ネットを見ると広告だらけ……ブロック機能は必須

インターネットを見ていると、必ずといっていいほど表示されるのが広告です。Webサイトによっては、スマホではマトモに読めないほどの広告が表示されることも……。

また、閉じようとしてもついタップしてしまうような、悪質な表示方法の広告もあります。これらの広告は、パソコンなら拡張機能を導入したり、スマホなら設定画面からブロックするか、広告ブロッカーアプリを導入すればある程度はブロックできます。しかし、広告ブロック機能を標準搭載した「Brave」なら、使い始めたらすぐに広告とはオサラバできます。

「Brave」の強力な広告ブロッカーで快適ブラウジング!

ブレイブ
Brave
ダウンロード:無料

▼iPhone(iOS)、Androidの方もこちらからインストールできます

「Brave」は標準機能で広告ブロックを搭載。そのため、拡張機能の追加も、あとから設定する必要もありません。ブロックする広告の数にも驚かされます。パソコンとスマホの両方に向けてリリースされています。

YouTubeでは、動画の最初や合間に数秒の広告動画が入ります。これをSafariとBraveで比較してみたところ、Braveでは標準設定のままで1本も広告動画が再生されませんでした。

標準で広告ブロックしてくれるだけでなく、新規タブを開けば、ブロックした数やそれに伴い短縮できた時間を確認できます。また、URL欄右のアイコンから、サイトごとのブロック数も確認できます。

広告ブロック搭載ブラウザーなのに広告を見ると得をする!

もうひとつ面白いポイントは、逆に広告を見ることでトークンを獲得できること。トークンはよく訪れるサイトに、「おひねり」として付与できます。

※現在こちらのRewards機能はiOSでは一時停止されています

インターフェースはオーソドックスなタブブラウザー

パソコンで使う場合でも、インターフェース構成はChromeやEdgeと同様なので、違和感なく乗り換えられます。

省エネ&省ギガを検証……思いのほか差が出ました!

実際にBraveで動画を再生するとどのくらい効果があるのか、Androidスマホで検証してみました!

検証方法は、Barveと標準Webブラウザーである「Chrome」で、それぞれYouTubeの動画を2時間再生しっぱなしにしました。再生後に通信量モニターアプリを使ってアプリの通信量を確認し、同時にバッテリーが100%からどのくらい減ったのかを調べています。なお、バッテリーの検証結果がわかりやすいように、2年以上使用し続けている端末「Xperia XZ2 Compact(SO-05K)」を使用しています。

検証結果

Brave
通信量(送信)……6.2MB
通信量(受信)……184.0MB
バッテリー残量……81%


Chrome
通信量(送信)……12.2MB
通信量(受信)……347.8MB
バッテリー残量……75%

結果はこのようになりました。Chromeでは頻繁に広告動画が再生されていたので、その分の差が付きました。毎月の通信量を気にするなら必携といえます。

以上、Braveの機能を解説しました。広告をカットすると通信量の節約にもつながるため、スマホ用Webブラウザーとしては強力な味方になってくれるでしょう。