2020年の総決算! ぜったい欲しくなる最新AV家電

2020年の総決算! ぜったい欲しくなる最新AV家電

なかなか出かけづらい今日この頃。家でゆっくり過ごすとなれば、この機会にAV家電類を充実させてしまうのもいいかもしれません。

高画質4Kテレビや憧れのホームシアター、ハイスペックなオーディオ類など、いま導入すれば自宅で心ゆくまで楽しめてしまいます。

日々さまざまな最新家電を紹介している雑誌『家電批評』では、そんなみなさんの物欲を直撃してしまいそうな、オーディオ&ビジュアルの新製品をピックアップします。

2020年の総決算! ぜったい欲しくなる最新AV家電

今回ご紹介するのは、ケーブル1本挿せば、いい音が大音量で鳴るDACヘッドホンアンプ、iFi Audio「ZEN DAC」です。

「PC直挿し」と「ZEN DAC接続」の2パターンでfinalのE5000をつなぎ、プロに聴き比べてもらいました。「直挿し」でも音は出ましたが、DACのほうは音源の情報量が格段に増加。とくに低音に厚みが出ていて、より深く楽曲に没入できました。

深く楽曲に没入できる神機!アイファイ・オーディオ「ZEN DAC」

深く楽曲に没入できる神機!アイファイ・オーディオ「ZEN DAC」

iFi Audio
ZEN DAC
実勢価格:1万9800円

サイズ・重量:L158×W100×H35mm・491g 入力:USB3.0 Bソケット(USB2.0互換) フォーマット:44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz PCM 2.8/3.1/5.6/6.2/11.2/12.4MHz DSD 352.8/384kHz DXD

ちょっと良いイヤホンやヘッドホンを買っちゃったんだけど、パソコンのジャックに挿して聞くとなんかイマイチピンとこない、もしくはなんか音が小さい気がするとお困りの人にオススメなのがiFi Audio(アイファイ・オーディオ)「ZEN DAC」です。

駆動するのにある程度のパワーが必要なこだわった設計のイヤホンやヘッドホンの場合、PC内蔵のアンプなどでは、パワー不足で音質以前に音量自体が上がりにくいこともしばしば。でも、本製品をPCとつないでおけば、そんな勿体ない状況ともオサラバです。

パソコンとつなぐだけ! シンプルで使いやすい

本機は、USBバスパワーで駆動するため、パソコンと本機をケーブル一本で繋ぐだけでOK。それでいてとてもパワフルで、仕組みがよくわからなくとも、とりあえず挿せば鳴るので安心感があります。

ポイント1:AC電源なしでスッキリ置ける

ポイント1:AC電源なしでスッキリ置ける

USBバスパワーに対応しているので、電源コードがすっきりするのも大きなメリットです。また、ACアダプターで電源を取ることも可能ですが、アダプタ―本体は付属していないので注意。PCに接続するなら、バスパワーで特に問題は感じませんでした。

ポイント2:変換アダプターも付いてきます

ポイント2:変換アダプターも付いてきます

フロントには6.3mmシングルエンドと4.4mmバランスのヘッドホン出力を搭載。付属の変換アダプターで通常の3.5mm端子も差し込めます。

ポイント3:音源によって色が変わります

ポイント3:音源によって色が変わります

フロントのボリューム周りにLEDライトを搭載していて、かけているオーディオデータのサンプリングレートによって色が変わる仕組みです。ちなみにライトのカラーはグリーン・イエロー・ブルー・シアン・マジェンタの5色です。

ポイント4:シンプルだから操作はカンタン!

ポイント4:シンプルだから操作はカンタン!

フロントは電源ボタン、音量調整のためのボリュームノブ、低音ブーストのボタン、4.4mmバランスと6.3mmヘッドホンジャックの5つだけというシンプルな構成。直感的に操作できるため、オーディオビギナーでも全く迷わずに使うことができました。

以上、iFi Audio「ZEN DAC」をご紹介しました。

パソコンのUSBに挿すだけでいい音が大音量で楽しめます。ぜひチェックしてみてくださいね。

『家電批評』2020年11月号

『家電批評』2020年11月号

家電批評
2020年11月号

特集「AV家電大図鑑」のが掲載された『家電批評』2020年11月号はこちらから購入できます。気になるオーディオ&ビジュアルの新製品を紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね。