【2024年】おしりふきのふたのおすすめランキング8選。LDKが密閉性が高く使いやすい人気商品を比較

シートの取り出しやすさが段違い!

おしりふきのふたのおすすめランキング1位&ベストバイは、アカチャンホンポ「ひらけ!フタップ Plus」でした。

ワンプッシュオープン形式で開閉のしやすさが段違いです。取り出し口の切り込みが十字になっているので、1枚ずつ取り出しやすく、一度に何枚も出てきてしまうストレスから解放されます。

ジェル式の粘着素材なので貼ってはがして長く使えるのもうれしいです。

密閉性：99.5%

おすすめポイント

1. 開閉のしやすさが段違い
2. 1枚ずつ取り出しやすい
3. 貼ってはがして長く使える

ふわっと開き使いやすい

おしりふきのふたのおすすめランキング2位は、エジソン「EDISONmama(エジソンママ) ビタットプラス ミッフィー」​でした。

目を引くキュートなデザインですが、機能性も抜群です。片手でもワンタッチで開閉しやすく、内部の壁が2重構造でシートが乾きにくいところも高評価でした。

密閉性：99.4%

おすすめポイント

1. デザインはもちろん使いやすさもスゴイ
2. ワンプッシュでラクにオープン！

取り出しやすさは感動モノ

おしりふきのふたのおすすめランキング3位は、アカチャンホンポ「フタップ Plus」​でした。

1位の商品と同じく取り出し口が十字になっているため、取り出しやすさは完璧です。1枚ずつ取り出せます。

ただ、ワンプッシュ式ではないため、フタを持ち上げる手間が面倒に感じる人もいました。

密閉性：99.4%

おすすめポイント

1. 取り出しやすさは完璧

がっかりポイント

1. フタを持ち上げる手間が面倒

安定感はあるがゴツさが気になる

おしりふきのふたのおすすめランキング4位は、スケーター (skater)「ウェットシート用フタ おしりふき 手口ふきフタカバー」​​でした。

密閉性が高いため、シートが乾きにくいという点は拍手です。ただ、1枚ずつ取り出しづらいという難点もありました。

また、内フタの設置が必要という手間も気になりました。

密閉性：99.4%

おすすめポイント

1. 密閉性が高いためシートが乾きにくい

がっかりポイント

1. 1枚ずつ取り出しづらい
2. 内フタの設置が必要

ワンプッシュタイプだけどパッと開かず

おしりふきのふたのおすすめランキング5位は、スマートエンジェル(西松屋)「プッシュ式 ウエットシートのフタ 抗菌」​でした。

西松屋のプライベートブランドはU200円というお手頃価格で、密閉性は高くて乾きにくいです。

しかしボタンの小ささからスムーズに開けづらく、最終的には手で持ち上げないと開けられないのがプチストレスになるかもしれません。

密閉性：99.3%

おすすめポイント

1. U200円とお手頃価格
2. 密閉性は高くて乾きにくい

がっかりポイント

1. ボタンの小ささがネック

パチっと閉まるのが気持ちいい！

おしりふきのふたのおすすめランキング6位は、ビタット(Bitatto)「貼ってはがせる ウェットシートのフタ 抗菌 モンポケ ひょっこり」でした。

パチっと閉まるのは高評価ですが、ワンプッシュで開かないというのが難点になりました。開くときに持ち上げる必要があります。乾きにくい密閉性はGoodです。

密閉性：99.6%

おすすめポイント

1. パチっと閉まるのは高評価
2. 乾きにくい密閉性はGood

がっかりポイント

1. ワンプッシュで開かない

フタを閉じるのにひと苦労

おしりふきのふたのおすすめランキング7位は、ビタット(Bitatto)「リボン 選べる2セット ウェットシートケース 除菌シート 赤ちゃん 乾燥防止」でした。

開けるのは問題ないですが、閉める際にギュッと押さないと、なかなかパチっとはまらないのがネックです。かわいいのに残念です。

密閉性：99.5%

がっかりポイント

1. なかなかフタが閉じない

フタが硬すぎて開けづらい

おしりふきのふたのおすすめランキング8位は、ダイソー「ロック付 おしりふきのフタ」​でした。

パッチン式ではありますが、フタが硬すぎてスムーズに開けづらく、使うたびにストレスフルで8位という結果になりました。

密閉性：99.5%

がっかりポイント

1. 開閉にひと手間かかる