アイシャドウブラシでなりたい目元になれる！
アイシャドウブラシはハードルが高い……。そんな思い込み、していませんか？
実はなりたい印象や目元がカンタンにつくれる神アイテムなんです！
そこで今回、雑誌『LDK the Beauty』は日頃ブラシを使いこなすメイクのプロに、使い方を徹底取材。
優秀なブラシも見つけました！
▼雑誌ではこんな特集でした！
今回は、アイシャドウブラシを使ってつくる涙袋メイクのコツをご紹介します！
涙袋メイクもブラシを使えばケバ見え防止
ラメ入りシャドウは、他のものより粉質がやわらかいことが多いので、チップや指塗りだとムラになったり、つきすぎたりしちゃうもの。
大人の涙袋メイクは、少量を狙ったところに入れましょう！
さりげなく輝く涙袋のつくり方
ブラシを立ててスッとスライド
ラメシャドウをブラシにとったら、軽く余分な粉をはらいます。
その後ブラシを立てて目頭からひと塗りすれば、適量を塗布できます。
ラメがふわっとのるので上品な印象に
均一にムラなく塗れてやり過ぎ感はゼロです！
話題のマルチブラシの実力は？
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- おすすめポイント
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- 目尻や目頭のキワまで塗りやすい
- 人間工学に基づいたという柄も持ちやすい！
- がっかりポイント
-
- コシがあってぼかしにくい
テスト結果
- 仕上がり ：◎
- 肌あたり ：◎
- 持ちやすさ：◎
先細ブラシで狙い描きができるとうたう
アイシャドウ、涙袋、リップにも使えます。
【PickUp】先が尖っているから目の下のカーブにフィット
コシがあるためぼかしにくいですが、マルチシャドウブラシよりも先端が尖っているため、部分塗りにより特化した形状。
繊細なメイクをつくりたい人向きです。
仕上がり
下まぶたに使用
ラメ含みバッチリ＆キワまで塗りやすいです！
二重幅に使用
やや太めのラインに仕上がります。
以上、涙袋メイクのつくり方でした！
華やかラメは入れる範囲と量がポイント。少量を狙った場所に塗布しましょう。
先細ブラシで部分塗りに特化したロージーローザ「マルチユースブラシ<ポイント>」なら、目のキワも塗りやすいです！
気になる方はぜひチェックしてくださいね。
グリッターはブラシの先端を使って塗ってください。