コロナ禍でも急成長! ワークマンが超キテます

今やユニクロやGUなどと肩を並べる代表的ファストファッションブランドのひとつが「ワークマン」です。

もともとは作業着や業務用手袋などを扱う専門店として1980年に誕生。2019年頃から「高機能×低価格」をコンセプトに、アウトドアウェアなどを中心に販売を開始したところ、一気に注目されました。

このコロナ禍でも、店舗数ではなんとユニクロを超える急成長ぶり。なぜここまで注目を集めているのか、まずはワークマンが超キテるポイントをご紹介します。

ポイント1:作業着由来の機能性と安さがウリ 

作業着の専門店という特性を生かした機能性の高さと、リーズナブルさが好評の理由のひとつ。

職人向けの作業着に使われていた撥水素材や伸縮素材をアウトドアウェアやスポーツウェアに取り入れ、低価格ながら高機能なアイテムが生まれました。

話題のジャケットも伸縮性がスゴい!

伸縮性の高いスポーツウェアや撥水力バツグンのリーズナブルなアウターなどが、人気を集めています。

ポイント2:女子にも支持されるデザイン性

これまで男性層が中心だったワークマンですが、ファストファッションにも進出して、デザイン性の高い服も続々登場しています。

パーカーもなかなかオシャレ!

女性向け商品も増えて、SNSで「#ワークマン女子」が話題になるほどです。
 

ワークマンの難燃性アウター3製品を徹底チェック!

今回チェックするのは「難燃性アウター」です。燃えにくい綿100%でできたパーカーは、アウトドアでも活躍する一枚。今回は人気の3モデルに絞り、検証しました。

チェックしたのは以下の4項目です。

▼チェックポイント
・難燃性
・着心地
・生地感
・デザイン

難燃性テスト:バーナーの火を当ててチェック

今回の難燃性テストでは、ガスバーナーの火を10秒間当てて、燃え具合を比較しました。

一般的なアウター生地3種類をバーナーで炙って比較したところ、綿素材の燃えにくさはやはり圧倒的でした。

▼ポリエステル

▼ナイロン

▼綿

ワークマンの3製品は大きく燃え広がることはなく、バーベキューや焚火など火の粉が飛ぶような場面でも、焦げたり燃えたりするリスクを減らしてくれる優秀さです。

今回はそんな難燃素材を使ったワークマンの人気パーカー3製品を比較。評価が高かった順に紹介します。

ワークマン/FieldCore「綿アノラックパーカー」

 

ワークマン/FieldCore
綿アノラックパーカー
実勢価格:1900円

素材:綿100%

▼テスト結果
難燃性 :○
着心地 :◎
生地感 :○
デザイン:◎


今回A+評価となったのは、ワークマン/FieldCore「綿アノラックパーカー」です。毎年リリースされるたびに完売する人気商品で、専門家も「綿の肌ざわりがよく、シンプルなデザインで着こなしやすい」と大絶賛でした。

耐燃テストではわずかに穴が開いた程度と高い難燃性を発揮。

難燃性テストでは小穴が開いただけでした。

ゆったりした着心地でつくりも工夫されているので、キャンプでの作業もスムーズ。腕や肩を動かしても生地が引っかかりません。

頭からすっぽりかぶるタイプのパーカーなので若干の脱ぎづらさはあるものの、大きなポケットや袖口テープ付きで使い勝手もバツグンです。

大ポケット付きで便利

お腹部分に大きなポケットを搭載。口が広くて出し入れもスムーズです。

袖を上げられて作業しやすい

マジックテープで袖をまくれるので、作業時に袖が邪魔になりません。

デザインはシンプルで着こなしやすく、綿の優しい肌ざわりも高評価でした!

ワークマン/FieldCore「コットンキャンパー」

 

ワークマン/FieldCore
コットンキャンパー
実勢価格:2900円

素材:綿100%

▼テスト結果
難燃性 :◎
着心地 :○
生地感 :△
デザイン:○


ワークマン/FieldCore「コットンキャンパー」は、極厚の生地で耐久性は優秀。難燃性テストでガスバーナーを10秒当てても、穴どころか、コゲがわずかにできただけでした。火のそばで長く作業するなら、こちらを選ぶのが正解です。

難燃性テストでは穴は開かず!

しっかりした生地と丁寧な縫製

裏地のほつれやすい部分に補強テープを施し、耐久性をアップしています。

極厚の生地は頑丈で、タフに使えるつくり。耐燃力は最強の一枚です。

ワークマン/FieldCore「フルジップコットンパーカー」

 

ワークマン/FieldCore
フルジップコットンパーカー
実勢価格:2500円

素材:綿100%

▼テスト結果
難燃性 :○
着心地 :○
生地感 :○
デザイン:○


サッと脱ぎ着できて便利なのが、ワークマン/FieldCore「フルジップコットンパーカー」。ソフトな肌ざわりで着心地も上質です。

難燃性テストでは少し焦げただけの優秀な成績でした。

薄手なのに火に強いです!

ポケットはジッパー式

ポケットはジッパー式なのでキャンプの作業で動いても、物を落とす心配ナシです。

細かい物を入れても安心。

ジップポケットや袖口テープなど、作業しやすい機能を搭載したパーカー。薄手で重宝する一枚です。

以上、ワークマンの難燃性アウターのご紹介でした。想像以上に優秀な3着。バーベキューやキャンプはもちろん、デザイン性がいいのでタウン用にも活躍するおすすめアイテムです!

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