知らずと溜め込んだストレスを一掃しちゃいましょう

なんだか不安が尽きない今日この頃。情報過多の毎日に、知らずと身体とストレスを溜め込んでいるかもしれません。

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そこでテストする美容誌『LDK the Beauty』が、お肌にもお財布にもやさしい最強スキンケアコスメを「最強コスパ美肌大賞(アワード)」として大選出!

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美容の天敵・ストレスを一掃しちゃいましょう。

今回は、コスパ美肌大賞(アワード)「ハンドソープ」部門でとくに高評価だった製品をご紹介します。

やさしく洗えてしっとりうるおうボディソープは?

毎日のお風呂タイムで使うボディソープ。全身に使うから、肌に合うお気に入りを使いたいですよね。

CMなどでは、肌にやさしい「弱酸性」をウリにしている製品をよく見かけます。そこで、ボディソープ選びは弱酸性かどうかをポイントにしている人も多いのではないでしょうか?

でも、弱酸性は肌にやさしい分、洗浄力もやさしめという傾向があるんです。また、中性からアルカリ性でも、十分に泡立てれば汚れをしっかり落とし、刺激も抑えられます。

それならば、「泡立ちを重視するなら泡タイプがいい」と思いますよね。でも、液体タイプでもきちんと泡立てられれば問題ありません。泡立ちもコストも製品次第なんです。

つまり、本当に求めるべきボディソープは「たっぷりの泡で肌をやさしくいたわりながら、汚れはしっかり落としてくれる」1本なのです! しかも、高コスパならなおうれしいですよね。

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そこで、テストする美容誌『LDK the Beauty』が、「しっかり泡だつ」ことができて、1回あたりのコスト15円以下の“高コスパボディソープ”ばかりを14製品ピックアップし、「保湿力」「洗浄力」「成分」に注目してテストしました。

洗顔料を選ぶ3つのテスト

今回は、3つのテストを行いました。

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[保湿力]
泡立てたボディソープ(泡タイプはそのまま使用)で30回なで洗いして、洗う前と洗い流し30分後の肌水分量を比較しました。

[洗浄力]
人工皮革に皮脂汚れに見立てた口紅を塗布して、泡立てた各製品を同量ずつのせてなで洗いして洗浄力を調べました。

[成分]
界面活性剤の成分を肌への刺激の度合いに分けて点数化しました。そのほかに、保湿効果の期待できるエモリエント成分入りは加点しました。

※今回は、特に「洗浄力」と「保湿力」を重視しました。また、1回あたりのコストは5mlとして算出しています。

それでは、テストの結果、高評価だった製品をご紹介します。

高洗浄力なのにお風呂上がりのかさつきナシ!

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ディブ(Deve)
泡で出るボディソープ
購入価格:432円

容量:500ml
1回あたり:約4円

  • 洗浄力: ◎
  • 保湿力: ◎
  • 成分: ◎

ディブ「泡で出るボディソープ」は、全テストで好成績をおさめました! 弱酸性ながら皮脂をすっきり落とし保湿力も優秀です。赤ちゃんの肌にも、お財布にもやさしい家族思いの逸品です!

[保湿力]
30分後の肌水分増減値は+0.8で、時間がたってもしっとりが続きます。肌のうるおいを長時間キープしてくれるので、湯上がり後も乾燥知らずで過ごせます。

[洗浄力]

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なでただけで、汚れが剥がれ落ちました。ムース状の泡で、こすらずスルンと汚れが落ち! 赤いフチがわからなくなるほど、しっかりと洗い落とせました。

[成分]
ペタイン系界面活性剤、エモリエント成分
肌の水分をとどめる成分と、肌への刺激が弱い成分を配合しています。成分分析のプロが高得点をつけた、肌にやさしい組み合わせです。

以上、“コスパ最強”のオススメボディソープをご紹介しました。気になった方は、ぜひ試してみてくださいね。