パソコン「スマート家電」って
実際のところどうなの?

最近ではあちこちで「IoT(Internet of Thingsの略)」というワードを目にします。いろいろなモノがインターネットにつながるようになってきていますが、日常的に使っている家具や家電ってまだまだアナログなものが多いですよね。

ミドルクラス以上の機器にはスマホやスマートスピーカーと連携できる機能が搭載されるようになってきて、環境は整いつつありますが、スマート家電はまだまだ普及しきれていないというのが現実のようです。

……じゃあ、夢のスマートホームを実現するには家電製品を全部ミドルクラス以にしないといけないのかというと、決してそんなことはありません。スマホとWi-Fi環境があれば、アナログな家具や家電もサクッとIoT化できてしまうんです。

今回は手持ちの家具や家電をカンタンにIoT化させることができる便利なアイテムをまとめたので、ぜひご覧ください!

パソコン思いのままにオン・オフ操作!
Philipsのスマート電球「Hue」

まずは家中の思うままに操作することができる、Philips Lightingの「Hue ホワイトグラデーションスターターセット」からご紹介します。

フィリップスライティング
Hue(ヒュー)
ホワイトグラデーション スターターセット
実勢価格:1万2530円

セット内容:LEDランプ×2、ブリッジ、電源アダプタ、LANケーブル、Dimmerスイッチ、説明書・保証書

白色系LED電球2個とWi-Fi接続用のブリッジに加え、手動でスイッチ操作できるDimmerスイッチのセット。現在使っている電球を「Hue」に交換するだけで照明のスマート化が実現します。

スマホのアプリで明るさの調整やタイマー設定などが可能。現在位置機能を利用して外出・帰宅時の消灯・点灯の操作を自動化することもできます。また、Amazon Echo、Google Homeなどスマートスピーカーとの連携も可能です!

さらに、別売の「モーションセンサー」をプラスしてオン・オフの操作を自動化することも可能です。日光感度センサー内蔵なので必要なときだけ点灯します。

フィリップスライティング
Hue(ヒュー)
モーションセンサー
実勢価格:4165円

「Hue」には1600万色以上のカラーを再現できるLEDライトもあります。気分や使用シーンに合わせて照明の雰囲気を大きく変えたい場合は、カラータイプがあると便利です。

フィリップスライティング
Hue(ヒュー)
スマートLEDライト(1個)
実勢価格:5870円

パソコン家中のリモコンをまとめられる
「Nature Remo mini」

つづいてご紹介するのは、家中の赤外線リモコンをひとつにまとめることができる「スマートリモコン」です。

ネイチャー(Nature)
Nature Remo mini
実勢価格:6458円

家電の赤外線リモコンを「Nature Remo mini」に登録することで、スマホからの操作が可能になります。主要メーカーのエアコン、テレビ、照明はプリセット済みなので設定作業もカンタンです!

出先から家電の操作が可能になるので、帰宅時間に合わせてエアコンをつけることもできます。風量や温度の設定もスマホでカンタンに操作できます.

パソコンカーテンの開閉を自動化する
Robitの「mornin’ plus」

目覚まし時計は苦手、太陽光で快適に目覚めたい……という方はカーテンをスマート化してはいかがでしょうか。

ロビット(Robit)
めざましカーテン
mornin’ plus
実勢価格:7538円

設定時刻になると自動でカーテンを開けてくれる「めざましカーテン」。工具不要でカーテンレールにカンタンに取り付けられます。タイマー機能は曜日ごとに設定を細かく変えられるので、平日と休日で使い分けることも可能です。

ちなみに作動していないときはロックがかからないので、ふつうに手動で開け閉めできます。

また、リモコンモードを使えばスマホでカーテンの開閉をすることもできます。Bluetooth接続でスマホの設定もカンタンです。

パソコンふつうのドアをオートロック化
キュリオの「Qrio Lock」

当サンロクマルドットライフでも何度かご紹介していますが、玄関ドアをスマート化したい場合は「Qrio Lock」がおすすめです。

キュリオ
Qrio Lock
実勢価格:2万258円

「Qrio Lock」を取り付けるだけで、ドアのカギ(サムターン)がスマホで制御できるようになります。センサーによりドアの開閉状態を認識し、ドアが閉まったら自動でロック。出かけるたびにカギを出さなくていいし、閉め忘れる心配もありません。

両面テープで貼り付けるだけなので、賃貸住宅のドアにも使えます。

スマホでさまざまな設定ができ、「合カギ」の発行なども可能になります。開閉の履歴も確認できるので万が一の場合も安心です。

また、ハンズフリー解除機能も搭載されているので、わざわざスマホを取り出さなくてもドアに近づくだけで自動的に解錠されます。なお、別売のWi-Fi対応のハブを追加すれば外出先からの操作も可能になります。

パソコン寝具もIoTの対象に!
Withingsの「Sleep」

Withingsの「Sleep」は“睡眠”がさまざまな機器と連動するという変わり種です。

ウィジングズ(旧ノキア )
Sleep
実勢価格:1万3880円

「Sleep」をマットレスの下に敷いておくとセンサーが睡眠サイクルを検出し、いびきや呼吸速度、心拍数などを認識。専用のスマホアプリで睡眠スコア(睡眠の質)をで確認することができます。

さらに「Sleep」は照明やエアコンなど、他のIoT機器と連動させることも可能です。「寝たら消灯」「起きたらエアコンをオン」などアクションに応じた設定ができ、寝たり起きたりするだけで家電が自動的に作動するようになります。

パソコン防犯やペットの見守りには
アーロの「Arlo Q」

最後にご紹介するのは、外出時、スマホで自宅内の様子を確認することができるホームカメラです。

アーロ(Arlo)
Arlo Q
実勢価格:1万6470円

1080pの高精細HDカメラを備えたホームカメラ。スピーカーとマイクが内蔵されているので、画面の向こうにいる相手との会話も可能です。

動作や音を検知し、お知らせする機能もあります。留守時のセキュリティ対策としてはもちろん、お子さんやペットの見守りなどにも役立ちます。

以上、アナログ家電もIoT化できる便利アイテムのご紹介でした。どれもカンタンに取り入れられるものばかりなので、「スマート家電って便利そう!」と思った方はぜひお試しください。