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※情報は『LDK』2020年3月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

食品雑貨歴史の島の大定番
あごも落ちる旨味スープ

長崎から西に100kmの海に浮かぶ島々、五島列島。郷土食の五島うどんは、讃岐うどんや稲庭うどんと並ぶ日本三大うどんの一つとして有名ですが、「あごだし」もうどんとともに五島の名産品です。

「あごだし」とは「あご」と呼ばれるとの説もある飛魚(トビウオ)を炭火で焼き、寒風で乾燥させてとった「だし」のこと。五島うどんの魅力を引き出しているのは、風味豊かで旨みの強い、あごだしに他なりません。

食品雑貨粉末を熱湯で溶かすだけ!
人気の「あごだしスープ」

最近はブームということもあり、だしの素にも「あごだし」が登場していますが、今回ご紹介するのは五島うどんの誕生地であるうえ、五島の「五島手延うどん協同組合」が販売している粉末あごだしスープ

こちら、今ではAmazonや楽天でも手に入れることができるんです!

五島手延うどん協同組合
あごだしスープ
(10g×10袋)
実勢価格:400円(税別)

粉末を熱湯で溶かすだけで簡単に使えるという、非常に便利なこのスープは、五島だけでなく長崎県内全域のスーパーでよく見かける人気商品。五島うどんにベストマッチするよう、 地域の有名醤油メーカーに調合させた、自慢のオリジナルスープなのです。

食品雑貨五島うどんとの相性絶妙!
あごだしスープを使ったレシピ

このあごだしスープを使った、五島うどん定番の食べ方が「地獄炊き」。熱々の鍋から引き上げたうどんをあごだしのつけ汁で味わえば、もう地獄から一挙に極楽気分です。

熱湯200mlに小袋1包を溶かした、少し濃いめのつけ汁でどうぞ。

また、粉末のまま生野菜と袋に入れて揉み込めば即席漬けに。

その他、だし醤油の要領で各種料理にも使えます。

以上、五島手延うどん協同組合が販売している「あごだしスープ」のご紹介でした。

食品雑貨島が守るやさしさと味
“あご”で繋がる島民の暮らし

普段の食事として、また人が集まったときのハレの日の伝統食として、大切な郷土食「五島うどん」に欠かせない「あごだし」のスープ。さぞや五島エリアでバカ売れしていると思いきや「そうでもない」と意外な反応の五島手延うどん協同組合。

聞けば、島では昔ながらに焼きあごの頭と腹をとって一晩水に浸してダシをとる人が多いのだとか。あご漁の盛んな五島では、島民同士で焼きあごのおすそ分けが当たり前だという、ほっこりする理由でした。

五島うどんとあごだしは、島の人々にとって大事な伝統食。どちらも主役の歴史の味です。ぜひ、ご家庭で味わってみてくださいね!