栄養素を効率良く取れる簡単レシピを紹介!

ビタミンや食物繊維など、美容のために摂取したい栄養素。毎日の食事で取り入れようと思っても、選んでいい食材や美味しい調理方法がわからなくて諦めている人も多いのではないでしょうか。

そこで、雑誌『LDK』から生まれた姉妹誌でテストするコスメ誌『LDK the Beauty』が、美容に不可欠な栄養素を効率よく採れるレシピをお届けします! 明日のキレイのために、今日食べる「食べきりサプリめし」レシピです。

ビタミンCの宝庫!パプリカのレシピ3選

パプリカのビタミンC含有量は野菜の中でトップクラス。1/2個食べれば、大人が1日に必要な量を摂取することができます。

強力な抗酸化作用でシワやたるみの原因となる活性酸素を素早く消してくれるほか、うる肌をつくるコラーゲンの生成を助けたり、シミやくすみの原因となるメラニンを抑える働きも期待できるんです。

▼ビタミンCの主な効果はこちら
・抗酸化作用で肌老け防止
・コラーゲンの生成をサポート
・シミを抑えて肌の透明度をキープ


また、ビタミンCは熱に弱いと言われていますが、パプリカは果肉が厚いため加熱してもビタミンCが壊れにくいんです。

ということで、今回はパプリカを使ったレシピを3つご紹介します!

※レシピに記載しているカロリーは全て一人分の計算です。

パプリカと豚肉のカラフル青椒肉絲

カロリー:296kcal

ピーマンの代わりに2色のパプリカでアレンジして食卓映えするひと皿に。ピーマンで作るより、ビタミンCが2倍にアップします。パプリカの甘みが豚肉のうまみを引き立て、何度もリピートしたくなるおいしさです。

<材料>※2人分
・豚ロース薄切り肉……150g
・パプリカ(赤・黄)……各1個
・ごま油……大さじ1/2

 [下味]
・酒・片栗粉……各小さじ1
・しょうゆ……小さじ1/2

[合わせ調味料]
・酒・オイスターソース……各大さじ1
・しょうゆ・片栗粉……各小さじ1
・砂糖……小さじ1/2
・水……大さじ2

<作り方>
1:豚肉は細切りにしてポリ袋に入れ、下味の調味料をもみ込む。パプリカは細切りにする。
2:フライパンにごま油を熱し、1の豚肉を中火で炒める。肉の色が変わったら、パプリカを加え、全体がしんなりするまで炒め合わせる。水分が足りないようなら、水大さじ1~2(分量外)を回し入れて炒める。
3:合わせ調味料を加え、味をからめながら炒め合わせる。

ここがポイント!

豚ロースはポリ袋の上から手でもみ込むと、早く味がしみ込み時短に。片栗粉も一緒にもみ込むので、炒めてもかたくなりません。

あつあつカップ詰めチーズ焼き

カロリー:346kcal

半分に切ったパプリカが器代わり。中には食物繊維が豊富なアボカドや、ハム、コーンを詰め、チーズをのせてとろ~りまろやかに焼き上げます。オーブントースターで手軽にできるのもうれしいポイント!

<材料>※2人分
・パプリカ(好みの色のもの)……2個
・ハム……6枚
・アボカド……1個
・ホールコーン……大さじ4
・ピザ用チーズ……40g
・パセリ(みじん切り)……少々

[A]
・トマトケチャップ……大さじ2
・粒マスタード……小さじ4

<作り方>
1:パプリカは半分に切って種を取る。ラップで包み、電子レンジ(600W)で2分加熱する。
2:ハムは5mm角に切り、アボカドは1㎝角に切る。ボウルにAを入れて混ぜ、ハム、アボカド、コーンを加えて混ぜる。
3:1のパプリカをカップにして2を等分に入れ、チーズをのせる。アルミ箔を敷いたオーブントースターの天板にのせ、チーズが溶けて焼き色がつくまで7~8分焼く。器に盛り、パセリを散らす。

ここがポイント!

ヘタのまわりは焦げやすいので、その部分だけアルミ箔をかぶせておくと焦げずに鮮やかな色のまま焼き上がります。

お手軽まろやかピクルス

カロリー:32kcal

あと一品欲しいときに彩りと栄養をプラスできるお助け副菜。パプリカは下ゆでいらずでピクルス液に漬けるだけ! 肉や魚料理のつけあわせにもぴったりです。

<材料>※2~3人分
・砂糖……大さじ1
・塩……小さじ1
・ローリエ(あれば)……1枚
・パプリカ(赤・黄)……各(小)1個

[ピクルス液]
・酢・水……各1/4カップ
・白ワイン……大さじ2

<作り方>
1:パプリカは縦1cm幅に切り、ポリ袋に入れる。
2:小鍋にピクルス液を入れて煮立たせ、熱いうちに1に注ぎ入れる。冷めるまでそのままおき、粗熱が取れたら冷蔵庫に移す。一晩おくと味がなじむ。冷蔵庫で1~2週間保存可能。

ここがポイント!

保存容器の代わりにポリ袋を使うと手軽に漬けられます。空気を抜いて口をとじれば、少量のピクルス液でもしっかり味がしみます。

以上、「パプリカ」を使ったレシピ3種のご紹介でした。

料理が苦手という人でも簡単に作れるので、ぜひマネしてみてくださいね!

ちなみに、明日のキレイのために、今日食べる「食べきりサプリめし」レシピを連載している『LDK the Beauty』の最新号(2021年1月号)はこちらで読むことができます。

※今回ご紹介したレシピ情報は『LDK the Beauty』2019年8月号掲載時のものです。

『LDK the Beauty』2021年1月号

『LDK the Beauty』
2021年1月号

ぜひ、参考にしてみてください。