「岡田紗佳」さんとは?
岡田紗佳さん(モデル・プロ雀士
)
1994年生まれ。2012年にnon-no専属モデルとなる。2017年に日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士となり、2019年からMリーグに参戦。
「上からさやか」が大バズり!
Mリーグ9月16日第1試合での一コマ。KADOKAWAサクラナイツ所属の岡田紗佳選手が水を飲みながら赤坂ドリブンズ園田賢選手を凝視する場面が画面に映し出された。
実況の日吉辰哉がこの様子を「上からさやか」と呼んだことで、こちらの映像がバズった。動画やネットニュースで大きな話題に!
最近よく聞く「Mリーグ」ってなんなの?
麻雀のトッププロが集うリーグです
「Mリーグ」は、2018年にスタートした麻雀のプロリーグ。複数の企業がスポンサーとなり、プロチームを結成してシーズンを戦います。プロ雀士のプレイスタイルや戦術を学べることから人気となりました!
創設7年目! 人気は年々拡大中
プロのなかでもMリーグの試合に出られる雀士はひと握り。トップオブトップの対戦が繰り広げられます。全員がユニフォームをまとい、緊張感も抜群!
岡田紗佳さんが所属するのは「KADOKAWAサクラナイツ」
岡田さんは2019年からMリーグに参戦。内川幸太郎、堀慎吾、渋川難波が所属する強豪チーム「KADOKAWAサクラナイツ」の一員として、毎シーズンのように優勝争いを繰り広げています!
毎週月・火・木・金に「ABEMA」で観戦できる!
サイバーエージェントとテレビ朝日が共同出資するネットテレビ「ABEMA」では、Mリーグの試合を無料観戦可能。迫力あるリアルタイム配信はもちろん、見逃し配信もあります!
全男子に刺さった
「上からさやか」!
── 岡田さんはモデル、プロ雀士としてはもちろん、最近はテレビ番組への出演など大活躍中ですね。なかでも最近、話題になったのは、今年9月のMリーグ開幕戦、上から目線(に見える)の仕草。ネットニュースやSNSで大バズりとなりました。まずはあの「上からさやか」の真相から教えていただきましょう。あれは駆け引きとしてやられたのでしょうか。
岡田さん:もちろん、わざとではなくて! 自然な仕草を切り抜かれたんですよ(笑)。Mリーグの雀卓にあるお水のボトルが今年変わって、大きくなったのでストローで飲むときにあんな「上から目線」みたいになってしまったんです。もちろん、上から目線なんていう意識はなくて、頭の中はただぼーっとしてました! リーチしていたので、暇だなーと思って(笑)。
リーチ中は基本的に何も考えてないんです。対戦相手の女子とかが悩んでいたら、それを見てかわいいな、とかそんなことを思う程度で、何も考えずに見ているんですよ。ふとした表情がウケましたが、あれは日吉辰哉さん(熱のこもった実況が人気のMリーグ実況者、プロ雀士)の実況のおかげでバズった感じですね。私のバズった動画の多くは日吉さんが実況されているんですよ!
よく話題にしていただく、十三面待ちとかもそうですね(岡田は2022年Mリーグスペシャルマッチ決勝にて出現率が極めて低い役満・国士無双の十三面待ちでアガり、その強運と、緊張感ある状況も相まって大きな話題に。YouTube再生数は1400万回超え)。
なので、私自身がバズってるわけではないと思っています。それでも、こうして話題になるのは嫌ではないですね。こういう話題が、麻雀を見てもらえるきっかけにもなると思いますので!
── 名実況も相まって、思いもよらぬ形でバズったということですね。国士無双の十三面待ち動画もそうですが、岡田さん個人でのテレビ出演も含めて、Mリーグの知名度上昇に大きく貢献していらっしゃると感じます。現在の活躍にいたるまでのお話を聞かせていただけますか。
岡田さん:モデル時代に特技の欄があると盲牌(モウパイ、またはモウハイ。牌の図柄を見ずに指の感触だけでどの牌か識別すること)と書いていました。それでテレビ東京の番組に出演することになったのですが、モデル仲間の間で撮影待ちの時間潰しにアプリの麻雀が少し流行った程度だったので、リアル麻雀は全然できませんでした。
それでも運良く現在所属している団体の方に勉強に来ないかという、お声掛けをいただいたのが大きなきっかけです。そこから一年半くらい勉強会に参加して、麻雀のプロになれたんです。
── 一年半もの間、熱心に打ち込めるというのは何か強く惹きつけられるものが麻雀にあったのでしょうか。
岡田さん:参加していた勉強会というのが、私一人だけ素人で周りが全員プロの人だったんですよ。その環境は多分、ほかの人にはなかなかないんじゃないかな。もちろん麻雀そのものが面白いというのもありましたが、私はもともと勉強が好きなんです(笑)。まずは役を覚えて、点数を覚えて、そして技術を覚えていくというコツコツした作業と、その勉強ができる環境が良かったんだと思っています。
── 幼少期から勉強が好きというのは、すでにご自身のYouTubeチャンネル『岡田紗佳のぴぴぴちゃんねる』などでもお話しされていますね。
岡田さん:そうですね。ただ、麻雀の場合はもっとゲーム感覚というか。死にゲー(初プレイではすぐゲームオーバーになるような高難易度ゲーム)をやるような。それが少しずつできるようになっていくという感覚が面白いと感じました。麻雀って勉強すればするほど、どんどん上達していくという実感があるので、それが本当に楽しかったんですよ。
また、私はどちらかというと理系なので、数字のことについて考えるのがもともと好きだったというのも大きいかもしれませんね。パズルなんかも好きなので、そういう意味では麻雀は自分に合っている競技だと感じています。
── また、岡田さんは負けず嫌いということもおっしゃっていますね。
岡田さん:そうですね、私自身は負けず嫌いという実感があまりなかったのですが、プロになってから周りの方に負けず嫌いだと言っていただけるようになりました。
きっと推しが見つかる!
それがMリーグの面白さ
── 今期もMリーグが9月に開幕しました。Mリーグの魅力を教えてください!
岡田さん:Mリーグもそうですが、まずは麻雀の魅力を知っていただけるとうれしいです。麻雀は、年齢や性別などを超えた「共通言語」を持てるところが一番素晴らしいと感じています。麻雀卓を囲んでしまえば、初対面の人でも同じ会話をできるっていうのが、本当にすてきですよね!
Mリーグはそのうえで、幅広いキャラクターの選手がいらっしゃるというのが面白い。その面白さは試合を一度見てもらうとわかると思います。
Mリーグの試合を眺めているうちにきっと誰か、自分の「推し」選手が見つかると思います。その選手の勝ち負けに一喜一憂できるようになったら、さらにMリーグを楽しめるはずです。誰かを応援するのって、とても楽しいじゃないですか。ルールは理解できなくてもよいので、チームだったり、選手だったり「推し」を見つけてもらえるといいなと思います。
── 初心者の方に見てほしいポイントはありますか。
岡田さん:まだ麻雀をよく知らない人は選手の表情や手の動きに注目してもらうと楽しいと思います。Mリーグの試合特有の緊張感や駆け引きを感じていただけるはずです。あとは、先ほども日吉さんのお名前が出ましたが、なんといっても実況ですよね。すごい熱がある実況なので、実況や解説に注目しながら見てもらえると、さらに感情移入がしやすくなるんじゃないかな。
── MリーグというとABEMAでリアルタイム配信もやっていますが、初心者の方が見ても楽しめますか?
岡田さん:そうですね。最近、麻雀好きの方がたくさんご覧になるようになり、少し難しくなっている部分もありますが、テロップなどは以前よりわかりやすくなっていると思いますよ。 麻雀人気が高まるにつれてどんどんマニアックな感じになっているので、「もっと初心者向けに作ってよ」ってちょっと文句言いたいくらいです(笑)。
もちろんディープなファンの方もたくさん見てくださっているので。初心者も玄人もどちらも満足させるって、すごく難しいことだと思います。だからこそ麻雀の面白さを届ける私たちはその間で上手にバランスを取らなきゃいけないんだろうなとも思っています。
── 知名度が高まるにつれて麻雀のイメージも変わってきたように思います。
岡田さん:以前よりクリーンなイメージが強くなりましたよね。実は、Mリーグは子どもたちの応援がスゴいんですよ。小学校の麻雀大会などもできたりして、実際に親子でイベントに来てくれる方もとても増えました。そういうふうに小さいうちから麻雀をやっている姿を見ると、その子達が大人になったときがすごく楽しみだなと思います。
Mリーグはそれまでの大会とはまったく別モノ!
── 岡田さんがプロになる前に時間を戻しましょう。プロを目指すきっかけは?
岡田さん:実はあまり、深く考えてなかったですね(笑)。ノリみたいなものですよ。勉強会のときは周りもプロの方ばっかりだったし、今ほど麻雀プロの世界って大きいものじゃなかったんですよ。 当時はまだMリーグもできる前でしたし。みんな何かの仕事をしながら麻雀プロをやっている状態でした。
だから、そんなに深く考えず、資格をひとつ取るぐらいの気持ちで臨んでいたんです。なんとなくレールが引かれている上を走っている感覚でした。
── Mリーグができる前にプロになっているんですよね?
岡田さん:そうですね、私がプロになったのが2017年で、Mリーグができたのが2018年。私は2019年からMリーグに参戦することになりました。
今では麻雀をチームで戦うというのが当たり前になっていますが、当時は、麻雀という競技をチーム戦で行うこと自体が考えられないことでした。なので、Mリーグの一年目は周りにいた強いプロ雀士の方たちが、Mリーグの「チーム戦」という枠組みに、翻弄されている姿を間近で見ていたんです。
チーム戦になるとこんなにも、人の心は揺らぐんだと驚きましたよね。チームで戦うというのはすごいプレッシャーで、みんな参っていました。それまでは当然ですが、皆さん、個人で麻雀をやっていて、自分のマイナスがチームのマイナスになる、自分の負けがチームの負けにつながるということを経験したことがなかったわけです。
そして、チームや仲間を「背負う」ということもなかったので、そういう意味では、麻雀って自由な競技だったんですよ。その自由さがあえてない状況で、みんなで戦うことになり、最初は戸惑ったと思いますよ。
今やっと、それぞれの選手が自分らしく戦えるようになってきたと思いますが、この状況に慣れるのにみんな、最初の1、2年は大変な思いをしていたように感じます。
Mリーグは前代未聞のチーム戦。みんなプレッシャーの中で戦っていました!
── Mリーグができて麻雀が盛り上がるという期待感はありましたか?
岡田さん:私が設立に携わったわけではないけど(笑)、本当にどうなっていくのか予想もできませんでした。Mリーグができるという話を噂で知ったのが、実際に設立される1カ月前くらいで、そのときは、プロリーグができてどうなるんだろう? みたいな感じでした。
麻雀というとやはり良くないイメージも強かったので、当時はこの競技がここまでクリーンなイメージになるとは想像していなかったし、実際にプロ雀士という仕事だけで生きていけるとは誰も思っていませんでした。
プロリーグができるというのは、それはもう革命だったんですよ。だからこそ、みんなプレッシャーを感じていたし、Mリーグは今までのプロの麻雀の大会とは全く違うという感覚を持っていました。
── サクラナイツのメンバーは仲が良さそうですね!
岡田さん:本当に、個性的ですよね。統一感がある訳ではなく(笑)。キャラクターもそれぞれだけど、麻雀を面白くしたいとか、麻雀で勝ちたいとかいう想いは一緒なのだと思っています!
好不調の波は絶対ある。だからこそ、揺らがない!
── テレビ番組などで芸能人の方とも対局されていますが、心に残った対局は?
岡田さん:加賀まりこさんとの対局は忘れられません! 加賀さんは本当に麻雀好きな方なんです。『THEわれめDEポン』(フジテレビ系の麻雀バラエティ番組)で同卓したときに九蓮宝燈(出現率がとても低い超難関役)でアガれたのがとても良い思い出です。麻雀って所作などにやっぱり人が出るので、さまざまな方と対局させていただいているのは良い経験になっていますね。
── 麻雀でのルーティンワークのようなものがあれば教えてください。
岡田さん:ルーティンですか? 私はできるだけ作らないようにしているんです。ルーティンを作ってしまうとそれをやらなかったらもう負けてしまうんじゃないか、と思ってしまうから。といってもその日の気分で、気合いを入れるつもりで何かしらやることはあるのですが。これが私のルーティンっていうものは作らないようにしています。
── 麻雀は頭をフル回転させる競技ですし、感情をコントロールするのも大変そうです。意識していることは?
岡田さん:慣れることですね。慣れること以外、何もないかもしれません。とくに大切なのは「負け慣れる」こと。勝ちたいと思うからこそ心が揺らいでしまう。自分のベストを尽くして勝っても負けても、どっちでもいいやって思うようになれると、心が揺らがなくなります!
心構えじゃないですけど、試合では80%くらいを出せればいいやという気持ちなんですよ。常に100%出そうとするから構えちゃうというところもあると思っています。だから100%は調子がいい時に出せればいいやん! って思うようにする。それよりも100%のキャパをどんどん増やしていければ80%のときでも、どんなときでもいいパフォーマンスができるようになると思うんです。
それでも結局、その「キャパ」は日頃の努力あって増やせるもの。準備は試合当日まで、誰もがしてくると思うんです。だから当日ベストを尽くして80%以上の力が出せれば、あとは勝っても負けてもいいと思っています。
── スゴいお言葉です! そのマインドはプロになってから生まれたものでしょうか?
岡田さん:そうですね。それまではやっぱり全力でやりたいなと思っていたんですけど、なかなかうまくはいかなくて。今は試合の数が多くて月によっては20日も試合があるんです。そうなるともう「波」は絶対にある。つねに絶好調っていうわけにはいかないので、その中で自分でどれくらいバランスをとっていけるのかというのが大事だと思います。
── 麻雀をやっていて一番うれしい、楽しいと思える瞬間はどういうときでしょう?
岡田さん:いい麻雀だったよって言われることですね。 チームメイトとかプロ雀士、あとはサポーターにそう言ってもらえたとき。そう、とくに負けたときですね。勝ってうれしいのは当たり前なんですけど、「負けたけれど、今日はいい麻雀だったね」と言ってもらえるときが一番うれしいです。
ベストを尽くせたら、勝っても負けてもどちらでもいい!
これからも自分が思ったようにやっていく!
── 今年はYouTubeも始められました。きっかけは何だったのでしょう?
岡田さん:ずっと動画をやりたい気持ちはあったんですけど、自分で編集をしたり動画を撮ったりというのはなかなか難しいと感じていました。 そういう時間を作るよりも、とにかく麻雀に集中したかったというのもありましたね。なので、時間がない! という理由でサボっていたんですけど、ついに一緒に動いてくれるスタッフが見つかり、チャンネルを始めることになりました。
初心者の方向けに麻雀を解説する動画だったり、逆にけっこう深い話もしています。チームメイトなどのゲストを呼んで麻雀のコアファンの方にもちゃんと喜んでもらえるような動画を目指しています。まさに初心者からマニアまで楽しめるというのを目標に、スタッフと一緒に企画を考えています。
── とてもわかりやすくて、勉強になっています! ところで最近はAIを麻雀の勉強に活用するという方法もあるそうですが、使ってらっしゃいますか。
岡田さん:AIに麻雀の強い人の配牌をたくさんインプットすると、それに似たような状況になったときのベストな打牌をAIが導き出してくれるというのがあるんです。AIの答えと自分が考えた打牌とを比べて、どうだったかを検討するという練習方法ですね。私は必ずしもAIが正しいとは思っていないんですが、一つの指標にはなるので参考にしながらというところです。
── そうなんですね。岡田さんは今年、本当に大活躍の一年だったと思いますが、とくに印象に残ったお仕事は?
岡田さん:8月に発売した写真集(5年ぶりとなる3rd写真集『おかぴのぴ』)も印象的でしたが、どのお仕事に対しても、実は姿勢はあまり変わらないんです。例えばテレビでコメンテーターのような立場での言葉も、バラエティ番組で話す言葉も、そのときに自分が思っていることを正直に言っているだけなんです。
そもそも、うまいことやってやろうとか、面白いことをしようとかは思っていなくて、ただ自分が思っているようにやっているだけ! 本当に、何も深く考えていないっていう(笑)。
── その自然体の印象が多くの人に受け入れられていて、たぶんテレビやYouTubeを見ている視聴者もその自然体な姿を見たいのだと思います!
岡田さん:なるほど、そうかぁ! ありがとうございます。
── 今後はどういうお仕事をやっていきたいですか。
岡田さん:今までもそうだったんですけど、そんなに自分から、こういう仕事をやりたい、みたいな気持ちはないんですよ。いただいたお仕事を全部やっていこうという感じで! これからも来るものを拒まず、なんでも挑戦したいなと思っています。
── 今年も残すところあと、2カ月と少しになってきました。岡田さんにとってどんな一年だったでしょうか?
岡田さん:そうですね、本当に充実した一年でした。YouTubeも始められたし、2月にフォトエッセイ(『おかぴーす! 今日も私は運がいい』)、8月に新しい写真集も出せました。そしてもちろんMリーグも、今頑張っています。こんなにお仕事をいただけて、本当に光栄だと感じていますね。
── 最後に、改めてMリーグについても教えてください。今後、どのようにしていきたいでしょうか?
岡田さん:Mリーグ自体をどうしていきたいというのはないんですよ。それはやはり、選手それぞれのパフォーマンスに関わる部分ですしね。例えば、“魅せる”麻雀をしようと選手が思っても、見ている人にとってそれが面白い麻雀になるかというと、そういうわけでもない。
選手が大変な状況で必死にもがいている姿、チームの期待を背負った緊張感、どうしても勝ちたいという貪欲な姿など、そういう姿こそ見たいんだと思います。そして、見てくれたみんなが、選手を応援してくれているんですよね。
なので、私が何かを意識して作り出せるものではないと思っています。ただ、麻雀以外の部分で華やかにしたり目立たせることはできるかなと思うので、そういった部分ではちょっとお手伝いできたらいいかな。
自分の存在が、麻雀を知ってもらえるきっかけになれれば一番うれしいですね。そこからMリーグを見てもらって、さらにはMリーグに出ているプロ雀士に興味を持ってもらいたい! Mリーグは本当にさまざまなプロ雀士の方が活躍されています。誰か推しの選手を見つけてもらえたら麻雀界全体がもっと発展するんじゃないかなと思っています。
── プロ雀士としてどんな選手になりたいですか?
岡田さん:勝っても負けても、私の麻雀を見て次の日も頑張ろうと、そう思ってもらえるような選手になりたいですね!
── めちゃくちゃカッコいいです。本日はMリーグの最中に、ありがとうございました!
dマガジンで撮り下ろし特別インタビューを公開中!
本インタビューを掲載しているのはMONOQLO 2024年12月号ですが、dマガジンほか電子書籍版特典では、さらに深掘り! 撮り下ろし特別インタビューを公開中ですので、ぜひご覧ください!
麻雀の売れ筋ランキングもチェック!
麻雀のAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
最近は子どもの応援も増えました!