2021年ベストバイ!! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」
2021年も『家電批評』では大型家電や定番家電のほか、生活を楽にする家電にフォーカスするなど、さまざまな家電をテストしてきました。その中で、編集部が特に「買い」だと思ったおすすめの製品を「家電批評 オブ・ザ・イヤー」として発表します。
大切な人へのギフトに、そしてもちろんこの1年を頑張った自分へのご褒美に。ベストバイだらけの家電カタログを参考にしてみてください!
▼【家電批評 オブ・ザ・イヤー2021】記事はコチラ!
今回は、パナソニックの4Kレコーダー「DIGA DMR-4W101」を紹介します。
美麗な4K映像を保存できる パナソニック「DIGA DMR-4W101」
パナソニック
DIGA DMR-4W101
実勢価格:4万8532円
サイズ・重量:W430×D199×H60mm・約2.3kg チューナー数:地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K 共用×2、地上デジタル/BS/CS 共用×1 ストレージ容量:1TB
2021年の4Kレコーダー部門「家電批評 オブ・ザ・イヤー」受賞はパナソニック「DIGA DMR-4W101」です。『家電批評』2021年7月号で識者とテストを行い、紹介した製品です。
1年間レコーダーを検証した結論は、4Kレコーダーはパナソニックのディーガ一択。操作性、長時間モードの画質、無料で使えるスマホ視聴アプリ「どこでもディーガ」の完成度と全方面トップです。
▼パナソニック「DIGA DMR-4W101」の購入ページはこちら
ポイント1:4K放送を録画できる
レコーダーを買うなら、押さえで4K対応が欲しいのが心情。長時間モードもキレイです。
ポイント2:スマホで録画を視聴できる
地デジも4K番組も無料アプリの「どこでもディーガ」で視聴。外出先でも見られます。
ポイント3:STBナシでVODが見られる
YouTube、Netflix、プライムビデオなどに対応。ただし2021年モデルはYouTube非対応です。
以上、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選ばれた、パナソニックの4Kレコーダー「DIGA DMR-4W101」の紹介でした。全録&高画質を備えた、BDレコーダー最良の選択です。
2021年ベストバイを大発表!『家電批評』
晋遊舎
家電批評
2022年1月号
700円
今回紹介したものを含め、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選出された製品は雑誌『家電批評』 2022年1月号で一気に見ることが可能です。ぜひチェックしてみてください!