理想の眉に近づけるアイブロウメイクって？
メイクのなかでも特に悩みの多いアイブロウメイク。アンケートによると、ほかの工程に大きな差をつけ「最も苦手」との声が多く挙がり、上手に描けないと感じている人が半数以上いるという結果に。
そこで、雑誌『LDK』から生まれた姉妹誌であるコスメ雑誌『LDK the Beauty』（エルビュー）編集部が、眉メイクのお悩み解決法を伝授！ プロに聞いたテクニックとともに、おすすめアイテムを紹介します。
お悩み1：アイブロウが目立ちすぎています
A. スケスケ眉頭＆カット我慢がキモ！
眉が浮くときは毛が足りている部分に描きすぎている可能性が。光が当たると薄く見える眉頭を自然に描いてあげましょう。
眉頭は肌が透けるくらいで、グラーデーションにして立体感を出すのが正解。頻繁な眉カットも毛の断面が揃って立体感がなくなりのっぺり見えるので避けてください。
お悩み2：眉マスカラで整えてもボサボサです
A. スクリューでとかすのがマスト！
眉マスカラの塗りっぱなしはボサ見えやダマの原因に。スクリューブラシでとかすだけで毛流れの美しさは段違いです。
1本持っていれば不器用さんの強い味方になってくれますよ。
おすすめアイテム：K-パレット「スリーウェイアイブロウペンシル」
K-パレット
ラスティングスリーウェイ
アイブロウ ペンシルWPa
カラー／02
実勢価格：1320円
K-パレット「ラスティングスリーウェイアイブロウ ペンシルWPa」は、多機能アイブロウ7製品の比較テストでベストバイに選ばれた製品です。ペンシル・パウダー・ブラシはどれも文句なしに優秀でした。
パパっと手早く仕上げても付属のブラシでぼかせばなじむので、眉メイクが苦手な人にも試してほしい1本です。
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以上、眉メイクのお悩み解決法とおすすめアイテムの紹介でした。
今は“自分に似合う眉”がトレンド。眉メイクの正解がわからず放置していたという人は、ぜひ実践してみてくださいね。
スクリューブラシ付きなので、濃くも薄くも仕上げられます！