1カメラのおすすめ:PAPAGO「GoSafe 130Plus」
PAPAGO
GoSafe 130Plus
実勢価格:1万2709円
サイズ・重さ:W163×D90×H147mm・460g
最高解像度:2560×1440
視野角(フロントカメラ):水平/104.4°、垂直/55.9°、対角:122.8°
PAPAGO「GoSafe 130Plus」は、とりあえず安くて良いドライブレコーダーをつけたいという人におすすめです。フロントカメラだけですが、昼も夜もかなり美しい映像を撮影できます。
文字をクッキリと映し出します!
リア専用のおすすめ:ユピテル「SN-R12d」
ユピテル
SN-R12d
実勢価格:1万9250円
サイズ・重さ:W96×直径37mm・約80g
最高解像度:1920×1080
視野角(リア)/水平:135°・垂直:72°・対角:162°
「今までフロントカメラだけつけていたけど、あおり運転のニュースで不安に……」という人は、リアカメラを増設しましょう。おすすめなのが、ユピテル「SN-R12d」。運転席に座りながらスマホで操作できます。
夜も明るめで、ナンバーも見えます。
音声ナビ:パイオニア「NP1(ベーシックプラン)」
パイオニア
NP1
ベーシックプラン
(通信+サービス利用料1年分付)
実勢価格:6万5780円
サイズ・重さ:W118×D93×H36mm・300g
解像度:1920×1080
視野角(前方カメラ):水平/130°、垂直/68°、対角/159°
視野角(車内、後方カメラ): 水平/124°、垂直/65°、対角/151°
レンズF値:2.0
フレームレート:27.0fps
対応バンド:Band1、Band3、Band19
通信速度:受信最大150Mbps
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.1
付属MicroSDHCカード:32GB
パイオニア「NP1 ベーシックプラン」は、画面は搭載しておらず、操作もルート案内もすべて音声で行う次世代型のナビ。前後カメラ付きドライブレコーダー機能のほか、Wi-Fiスポット、Amazon Alexaまで備えており、欲しい機能がすべて詰まっています!
4つの機能が一つになった次世代ドライブパートナー
1. スマート音声ナビ
行き先の設定やルート案内、ルートの変更や確認は、すべて音声で行なえます。画面を見たり操作したりする必要はありません。スマホアプリで詳細設定もできます。
2. クラウドドライブレコーダー
前後カメラの映像を常時録画できます。衝撃検知時の映像は自動でクラウドに保存され、スマホですぐに確認できます。映像はキレイで左右も見やすいです。
3.クルマWi-Fi
「docomo in Car Connect」を使ってネット接続でき、Wi-Fiスポットになります。Wi-Fiモデルのタブレットも車内で利用可能です。飽きやすい子どもも映像で大満足!
4. Amazon Alexa対応
「Amazon Alexa」に対応しており、Bluetooth接続したスマホ経由で音楽配信サービスなどを利用することもできます。音楽の再生や家電の遠隔操作も可能!
以上、「1カメラタイプ」「リア専用タイプ」「音声ナビタイプ」のおすすめドラレコの紹介でした。ドラレコの新規導入や見直しを考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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