栄養素を効率良く取れる簡単レシピを紹介!

ビタミンや食物繊維など、美容のために摂取したい栄養素。毎日の食事で取り入れようと思っても、選んでいい食材や美味しい調理方法がわからなくて諦めている人も多いのではないでしょうか。

そこで、雑誌『LDK』から生まれた姉妹誌でテストするコスメ誌『LDK the Beauty』が、美容に不可欠な栄養素を効率よく採れるレシピをお届けします! 明日のキレイのために、今日食べる「食べきりサプリめし」レシピです。

こんにゃくのセラミドで憧れのうるおい肌に!

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セラミドは、皮膚の角質層に存在する細胞間脂質。主な働きは、水分の蒸発を防いでうるおいをキープすること。これにより、肌のバリア機能が高まり、乾燥や紫外線などから肌を守ってくれます。

シミやそばかすを防ぐ美白効果もあり、化粧水などに配合されることも多いですが、食べることでも効果を得ることができます。

▼セラミドの主な効果
・肌のうるおいを保って乾燥を防ぐ
・メラニンの合成を抑えて美白に


ということで今回は、「こんにゃく」を使ったレシピを3つご紹介します!

※レシピに記載しているカロリーは全て一人分の計算です。

レシピ1:豚こまとこんにゃくの簡単ルーロー飯

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カロリー:498kcal

ルーロー飯は、甘めのしょうゆ味で煮込んだ豚バラ肉をご飯にのせた、台湾で人気のメニュー。手頃な豚こま切れ肉でアレンジし、さらにこんにゃくをプラスしてかさましすることで、ヘルシー感とボリューム感をプラスします。

<材料>※2人分
・こんにゃく……100g
・豚こま切れ肉……140g
・長ねぎ……1/2本
・しょうが(みじん切り)……1/2かけ分
・ゆで卵……1個
・小松菜……3株
・ご飯……300g
・ごま油……大さじ1/2
A
・砂糖……大さじ1
・しょうゆ……大さじ2
・酒……小さじ1
・水……1カップ
・オイスターソース……小さじ1
・五香粉……小さじ1/4~1/3

<作り方>
1:豚肉は大きければ半分に切る。こんにゃくは縦半分に切ってから薄切りにし、さっとゆでてざるにあげ、しっかりと水けをきる。長ねぎは斜め薄切りにする。小松菜はさっとゆで、4cmの長さに切ってから水けを絞る。ゆで卵は殻をむく。
2:フライパンにごま油としょうがを入れて熱し、豚肉をほぐしながら炒める。焼き色がついたら端に寄せ、こんにゃくと長ねぎを加えて炒め、Aを加えて味をなじませる。
3:ゆで卵を加えてふたをし、約5分煮たら、ふたを取って汁けがなくなるまで、時々混ぜながら炒め煮にする。
4:器にご飯を盛り、3をのせ、小松菜を添える。最後に半分に切ったゆで卵をのせる。

ここがポイント!

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こんにゃくは下ゆですることで、独特のくさみが取れてスッキリした味になり、おいしさがアップします。

レシピ2:砂肝とこんにゃくの香り煮込み

レシピ2:砂肝とこんにゃくの香り煮込み イメージ

カロリー:262kcal

意外な組み合わせですが、イメージは洋風もつ煮込み。砂肝とこんにゃくの歯ごたえが満足感につながります。にんにくやローリエが香る大人の味わいは、ワインのお供にぴったり。煮汁をパンにつけて食べるのもおすすめです。

<材料>※2人分
・こんにゃく……150g
・砂肝……200g
・塩・こしょう……各少々
・赤パプリカ……1/2個
・オリーブ油……大さじ2
・白ワイン……1/4カップ
A
・玉ねぎ(薄切り)……1/4個
・にんにく(みじん切り)……1かけ分
・セロリ(みじん切り)……1/3本分
B
・顆粒コンソメスープの素……小さじ1
・レモン汁……大さじ1
・赤唐辛子……1本
・ローリエ……1枚
・塩……小さじ1/4

<作り方>
1:砂肝は両側についている白い膜を切り取り、塩・こしょうをふる。こんにゃくはひと口大にちぎってさっとゆでこぼし、ざるに上げて水けをふく。
2:パプリカは縦半分に切ってから斜め薄切りにする。玉ねぎは薄切りにする。
3:フライパンや小さめの鍋にオリーブ油とAを入れて炒め、香りが立ったら砂肝とこんにゃくを加えて炒める。白ワインを加えて強火でアルコールをとばし、Bを加えて、食材がひたひたになるまで水を注ぎ、ふたをして7~8分煮込む。
4:塩・こしょうで味を調え、パプリカを加えてさらに2~3分煮込む。

ここがポイント!

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白い膜の部分は硬いので、包丁で丁寧に切り取る。このひと手間で、食感がグンとよくなります。

レシピ3:ピリ辛マーボーしらたき

レシピ3:ピリ辛マーボーしらたき イメージ

カロリー:240kcal

おなじみのマーボー春雨をしらたきにチェンジし、よりヘルシーに。しらたきは、下ゆでする代わりによく炒めて、水分とくさみをしっかり取るのがコツ。豆板醤、香味野菜、テンメンジャンのうまみがギュッと詰まった本格的な味が楽しめます。

<材料>※2人分
・しらたき……1袋
・にら……1/2束
・豚ひき肉(赤身)……150g
・ごま油……小さじ2
・テンメンジャン……小さじ2(みそで代用も可)
A
・豆板醤……小さじ1/2
・しょうが、にんにく(みじん切り)……各小さじ1
B
・しょうゆ……大さじ1/2
・砂糖……小さじ2
・酒……大さじ1
・水……1/2カップ
・片栗粉……小さじ2

<作り方>
1:しらたきはさっとゆでこぼしてざるに上げ、しっかりと水けをきり、食べやすい長さに切る。にらは3cm長さに切る。
2:フライパンにごま油小さじ1分だけを熱し、1のしらたきを炒め、取り出す。
3:同じフライパンをさっとふき、残りのごま油を中火で熱し、Aを炒める。香りが立ってきたら、ひき肉とテンメンジャンを加え、肉の色が変わるまでよく炒める。
4:Bを加え、2のしらたきを戻し入れ、味がしみ込むまで時々上下に混ぜながら5~6分煮る。片栗粉を倍量の水で溶いて加え、にらを加えてしんなりしたら火を止める。

ここがポイント!

ここがポイント! イメージ

しらたきの水分がとぶまで炒めると、くさみが取れます。チリチリと音がするのが合図です。

以上、「こんにゃく」を使ったレシピ3種のご紹介でした。

料理が苦手という人でも簡単に作れるので、ぜひマネしてみてくださいね!

ちなみに、このレシピが掲載されている『LDK the Beauty』2021年1月号はこちらで読めます。

『LDK the Beauty』2021年1月号

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『LDK the Beauty』
2021年1月号

ぜひ、チェックしてみてくださいね!