老け肌を食い止める最短ルートは?

マスク生活で不安定になりがちなお肌。自分なりにいろいろケアはしているけど、これでいいのか不安になることありませんか?

エイジングケア商品はたくさんありますが、ほんとうに大切なのは必要なものを見極めることです。そこで、雑誌『LDK』から生まれた姉妹誌であるコスメ雑誌『LDK the Beauty』(エルビュー)編集部がお金も時間もムダにしない「老けない肌への最短ルート」を探しました。

今回は、美容雑誌やSNSなどで見かける美容テクや、長年よかれと思って続けているケアをチェック! 美容のプロに教えてもらったシンプルかつ簡単な「老けない肌のリセットポイント」の中から「美肌のための食事やサプリの摂り方」を解説します。

「食事がわりのサプリ」では肌は若返らない

ダイエット中だからサプリを食事代わりに……なんて思っていると、とんだ落とし穴が。不規則な食生活では栄養素がうまく行き渡らず、サプリの効果が出にくくなってしまうんです。食事がしっかりしている人ほどサプリの効果が出やすいです。

肌のもと、コラーゲンをつくるキモはタンパク質

サプリの効果を高める&美肌キープには、タンパク質の摂取が必要不可欠! コンビニで手軽に買えるものも多いので、気づいたらこまめに食べておきたいですね。

手軽に摂れるおすすめはザバス

明治
ザバス(SAVAS)
ミルクプロテイン
脂肪0 ココア風味
実勢価格:2807円

(200ml×24本)

奥田千晶 氏
管理栄養士・食美容研究家
奥田千晶 氏 のコメント

サプリは薬ではなく栄養を補助するもの。食生活が大事です。

「毎日バランスのとれた食事を!」なんて幻想は捨ててよし

難しく考えず「主食+具だくさんみそ汁」でもOK

毎日栄養バランスを考えた食事なんてムリ! という人は、具だくさんのみそ汁を飲みましょう。中にいれる具材を工夫するだけで、簡単にビタミンやミネラルを補えます。

一杯のみそ汁で栄養不足をカバー

みそ汁の具材は、わかめだけなど1種よりも、根菜や緑黄色野菜を入れて栄養を補給しましょう。

奥田千晶 氏
管理栄養士・食美容研究家
奥田千晶 氏 のコメント

コンビニでも豚汁など具だくさんのものを選びましょう。

肌にイイもの「一点集中食い」はただの洗脳です

美肌にいい食材、オイルカット、炭水化物抜き、どれも徹底しすぎると逆に“老け見え”の原因に。フルーツも食べ過ぎると当分が過剰になります。

ストイックにならず、思い出したときに実行する程度のゆるさが実はちょうどいいんです!

サプリは値段より「毎日飲む」ことに意味がある

どんなに品質がよく高価なサプリでも、たまにしか飲まなければ意味ナシ。ずっと飲み続けられる価格帯を選びましょう。初心者さんには美肌に欠かせないビタミンCがオススメです。

手軽にとれるビタミンCサプリから始めましょう

たくさん種類のあるサプリ。初心者はまず体内で作ることができず、不足しがちなビタミンCから始めましょう。

アサヒグループ食品
ディアナチュラスタイル
ビタミンC
60日分(120粒)
実勢価格:373円

UHA味覚糖
グミサプリ
ビタミンC
40粒 20日分
実勢価格:507円

飲んですぐに効果が出るわけじゃない

肌のターンオーバーは約1カ月ですが、体全体の細胞が生まれ変わるサイクルは約3カ月。意外と時間がかかるので、途中でやめずに継続して飲むことが大事です。

以上、「美肌のための食事やサプリの摂り方」についてご紹介しました。

ちなみに、「老けない肌リセット帖」特集を掲載した『LDK tne Beauty』2021年5月号はこちらで読むことができます。

『LDK the Beauty』2021年5月号

晋遊舎
『LDK the Beauty』
2021年5月号

こちらも参考にしてみてくださいね!