キッチン栄養素を効率良く取れる簡単レシピを紹介!

ビタミンや食物繊維など、美容のために摂取したい栄養素。毎日の食事で取り入れようと思っても、選んでいい食材や美味しい調理方法がわかりにくくて、あきらめるということ、ありませんか。

そこで、雑誌『LDK』から生まれた姉妹誌でテストするコスメ誌『LDK the Beauty』が、美容に不可欠な栄養素を効率よく採れる、しかも簡単なレシピをお届けします。

明日のキレイのために、今日食べる「食べきりサプリめし」レシピです。

キッチンカプサイシンでデトックス! キムチレシピ3選

カプサイシンは、キムチや唐辛子などに含まれる辛み成分。脂肪を燃焼させてエネルギーに変換したり、発汗作用によって老廃物を排出するため、デトックス効果が期待できます。ダイエットのサポートにうってつけの栄養素。ただし、刺激が強いので食べすぎには注意してくださいね。

▼カプサイシンの主な効果はこちら
・脂肪を燃やしてエネルギーに
・発汗作用で老廃物を排出
・疲労回復や冷え性改善


ということで今回は、キムチを使ったレシピを3種類ご紹介します。

キムチはそのままでももちろん美味しいですが、今回のレシピのように加熱すると味がまろやかに。ぜひお試しください!

※レシピに記載しているカロリーは全て1人分の計算です。

キッチン炒めるだけ!「キムチとチーズのやみつきタッカルビ」

カロリー:324kcal

大人気の韓国レシピをフライパンで簡単に! 鶏肉のうまみと野菜の甘みをキムチが包み込み、深みのある味わいに。でき上がったら、具を崩してチーズに絡ませながら食べましょう!

<材料>※2~3人分
・鶏もも肉(から揚げ用)……250g
・エリンギ…… 2本
・キャベツ……5~6枚
・玉ねぎ……1/3個
・白菜キムチ…… 80g
・ごま油…… 大さじ1/2
・ピザ用チーズ……40g
A
・白すりごま……大さじ1
・コチュジャン、トマトケチャップ……各大さじ1
・オイスターソース……小さじ1
・しょうゆ……大さじ1/2
・おろしにんにく……小さじ1

<作り方>
1:鶏肉は大きければひと口大に切ってポリ袋に入れ、Aを加えてよくもみ込む。エリンギは縦、横半分に切ってから薄切りにする。キャベツはひと口大のざく切りにし、玉ねぎは1㎝幅のくし形に切る。
2:フライパンにごま油を中火で熱し、キャベツとエリンギ、玉ねぎ、キムチを入れてさっと炒め、つやが出たら1の鶏肉をタレごとのせる(写真)。水1/4カップを回し入れてふたをし、4~5分蒸し焼きにする。ふたを取って水けが飛ぶまで強火で混ぜながら、鶏肉に火が通るまで炒める。
3:大きく混ぜて全体に味をなじませ、中央を開けてチーズを加える。再度ふたをして火を弱め、チーズが溶けるまで加熱する。

ココがポイント!

鶏肉を漬け込んだタレをそのまま加えて味をつけること。コチュジャンやオイスターソース入りでうまみたっぷりです!

キッチン煮るだけ!「ブロッコリーと油揚げのキムチ煮」

カロリー:155kcal

何気ない普段のおかずに手軽にうまみを足せるのがキムチのよさ。ピリ辛味をしっかりまとったブロッコリーがたまりません。油揚げでコクを加えるとお肉なしでも物足りなさは一切ナシ! お酒のおつまみにもなります。

<材料>※2人分
・ブロッコリー……1/2個
・油揚げ……1枚
・白菜キムチ……80g
・ごま油……大さじ1/2
・水 ……1/4カップ
A
・みそ、みりん……各小さじ1
・しょうゆ……小さじ1/2
・白すりごま……大さじ1

<作り方>
1:ブロッコリーは小房に分ける。油揚げはさっと湯をかけて、縦半分に切り、1㎝幅に切る。キムチは大きければざく切りにする。
2:小鍋にごま油を熱してキムチを炒め(写真)、香りがたったらブロッコリーと油揚げ、水を加えてふたをし、2~3分煮る。
3:ブロッコリーに火が通ってきたらAを加え、時々混ぜながら3~4分煮る。

ココがポイント!

キムチはよく炒めることで、香りが出てきます。このひと手間がうまみをより引き出すコツ!

キッチン焼くだけ!「アボカドとキムチのお手軽トースト」

カロリー:394kcal

キムチとアボカドが文句なしの好相性。そこにチーズ、ツナ、卵をプラスすれば、食べごたえも栄養バランスも完璧! 電子レンジでつくれるスクランブルエッグは、マスターしておくと便利です。

<材料>※2人分
・白菜キムチ……60g
・アボカド……1/2個
・ツナ(水煮缶)……小1缶(70g)
・卵 ……1個
・塩、こしょう……各少々
・食パン(6枚切り)……2枚
・マヨネーズ……小さじ2
・ピザ用チーズ……40g

<作り方>
1:アボカドは1~1.5㎝角に切る。ツナは缶汁をきり、キムチはひと口大に刻む。すべてをボウルに入れて混ぜる。
2:耐熱ボウルに卵を溶きほぐし、塩、こしょうを加える。ラップをせずに電子レンジ(600W)で40~50秒加熱し、すぐに取り出して大きく混ぜ、スクランブルエッグ状にする(写真)。
3:食パンの上にマヨネーズを薄く塗り広げ、1と2、チーズをのせる。オーブントースターでチーズが溶けて焼き色がつくまで5~10分焼く。

ココがポイント!

レンジから取り出した卵は、すぐに小さめの泡立て器で混ぜると、ほどよくポロポロになります。

以上、「キムチ」を使ったレシピ3種のご紹介でした。料理が苦手という人でも簡単に作れるので、ぜひマネしてみてくださいね!

ちなみに、明日のキレイのために、今日食べる「食べきりサプリめし」レシピを連載している『LDK the Beauty』の最新号(2021年4月号)はこちらで読めます。

キッチン『LDK the Beauty』2021年4月号

『LDK the Beauty』
2021年4月号

ぜひ、参考にしてみてください。