います。使い勝手として、雨で濡れたりしたときにタオルでさっと拭けるのは便利
【テスト3:使いやすさ】4.33/5点
女性が使いやすい設計

リアシートの後ろには、レインカバーや小物などを入れられるバックポケットが付いています。

サドルの高さを変えるときはレバーをクルクル回す必要がなく、レバーをカチッとゆるめたあと、サドルを上下に動かすだけなのでラクです。

バッテリーは上部にハンドルがついているので持ち運びしやすいです。フル充電時間は約4.5時間で、最長77km走行できます(オートエコモードプラス使用時)。
別売りのバッテリーは約5万円と高価。簡単に解錠できるそうなので、鍵付きだからと安心しないで自転車屋でオプションの「バッテリーロック」などで盗難対策をしておきましょう!

左ハンドルに付いているスマートクロックスイッチは、時計表示、消費カロリー、バッテリー残量、残りアシスト距離を確認でき、バッテリー残量低下お知らせランプ&ブザー付き。
あと何キロ走れるのかがパッと見てわかるので、バッテリー切れの心配をしないで済むのはいいですね
スイッチは傷がついたり、紫外線による劣化で浸水して故障することがあります。修理費用が意外に高額になるので、オプションの「PAS スマートクロックスイッチカバー」などのシリコンカバーを付けておくといいでしょう

右ハンドルには3段変速機のスイッチを装備。
平坦な道ではギア2、走行モードをスマートにするとスムーズに進めました

前カゴは網状ではなく底が付いているので、細長いものを入れても下に落ちないのはありがたいです。


スタンドは幅広い形状で足を掛けやすく、軽い力でスタンドがけができます。
【まとめ】ヤマハ「PAS babby」は初心者におすすめ!
- ヤマハPAS babby 2026年モデル
- 最安価格: ¥146,800〜
ヤマハ「PAS babby」は、機能はシンプルながらとにかくアシストがスムーズ!
坂道でもフラつかず、安定感がありました。
ブレーキをかけるとピタッと止まりやすい点もモニターから好評。
電動アシスト自転車初心者にもおすすめできる1台です。

![LDK: ベストバイ[リボンなし]](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/1/5/100wm/img_158545a927adae5cbd511abb62f68c1d23132.png)




サドルが大きめで、ふかふかした感触なのはいいですね