パソコンゲーミングPCは普通のPCとどう違う?

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オンラインゲームを快適にプレイするためには、ゲーミングPCを用意する必要があります。

なぜ、わざわざゲーミングPCを用意する必要があるのでしょうか?理由を解説します。

ゲーミングPCの特徴

オンラインゲームをPCでプレイする場合、3Dや細かい描写など、処理の重い描画が多く発生することから、独立したグラフィックボードが必要です。

一般的なPCは、CPUに内蔵している機能に依存するか、マザーボード上にグラフィックボードが実装されています。ゲームを想定した処理速度や容量を備えていないものが多いため、大きな負荷がかかってしまいます。

一方、ゲーミングPCは高性能なグラフィックボードが独立して搭載されているのが一般的です。

また、負荷のかかる処理を高速で実行すると、パーツから熱が発生しやすくなります。そのため、効率的な冷却性能と、容量の大きいメモリが搭載されている点も特長です。

普通のPCでゲームはできないの?

オンラインゲームは普通のPCでプレイすることも可能です。しかし、先述したようにオンラインゲームでは重い処理が多く発生します。

普通のPCでは最新ゲームに対して処理能力が間に合わないため、プレイできても操作に対する反応が遅い、画面がコマ送りになるなどの不具合が起こってしまうのです。

処理の軽いオンラインゲームなら普通のPCでも遊ぶこともできますが、グラフィックが美麗であったり、素早い反応が求められたりするゲームをプレイしたい人は、ゲーミングPCを用意するのがおすすめです。

気になるゲーミングPCの価格相場

オンラインゲームには、それぞれ必要動作環境が明示されています。手軽にプレイしてみたいという場合の相場は、10~15万円程度です。高画質で快適にプレイしたい場合は15~30万円で予算を組みましょう。

ゲーミングPCの中には30万円を超える超ハイスペックなものもあります。ゲームをプレイしながらリアルタイムで実況配信をしたい人に向いています。

処理が重いゲームとPCへの負荷がかかる動画配信を同時に行うことになるため、ゲーム実況をするためにはよりハイスペックなゲーミングPCが必要になるでしょう。

パソコンゲーミングPCで注目すべきスペック

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最新のオンラインゲームを快適にプレイするためには、ゲーミングPCのスペックをしっかり考える必要があります。

ゲーミングPCを選ぶときに、主にどのスペックに注目すべきかを解説します。

グラフィックボード(GPU)の主流は?

ゲーミングPCを選ぶときに重要なものの一つとして『グラフィックボード(以下GPUと表記)』があります。

GPUは、映像の計算をするパーツなので、最新オンラインゲームを高画質画像でプレイするために必須の機能です。

GPUの主流は『NVIDIAのGeForceシリーズ』です。エントリーモデルの『16XX』シリーズ、ミドルレンジからハイエンドの『30XX』シリーズなどがあります。

また『AMDのRadeonシリーズ』も広く普及しており、『RX 6XXX』シリーズがミドルレンジからハイエンドな性能です。

CPUはグラフィックボードを活かせるものを

GPUが映像の計算をするパーツであることに対し、『CPU』は人間の頭脳にあたるパーツです。GPUの性能をフルに活かすためには、それに見合ったCPUが必要になります。

ゲーミングPCに搭載されているCPUの主流は『IntelのCore i』シリーズと、『AMDのRyzen』シリーズです。

コスパを重視したゲーミングPCを探している場合は『Core i5』や『Ryzen 5』、グラフィックを美しく快適にプレイしたい場合は『Core i7』か『Ryzen 7』以上が向いています。

対戦相手よりもアドバンテージを取りたい人や、ゲーム実況配信をする人は『Core i9』や『Ryzen 9』など、処理能力が高いハイエンドなCPUがおすすめです。

ストレージはハイブリッドがおすすめ

ストレージとは、情報を保存する装置のことで『SSD(ソリッドステートドライブ)』と『HDD(ハードディスクドライブ)』の2種類があります。

SSDは、読み書きの速度が非常に速いため、起動が速くなったりサクサクと動作したりと快適です。構造的に作動音がなく、衝撃に強い上に熱を持ちにくい特徴があります。

HDDはSSDに比べ、1ドライブで多くのデータを保存できるため、単価を容量で計算するとSSDよりも安価になる点がメリットです。

しかし、消費電力が大きいため、熱を持ちやすい上に、衝撃に弱く破損や動作不良を起こしやすいというデメリットがあります。

SSDはHDDよりも高額なため、価格を抑えたい場合は『SSD + HDDのハイブリッドストレージ』を検討してみましょう。

ハイブリッドストレージにすれば、OSの起動はSSDを使いアプリケーションはHDDに保存したり、よくプレイするゲームはSSD、他のものはHDDに保存したりなどの使い分けができます。

メモリは16MB以上にしよう

メモリの役割は、頭脳であるCPUが作業をする際の作業台です。作業台が広ければCPUは一度に多くの仕事を処理できますが、作業台が狭いと動作が遅くなってしまいます。

近年は、8MB以上のメモリ容量を推奨するゲームが多いですが、3Dゲームをプレイする場合は16MB以上の容量があると、快適にプレイできます。

ゲーム中に動作が重くなることを避けたい場合は、16MB以上のメモリにしましょう。

パソコンとことんこだわるならココにも注目

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eスポーツやゲーム実況配信を考えている場合、ハイスペックなゲーミングPCが必要です。

ハイスペックPCを探す際、CPUやGPUの性能を活かすためには、他のパーツにも注目しましょう。

CPUクーラーは2種類ある

CPUは熱を持ちやすいため、冷やすためのパーツ『CPUクーラー』が付いています。

CPUにとってハードな使用状況になるゲーミングPCは、CPUクーラーの性能にも注目が必要です。CPUクーラーには『空冷式』と『水冷式』の2種類があります。

空冷式はファンで発生させた風を、直接CPUにあてて冷やす仕組みです。メンテナンスの必要があまりなく、価格が安いことが特徴です。

一方、水冷式は水の流動を利用して冷やす仕組みで、空冷式に比べて冷却機能が高く、コンパクトです。

ゲーミングPCは熱を持ちやすいため、冷却ファンが普通のPCよりも多く配置されていたり、エアフローを確保できるケースやパーツ配置になったりしています。ハイスペックPCの購入を考えている人は、CPUクーラーの種類にも注目しましょう。

グラフィックカードに対応する電源ユニットも重要

GPUは、PCパーツの中でも電力消費が大きいため、ハイスペックなGPUに対応する電源ユニットが必要です。

ミドルクラスのGPUまでなら500Wの電源ユニットで十分ですが、ハイクラスは700W、ハイエンドのGPUを搭載したゲーミングPCの場合は800W以上が目安です。

購入したゲーミングPCを、拡張して長期間使用する予定の場合、ミドルクラスのGPUを搭載していても700W以上の電源ユニットにしておくとよいでしょう。

性能を上げるためにミドルクラスのGPUからハイクラスのGPUに交換しても、電源ユニットはそのまま使うことができるためです。

PCケースの大きさは関係ある?

PCケースの大きさは、冷却性能に関係します。ケースサイズが大きいほどエアフロー効率がよくなるため、余裕のある人は大きめのPCケースがよいでしょう。

また、PCケースは大きい方が拡張性やメンテナンス性が高いことから、ゲーミングPCを拡張しながら長期で使う場合も、大きいケースが好ましくなります。

とはいえ、大きすぎるPCケースではかさばるため、設置場所に合ったサイズを選ぶことが大切です。

パソコン初心者におすすめのゲーミングPCはコレ

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こちらでは13~19万円で購入できる、初心者におすすめのバランスがよいスペックが特徴のゲーミングPCを紹介します。

拡張性があるため、物足りなくなったらパーツを増やしたり交換したりすることも可能です。

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36

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ドスパラ
GALLERIA RM5R-R36
実勢価格:18万8280円

サイズ(cm):22.0×44.0×42.5
CPU:AMD Ryzen 5 3600
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060
ストレージ:SSD 500GB
メモリ:16GB
※画像は楽天より

CPUにAMD Ryzen 5 3600を採用し、PCゲームに挑戦したい初心者から中級者まで、どのようなプレイスタイルにも対応可能なスペックに仕上がっているゲーミングPCです。

ハイパフォーマンスを実現するRyzen 5 3600とGeForce RTX 3060が、快適なゲーム環境を提供します。PCケースにはガレリア専用のSKケースを使用することで、従来よりも一回り小型化することに成功しています。

コンソールパネルが45度に傾斜しているため、ケーブルの抜き差しなどもスムーズに行える点も特長です。

Lenovo ゲーミングデスクトップPC IdeaCentre Gaming 560 90RW002MJP

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Lenovo
IdeaCentre Gaming 560 90RW002MJP
実勢価格:13万5080円

サイズ(cm):14.5×29.2×36.5
CPU:AMD Ryzen 5 5600G
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER
ストレージ:SSD 512GB
メモリ:8GB
※画像は楽天より

コストパフォーマンスが高いRyzen 5と、高品質な映像を提供するGeForce GTX 1660 SUPERを搭載したゲーミングPCのエントリーモデルです。ブルーのフロントカバーと青色LEDのライティングが、ゲームへの没入感を高めます。

周辺機器の接続によく使用するUSBポートと、メディアカードリーダーの前面配置で使い勝手が良好なほか、キャリーハンドルを装備しているので移動もスムーズです。

冷却機能にフロントファンシステムを採用しているため、ゲーム中のパフォーマンスを落としません。

ドスパラ GALLERIA RM5C-G60S

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ドスパラ
GALLERIA RM5C-G60S
実勢価格:15万3280円

サイズ(cm):44.0×22.0×42.5
CPU:Intel Core i5-12400
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1660
ストレージ:SSD 500GB
メモリ:16GB
※画像は楽天より

ゲームをプレイする初心者に十分なスペックを備えたゲーミングPCです。起動や処理が高速なSSDと16GBのメモリを搭載しているため、ストレスなくゲームをプレイできます。

どんな環境にもなじみやすいガンメタリック塗装のケースは、両側面と天板部分に通気口を備え、壁に側面を付けて設置する場合も向きを選びません。

ケース前面にはRGB-LEDライトを、側面には内部パーツの構造を演出できるクリアパネルを採用しています。

パソコン汎用的に使える安いゲーミングPC

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10~14万円以下で購入できる、比較的リーズナブルなゲーミングPCを紹介します。

価格を抑えるためにCPUもしくはGPUの性能が控えめになっていますが、最新ゲームでも十分快適に動くスペックです。

NEW LEAGUE RGBモデル i5-10400F プロセッサー DDR4-8GB

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NEW LEAGUE
RGBモデル i5-10400F プロセッサー DDR4-8GB
実勢価格:11万2800円

サイズ(cm):44.2×21.5×44.3
CPU:Intel Core i5-10400F
GPU:NVIDIA Geforce GTX1650
ストレージ:SSD 500GB
メモリ:8GB
※画像はAmazonより

ゲームをプレイするための十分なスペックを備えたCore i5を搭載した、エントリーモデルのゲーミングPCです。

GPUはGeForceのGTX1650、ストレージにはSSDを採用しているため、ゲームを快適に楽しむことが可能です。

ゲーミングPCの雰囲気を高めるPCケースは、配線をトップパネルにしまうことができるので、ごちゃつかずデスク周りがスッキリします。

『WPS Office 2016』搭載で、ゲームだけでなくビジネスユースも可能です。

HP Pavilion GamingDesktop TG01-2070jp

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HP
Pavilion GamingDesktop TG01-2070jp
実勢価格:11万5500円

サイズ(cm):15.3×29.5×33.9
CPU:Intel Core i7-11700
GPU:Intel UHD グラフィックス 750
ストレージ:SSD 256GB + HDD 1TB
メモリ:16GB
※画像はAmazonより

CPUに、Intelの上位モデルCore i7を搭載しつつも、UHD グラフィックスとハイブリッドストレージを採用して価格を抑えた、エントリーモデルのゲーミングPCです。

市販の独立型グラフィックスを装着するスペースもあるため、将来的に自分で機能を拡張することもできます。

5.1チャンネルサラウンドを採用しているので、ゲームの臨場感を楽しむことが可能です。フロントベゼルにはブラッシュメタル加工が施され、スマートなゲーミングスペースを構築できます。

NINGMEI ゲーミングPC AMD Ryzen5 3600 GTX 1050Ti

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NINGMEI
ゲーミングPC
実勢価格:13万7000円

サイズ(cm):19.0×45.0×50.5
CPU:AMD Ryzen 5 3600
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti
ストレージ:SSD 256GB + HDD 1TB
メモリ:8GB
※画像はAmazonより

CPUにRyzen 5のハイパフォーマンスモデル3600を搭載しながらも、リーズナブルな価格で手に入るエントリーモデルのゲーミングPCです。

GeForce GTXはコストパフォーマンスを重視しながらも、優れた処理速度と電力効率を実現しています。

ケース底面と前方パネルから外気を取り込み、空気の流れを作るエアフローで、効率的にパーツを冷やします。

さらに、天面と底面に防塵磁気ダストフィルターを採用しているため、ケースの中身をホコリから守ってくれる点も特長です。

パソコンApexプレイヤーにおすすめのゲーミングPC

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(出典) unsplash.com

Apexの推奨動作環境は、OS Windows 7 64ビット版・CPU Intel i5 3570Tおよび同等品・GPU NVIDIA GeForce GTX 970もしくはAMD Radeon R9 290・メモリ8GB・ストレージの空き容量は22GB以上と明示されています。

こちらでは上記の動作環境を満たしたゲーミングPCを紹介します。

NINGMEI N19 ゲーミングPC

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NINGMEI
N19 ゲーミングPC
実勢価格:15万円

サイズ(cm):43.7×21.0×48.5
CPU:Intel Core i5-10400F
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1050Ti
ストレージ:SSD 256GB + HDD 1TB
メモリ:8G
※画像は楽天より

コストパフォーマンスのよいCPUとGPUを採用して価格を抑えながらも、Apexを快適にプレイできるスペックを備えたゲーミングPCです。

色鮮やかな表現で、遠くにいるターゲットを素早く判別し、ゲームを有利に進めることができます。

空気の流れを最大限に活かしたケースが、優れた冷却機能をもたらします。SSDとHDDのハイブリッドストレージのため、読込スピードの速さと大容量を両立可能です。

ドスパラ GALLERIA RM5C-R36T

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ドスパラ
GALLERIA RM5C-R36T
実勢価格:20万3280円

サイズ(cm):22.0×44.0×42.5
CPU:Intel Core i5-12400
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti
ストレージ:SSD 500GB
メモリ:16GB
※画像はAmazonより

CPUには、Intelの主力ブランド『Core iシリーズ』の中位モデルであるCore i5を、GPUにはApexプレイできる十分なスペックを備えたGeForce RTX 3060 Tiを搭載したゲーミングPCです。

ストレージはSSDを採用しているため、起動や読込も高速で快適です。14mmサイズの冷却ファンは、低速回転でもしっかり冷やし、静音性と冷却性能を両立させています。

また、ケース前面の上部に設置されたコンソールパネルは、45度の傾斜が付いているため、電源操作や周辺機器をつなぐときなど、アクセスがしやすく便利です。

パソコンフォートナイトプレイヤーにおすすめのゲーミングPC

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フォートナイトの推奨動作環境は、OS Windows7以降・CPU Intel Core i5-7300U 3.5 GHz・GPU NVIDIA GTX960・メモリ8GB以上です。

対戦相手よりも有利に立ち回りたい人や快適にプレイしたい人は、少し上のスペックを検討するのもおすすめです。

ASUS ReMG×Ryzen×ROG R・3 ゲーミングモデル 【Type:B】

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ASUS
ReMG×Ryzen×ROG R・3 ゲーミングモデル 【Type:B】
実勢価格:28万7222円

サイズ(cm):38.6×19.4×53.1
CPU:AMD Ryzen5 5600X
GPU:AMD Radeon RX 6700XT
ストレージ:SSD 1TB
メモリ:32GB
※画像は楽天より

総合ゲームエンタメ集団『ReMG』とCPUブランド『Ryzen』、ASUSのゲーミングブランド『ROG』のコラボによるゲーミングPCです。

CPUにはハイエンドメインストリームのRyzen5、GPUは本格グラフィックを実現するRX 6600XTを採用しています。

CPUクーラーには効率的な冷却効果と防音性を両立した、水冷ROG RYUO 240を搭載しています。電源ユニットROG STRIX 850Gと組み合わせているため、CPUとGPUに負荷がかかる高グラフィックスなゲームでも、長時間のプレイが可能です。

Acer Predator Orion 3000 PO3-630-F76Y/306A

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Acer
Predator Orion 3000 PO3-630-F76Y/306A
実勢価格:22万9800円

サイズ(cm):17.5×38.6×39.2
CPU:Intel Core i7-11700F
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060
ストレージ:SSD 512GB
メモリ:16GB
※画像はAmazonより

フォートナイトに対応したスペックだけでなく、存在感のあるビジュアルに変更できるゲーミングPCです。

フルカラーで輝くライトバーとLEDファンを採用しています。取り外し可能なメタル製サイドパネルを同梱のシースルー強化ガラスに変更すれば、ライティングの強調も可能です。

CPUクーラーにはAcer独自の冷却システム『FrostBladeファン』を用いているため、マシン内部を効率的に冷却します。フォートナイトはもちろん、あらゆるゲームが快適にプレイできるでしょう。

Astromeda SIRIUS ゲーミングPC

Astromeda SIRIUS ゲーミングPC イメージ

Astromeda
SIRIUS
実勢価格:22万7240円

サイズ(cm):45.0×21.0×39.5
CPU:Intel Corei7-11700F
GPU:AMD Radeon RX 6700XT
ストレージ:SSD 240GB
メモリ:8GB
※画像はAmazonより

Astromedaは、デザイン性にこだわった美しいLEDイルミネーションが気分を高めてくれるゲーミングPCです。

CPUクーラー・ファン・メモリ・ケースにLEDイルミネーションを装備しており、ケース上に配置されたスイッチだけでカラーを変更できます。オフにすることもできるため、集中したいときも邪魔になりません。

8枚の冷却ファンを実装しているため、高負荷になってもノイズが少ない仕様です。ケースファンにもLED装飾がしてあるので、遊び心と冷却性能を両立させています。

パソコンファイナルファンタジーにおすすめのゲーミングPC

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ファイナルファンタジーの推奨スペックは、Windows 11以上・CPU Intel Core i7 3GHz・メモリ8GB以上、GPU NVIDIA GeForce GTX970またはAMD Radeon RX 480・80GB以上のHDD空き容量です。

推奨スペックを満たしたゲーミングPCを紹介します。

マウスコンピューター G-Tune HM-B

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マウスコンピューター
G-Tune HM-B
実勢価格:18万4000円

サイズ(cm):19.4×41.1×40.0
CPU:Intel Core i7-11700
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060
ストレージ:SSD 512GB
メモリ:16GB
※画像はAmazonより

シンプルながらも同梱のガラスサイドパネルに交換することで、内部パーツを見せることができる、こだわりのゲーミングPCです。

底面とサイドパネルから取り込んだ外気でパーツを冷却し、温かい空気を後方に排出する効率的なエアフロー設計です。

Intel Core i7 11700とGeForce RTX 3060を搭載しているため、高負荷な描写でも高速に処理され、ストレスなく快適にファイナルファンタジーがプレイできます。

ドスパラ GALLERIA XA7C-R37

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ドスパラ
GALLERIA XA7C-R37
実勢価格:27万3280円

サイズ(cm):22.0×44.0×48.0
CPU:Core i7-12700
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3070
ストレージ:SSD 1TB
メモリ:16GB
※画像は楽天より

『Core iシリーズ』の上位モデルであるCore i7とGeForce RTX 3070の組み合わせで、ハイスペックを必要とするゲームを高速に動かせるゲーミングPCです。

ストレージはSSDを1TB搭載しているため、高速起動や読込だけでなく、記憶容量としても十分な性能を発揮します。

スクウェア・エニックス独自の検証基準を満たし、動作確認を受けている上に、ファイナルファンタジー以外の最新ゲームも快適にプレイできるスペックです。

側面吸気や3層フィルター天板構造を採用した第4世代専用ケースで、ハイスペックなパーツで構成されるゲーミングPCの性能を最大限に引き出します。

パソコンコスパ良好!ミドルスペックゲーミングPC

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CPUにIntel Corei7・GPUにNVIDIA GeForce GTX 1650またはRTX3060を搭載した、ミドルスペックゲーミングPCを紹介します。

バランスの取れた構成なので、3Dゲームを快適にプレイできるでしょう。

NEW LEAGUE TUF Gaming ミドルタワーモデル

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NEW LEAGUE
TUF Gaming ミドルタワーモデル
実勢価格:19万9800円

サイズ(cm):48.2×21.4×42.6
CPU:Intel Core i7 10700F
GPU:NVIDIA GeForce RTX3060
ストレージ:SSD 500GB + HDD 2TB
メモリ:16GB
※画像はAmazonより

ケース前面のメッシュパネルと、バリケードテープのようなテーピングがハードな印象のゲーミングPCです。メッシュパネルは通気性を高める効果もあるため、見た目だけでなくエアフロー効率にも貢献しています。

Core i7 10700FとGeForce RTX3060の組み合わせは、最新ゲームや3Dアニメーションなど、高負荷な処理を必要とするゲームに最適です。

ストレージとメモリも大容量なので、コスパのよいミドルスペックゲーミングPCを探している人に向いています。

ASTROMEDA SCUTUM ゲーミングPC Corei7-11700F/GeForce-RTX3060/RGBメモリ8GB

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ASTROMEDA
SCUTUM ゲーミングPC
実勢価格:18万8140円

サイズ(cm):38.0×21.0×45.0
CPU:Intel Corei7-11700F
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060
ストレージ:SSD 240GB
メモリ:8GB
※画像はAmazonより

性能だけでなくビジュアルにもこだわった、LEDイルミネーションゲーミングPCです。Corei7とGeForce RTX、SSD240GBを搭載しながらも、20万円を切る価格を実現しています。

冷却機能にもこだわっており、8枚のファンを搭載しています。熱を持ちやすい光学式ドライブはあえて搭載していないので、必要な場合は外付けを用意しましょう。

PC-TECH ゲーミングパソコン 第10世代 i7 10700F GTX1650 4GB

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PC-TECH
ゲーミングパソコン 第10世代
実勢価格:10万9800円

サイズ(cm):45.3×20.3×42.7
CPU:Intel Core i7 10700F
GPU:NVIDIA GeForce GT 710
ストレージ:SSD 240GB + HDD  1TB
メモリ:8GB
※画像はAmazonより

最新タイトルのゲームだけでなく動画編集も可能なスペックを備えながらも、10万円代という低価格が魅力のゲーミングPCです。OSはWindows10 proを搭載しているため、リモートワークでも活躍します。

高速なSSD 240GBに加え、HDD 1TBのハイブリッドストレージなので、快適な作業スピードと大容量データの保存が可能です。黒一色なのでどこに置いてもなじみやすいデザインです。

パソコン快適!ハイスペックゲーミングPC

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Intelの最高級CPUであるCore i9、GPUにNVIDIA GeForce RTX3080またはRTX 3090を搭載した、超ハイスペックゲーミングPCを紹介します。

動画編集やゲーム実況配信もこなしたい人におすすめです。

NEW LEAGUE ゲーミングデスクトップパソコンCPU i9-12900k RTX 3080Ti GDDR6X

NEW LEAGUE ゲーミングデスクトップパソコンCPU i9-12900k RTX 3080Ti GDDR6X イメージ

NEW LEAGUE
ゲーミングデスクトップパソコン
実勢価格:48万9800円

サイズ(cm):44.2×21.5×44.3
CPU:Intel Core i9 12900k
GPU:NVIDIA GeForce RTX3080Ti
ストレージ:SSD 2TB + HDD 8TB
メモリ:64GB
※画像は楽天より

CPUにInteiの主力ブランド『Core i』の最上位モデル『i9』に加え、GPUには高負荷ゲームや3DCGなどのパフォーマンス性能に優れた、ハイエンドモデル『GeForce RTX 3080Ti』を搭載した、ハイスペックゲーミングPCです。フルHDはもちろん、4Kの解像度まで快適に表示できます。

動画編集やゲーム配信を高解像度で編集できるため、本格ゲーマーだけでなく動画配信者にも向いています。ストレージはSSD・HDD共に大容量なので、動作が快適なだけでなく、編集した高解像度の動画を保存することも可能です。

配線がトップパネルに隠れているため、見た目がごちゃつくことがありません。熱を持ちやすいGPUを前後のケースファンと水平に設置することで、冷却機能が向上しています。

HP OMEN 45L Desktop エクストリームモデル GT22-0993jp

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HP
OMEN 45L Desktop エクストリームモデル GT22-0993jp
実勢価格:54万3000円

サイズ(cm):20.4×47.0×55.5
CPU:Intel Core i9-12900K
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3090
ストレージ:SSD 2TB
メモリ:32GB
※画像はAmazonより

Core i9とGeForce RTX 3090、CPUとGPU共にハイエンドを搭載した、超デスクトップクラスのゲーミングPCです。外気を取り込みラジエターを冷却する『OMEN チェンバー』を採用しているため、効率的な冷却効果を実現しています。

最大8K解像度を実現するハイスペックながらも、見た目にもこだわっている点が特徴です。フルメタルフレームのシャーシは、ツールレスで内部アクセスできるため、拡張性にも優れており、こだわりのDIYが実現可能です。

Lenovo Legion T750i Core i9

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Lenovo
Legion T750i
実勢価格:35万5566円

サイズ(cm):21.1×48.3×45.0
CPU:Intel Core i9-10900K
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3080
ストレージ:SSD 512GB + HDD 2TB
メモリ:32GB
※画像は公式サイトより

超ハイスペックなCPUとGPUを搭載し、最新ゲームから動画編集、配信まで余裕でこなすゲーミングPCです。『Microsoft Office Home & Business 2019』が入っているため、ビジネスでも活躍します。

高速なWi-Fi 6規格対応で、タイムラグなく快適にゲームがプレイできるだけでなく、ストリーミングや録画も快適に楽しむことが可能です。

水冷式で大型ファンのLegion Coldfront 2.0冷却システムを搭載し、PCの使用状況によりファンの速度モードを変更できます。

Dell Alienware Aurora R13 ゲーミングデスクトップ

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Dell
Alienware Aurora R13 ゲーミングデスクトップ
実勢価格:58万540円

サイズ(cm):51.0×22.5×52.9
CPU:Intel Core i9 12900KF
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3090
ストレージ:SSD 512GB
メモリ:16GB
※画像は公式サイトより

EMIシールドと耐擦傷性のあるクリアーサイドパネルを採用し、革新的なレジェンドデザイン2.0のケースが特徴的な、ハイスペックゲーミングPCです。

ハニカム構造の吸気口が吸気効率を向上させているため、スタイリッシュなデザインと冷却効果を両立させています。

Core i9とGeForce RTX 3090という最高峰の組み合わせを、750Wプラチナ電源ユニットがパワフルに支えます。レイトレーシングテクノロジーで、最新ゲームのリアルなレンダリングを余すところなく表現し、臨場感のあるゲーミング体験が可能です。

パソコンおすすめノートゲーミングPC

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薄型設計ながらも、オンラインゲームを快適にプレイできるノートゲーミングPCを紹介します。

CPUとGPUはミドルスペックまたはハイスペックで、ストレージはSSDのものを集めました。

ドスパラ GALLERIA XL7R-R36

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ドスパラ
GALLERIA XL7R-R36
実勢価格:16万3280円

サイズ(cm):36.0×24.4×23.0
ディスプレイ:15.6インチ
CPU:AMD Ryzen 7 5800H
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060
ストレージ:SSD 512GB
メモリ:16GB
※画像は楽天より

狭額ベゼルを採用し、一般的な15インチノートPCよりも一回りコンパクトで約2.1kgと軽量に設計された、持ち運びが楽にできるゲーミングノートPCです。

Ryzen 7 5800HとGeForce RTX 3060を組み合わせているため、リアルタイムレイトレーシングに対応し、処理がもたつきません。

ストレージに512GBのSSDを採用し、メモリを16GB搭載しているので、動作が遅くなりがちなゲームの起動や読込もスピーディーです。Wi-Fi 6対応で無線でも速度と接続が安定するため、Apexやフォートナイトもストレスなくプレイすることができます。

ASUS Zephyrus M16 GU603

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ASUS
Zephyrus M16 GU603
実勢価格:34万9800円

サイズ(cm):35.5×24.3×1.99~2.23
ディスプレイ:16型ワイド
CPU:Intel Core i9-12900H
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti
ストレージ:SSD 2TB
メモリ:32GB
※画像はAmazonより

四辺超狭額ベゼルで2560×1600ドット解像度の16型ワイド液晶ディスプレイ設計なので、ノートPCながらも迫力のある大画面でゲームを楽しめます。

19.9mmと極薄で、約2.05kgの軽量ボディですが、インターフェースが豊富です。USB3.2やHDMIだけでなく、Thunderbolt 4まで搭載しているため、HDMIポートと合わせれば高解像度のマルチディスプレイ出力もできます。

最高峰CPUであるCore i9-12900Hと、ハイエンドクラスGeForce RTX 3060 Laptop GPUの組み合わせで、最新ゲームも高速に動作します。2TBの超高速PCIe 4.0ストレージと32GBのDDR5 4800MHz RAMで、ゲームだけでなくビジネスユースやマルチタスクもスムーズです。

Dolby Atmos対応で、2ツイーター4ウーファーの6スピーカー構成のため、ゲームだけでなくストリーミングも高音質で楽しむことができます。

エアフローファン・ブラスト冷却システム・6本のスリムなヒートパイプなど、こだわりの冷却機能で、快適な使用が可能です。

MSI Delta 15 AMD Advantage Edition A5

MSI Delta 15 AMD Advantage Edition A5 イメージ

MSI
Delta 15 AMD Advantage Edition A5
実勢価格:20万2726円

サイズ(cm):35.7×24.7×19.0
ディスプレイ:15.6インチ
CPU:AMD Ryzen 9 5900HX
GPU:AMD Radeon RX 6700M
ストレージ:SSD 512GB
メモリ:16GB
※画像はAmazonより

薄さ19mm・1.9kgの薄型軽量設計で、気軽に持ち運ぶことが可能なゲーミングノートPCです。

アルミ合金パネルにはサンドブラスト加工が施してあるハードな見た目と、キーボードにシングルゾーンマルチカラーバックライトを内蔵で、ゲームへの没入感を高めます。

240Hzハイエンドゲーミング液晶パネルが搭載されているので、滑らかな映像表示が可能です。

また、Hi-Resオーディオ対応ヘッドホン出力端子の標準装備で、ゲームだけでなく映画鑑賞する際も、高音質なサウンドを楽しむことができます。

Ryzen 9 5900HXモバイルプロセッサーと、Radeon RX 6000Mモバイル シリーズグラフィックスが、ゲーミングデスクトップPC並のパフォーマンスを実現します。最新ゲームを快適にプレイできるだけでなく、動画編集や配信まで可能です。

パソコンまとめ

3Dオンラインゲームをプレイするためには、独立したGPUやミドルレンジ以上のCPU、起動や読込が速いストレージなどを備えたゲーミングPCが必要です。購入前に自分がどの程度ゲームをプレイしたいのかはもちろん、予算やゲーミングPCを置くスペースもしっかり考えておく必要があります。

やりたいゲームが決まっているなら、推奨スペック以上のゲーミングPCを、将来的にパーツを増設や交換して長く使いたいなら、ケースの大きさに余裕があるものをなど、選び方もさまざまです。

購入前にしっかりと目的を考えて、自分に合ったゲーミングPCを見つけましょう。