ビューティーLDK the Beautyがうるおい肌のつくり方をご紹介!

来たる秋冬に襲いかかるツラい乾燥。

「肌のカサつきでメイクノリ最悪」「目元の小ジワもくすみも気になる」「最近肌荒れしやすくなってきた」とさまざまな肌トラブルに見舞われることも。

その肌悩み、もしかしたら乾燥が原因かもしれません。しっかりケアすれば、うるツヤ美肌も夢じゃないんです!

そこで今回、雑誌『LDK the Beauty』は極上うるおい肌をつくる方法を徹底調査! 最新の乾燥対策アイテムやテク、習慣などをたっぷりご紹介します!

▼雑誌ではこんな特集でした!

LDK the Beautyがうるおい肌のつくり方をご紹介! イメージ

今回は、うるおいキープ編からうるおいを保つアイテムと習慣をご紹介します!

ビューティーうるおいをキープするアイテムは?

特に乾燥を感じた日はミルクタイプのクレンジングに変えてみる!

いつもより肌の乾燥を感じる日は、メイクを薄めにするなど工夫し、比較的洗浄力が穏やかなミルクやクリームタイプなどで落とすのがおすすめです。

しっかり落とせるオイルは乾燥しているときは避ける

しっかり落とせるオイルは乾燥しているときは避ける イメージ

洗浄力をテクスチャーで比べると、オイルとバームが一番汚れを落とすことがわかります。

その日のメイクの濃さによって使いわけるのがベストです。

ビューティーうるおいをキープする習慣は?

過度な加湿は逆効果! 部屋は湿度40〜60%が◎

乾燥予防のために加湿器を使う人も多いですが、湿度は高い方がいいというわけではありません。

過剰な加湿をすると肌のバリア機能が低下。水分保持力も下がって肌のバランスが崩れ、逆に乾燥を招くこともあります。

やりすぎ加湿に要注意!

【OK】40〜60%
【OK】40〜60% イメージ

肌にとってちょうどいい環境です。

【NG】70%
【NG】70% イメージ

肌から水分が逃げてしまいます。

藤井麻美 先生
日本専門医機構認定皮膚科専門医/医学博士
藤井麻美 先生 のコメント

適度に使えば肌や粘膜の乾燥を防ぐのに効果的です。

40℃以下のシャワーで肌の乾燥を防ぐ

熱いシャワーは肌の皮脂を落としすぎて乾燥の原因になってしまいます。

温度は40℃以下が理想的。タオルで体をゴシゴシ洗うのも肌を摩擦し乾燥につながります。

肌を乾燥させるダメ習慣

熱い温度で長時間シャワーを浴びる
熱い温度で長時間シャワーを浴びる イメージ
ナイロンタオルで体を強くこする
ナイロンタオルで体を強くこする イメージ

ビューティーうるおいクレンジングのおすすめは?

A評価ビオレ「The クレンズ オイルメイク落とし モイスト」

  • ビオレThe クレンズ オイルメイク落とし モイスト
  • 実勢価格: ¥1,145

メイクになじみ乳化もスムーズ

ビオレ「The クレンズ オイルメイク落とし モイスト」は雑誌『LDK the Beauty』2024年12月号のうるおいクレンジング特集でA評価を獲得しました。

テストでは、白い毛穴模型に塗ったリキッドファンデがするりと落ちました。

洗顔後の乾燥感やつっぱり感もなく、使い心地◎です。

おすすめポイント
  1. 汚れをきちんと落とす
  2. 使い心地がいい
内容量
190ml

テスト結果

  • 洗浄力 :◎+
  • 成分  :◎
  • 使い心地:◎
  • 肌感  :◯

以上、うるおいを保つアイテム・習慣のご紹介でした!

美肌のためには、汚れをオフするタイミングでもうるおいを絶やさずキープすることが大切! メイクの濃さによってクレンジングを使い分けたり、加湿器の湿度やシャワーの温度設定を見直したりすることが肌のうるおいを守ることにつながります。

いつものアイテムや習慣を見直して、うるツヤ美肌を目指しましょう!

ビューティークレンジングの売れ筋ランキングもチェック!

クレンジングのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。