外出先に持ち運べる「コードレスヘアアイロン」ってどう?

手のひらサイズで出先でも気軽にスタイリングを整えられるコードレスヘアアイロン。USB接続で稼働し、電源がない場所でも使えて便利です。

そこで雑誌『LDK』から生まれた姉妹誌であるコスメ雑誌『LDK the Beauty』(エルビュー)編集部が、気になる実力を本音でレビュー! コードレスアイロン5製品を集め、「携帯性」「仕上がり」「使いやすさ」を比較しました。

その結果を、おすすめ順に紹介します。

ちょこっとお直しに使うならコレ!「テスコム」

テスコム
ICOTTE
USB コンパクトヘアーアイロン
ISC100
実勢価格:2880円

サイズ:15.5cm
重量:約52g

▼テスト結果
携帯性  :◎+
仕上がり :○
扱いやすさ:◎


5製品中、最もおすすめなのがテスコム「ICOTTE USB コンパクトヘアーアイロン ISC100」。5製品のなかでも一番小ぶりにもかかわらず、髪にしっかり熱が入りました。プレートのかみ合わせもぴったりで、一番使いやすかったです。携帯性もバツグン!

ポイント1:ペタンコ前髪はふんわり仕上がる

先端が細いので前髪を直しやすいです。

ただ、巻き毛をストレートにするのは5製品どれも難しく、ICOTTEは巻きが少しゆるんだ程度でした。

ポイント2:コンパクトかつ専用カバー付き

ラバー素材のキャップ付きで、使ったあとにすぐしまえます。全長約15cmと、ポーチなどに入れやすいサイズ感です。

ここからは、テストであと一歩だった製品を順番に発表していきます。

髪への熱の入りは悪くはなかった「ヴィダルサスーン」

ヴィダルサスーン
モバイルストレートアイロン
VSI-1050
実勢価格:3630円

サイズ:16.2cm
重量:約57g

▼テスト結果
携帯性  :◎
仕上がり :△
扱いやすさ:○


ヴィダルサスーン「モバイルストレートアイロンVSI-1050」は、先端に重みがあるのでクセづけはしやすいですが、髪のまとまりや仕上がりはイマイチでした。

トングみたいな形状で髪が逃げていく「コイズミ」

コイズミ
モバイルストレートアイロン
KHS-8540
実勢価格:2728円

サイズ:15.6cm
重量:約60g

▼テスト結果
携帯性  :◎
仕上がり :○
扱いやすさ:△


コイズミ「モバイルストレートアイロン KHS-8540」は、先端が軽くておもちゃのよう。内巻きにはなりましたが、プレートのかみ合わせが悪く残念でした。

重さがあるうえ持ち手部分がゴツい「コジット」

コジット
Easy Styler USB SUGAR IRON
STRAIGHT
実勢価格:2910円

サイズ:17.4cm
重量:約120g

▼テスト結果
携帯性  :○
仕上がり :△
扱いやすさ:○


コジット「Easy Styler USB SUGAR IRON STRAIGHT」は、加熱速度は優秀なのに、髪に熱が入ってきません。プレートの滑りがよく使いやすさはまあまあでした。

プレートが軽くて髪を挟みにくい「モッズ・ヘア」

モッズ・ヘア
モバイルヘアアイロン
MHS-1341
実勢価格:3278円

サイズ:15.8cm
重量:約58g

▼テスト結果
携帯性  :◎
仕上がり :×
扱いやすさ:△


一番低い評価となってしまったモッズ・ヘア「モバイルヘアアイロン MHS-1341」。プレート部分が軽くて熱の入りも弱く、ストレートはもちろん内巻きにすらなりませんでした。

まとめ

今回のテストでわかったのは大切なのは温度上昇の速さより、プレートの熱分布ということ。

テスコムは、190℃までに到達する時間が7分38秒と、加熱に時間はかかったもののプレート全体が熱くなりしっかり熱が伝わっています。

一方、4分14秒で5製品中一番速く190℃に到達したコジットは、プレートの一部しか熱くなりませんでした。

以上、コードレスヘアアイロン5製品の比較結果でした。ぜひ、選ぶときの参考にしてみてくださいね。

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