自然食レストランで生まれた上質素材の人気アイテム
人気の高い「茅乃舎だし」は、福岡市郊外の自然食レストラン「茅乃舎」から生まれました。レストランの料理長が上質な素材を厳選し、家庭で使いやすいようにと苦心して作り上げたそう。決してお安くはないのですが、使ったことがある人は納得だと思います。
久原本家
茅乃舎だし(8g×5袋入)
実勢価格 :386円
茅乃舎で一番有名なのが、この「茅乃舎だし」。原料には国産の焼きあご、かつお節、うるめいわし、真昆布を使用。化学調味料・保存料は入っていません。
茅乃舎のだしは粉末状の素材が紙パックに詰められています。パックは手でサッと切れるので、簡単に中身を取り出すことができます。
このおだしは料理にかけてよし、混ぜてよしなんです! 煮出しももちろんOKですが、パックから取り出すと使い道がグンと広がりますよ。
茅乃舎だしは万能調味料!和食にも洋食にも使えます
茅乃舎のだしシリーズはラインナップが豊富で、いろいろな素材を使ったものがあります。その中でも特にオススメなのが「煮干しだし」と「野菜だし」です。
まずは「煮干しだし」から紹介します。
久原本家
茅乃舎 煮干しだし(8g×5袋入)
実勢価格 :386円
背黒・白口片口鰯煮干しや干し椎茸など、6種の国産素材をブレンドした「煮干しだし」。コクとうまみが濃く、力強い風味が楽しめます。
お味噌汁や煮物に「煮干しだし」を使えば、うまみたっぷりに仕上がります。
ご飯と混ぜて「だしおにぎり」にするのもオススメです。素材のうまみがダイレクトに感じられて、食が進みますよ!
続いては「野菜だし」です。
久原本家
茅乃舎 野菜だし(8g×5袋入)
実勢価格 :432円
国産野菜5種(玉ねぎ、にんじん、セロリ、キャベツ、ニンニク)を使ったコンソメ風のだし。あっさりとした中に、野菜のコクとうまみが広がります。
「野菜だし」には粉末のほか、みじん切りの野菜が含まれています。パックから出して使えば、中の野菜ごと食べられます。
スープはもちろん、パスタやハンバーグなどにもオススメです。
以上、茅乃舎だしのオススメの使い方でした。まだ使ったことがない方は、ぜひこの機会に手に取ってみてくださいね。お試しの際は、パックから中身を取り出すのをお忘れなく!