食品おすすめ1:サントリービバレッジ&フード 「ギルティ炭酸 NOPE(ノープ)」

  • サントリービバレッジ&フード ギルティ炭酸 NOPE(ノープ) 340ml×24本
  • 最安価格: ¥1,944

テレビCMや広告で見ない日はないサントリーの新作ドリンク

サントリービバレッジ&フード「ギルティ炭酸 NOPE(ノープ)」は、フルーティな甘さのあとに、炭酸の刺激とスパイスの爽やかな香りが感じられ、しっかり甘いのに爽快感のあるの炭酸飲料です。『ガラナ』や『ドクターペッパー』に似ているという意見もチラホラ。

美味しいかどうかの感想だけでなく、「ギルティ炭酸」というコンセプトや、街中の自販機からSNSに至るまであらゆる媒体で発信されている広告など、サントリーのマーケティング手法が話題にあがることも多い製品です。かなり甘いけど、爽快な飲み心地!

内容量
340ml

毎日リピートではなく、1本目を飲ませる戦略?

今回はちょっと趣向を変えて、ベストバイの粗探し企画ではなく、流行り物のレビュー。製品は『NOPE』です。なんでも新製品らしく、日本に来たら突如としてそこらじゅうでゴリ押しされていて、自販機の『BOSS』のロゴまで『NOPE』のロゴになっていたので気になっていたのですね。そうしたら、取材場所の自販機で売られていたので、「どうせならこれをレビューしよう」となったわけです。

この製品、サントリーが3月下旬から発売しているフルーツやスパイス風味の炭酸飲料で、「ギルティ=罪悪感」という挑発的なネーミングなうえに色味もエナジードリンク風なのですが、カフェインはエナジードリンクの3分の1程度。ただ、カロリーは190.4キロカロリーと『コカ・コーラ』よりも高いので、そういう意味では罪悪感も高めです。

実際に飲んでみると、これがいわゆる癖がある系の味。99種類以上のフルーツやスパイスを使っているだけあって、強炭酸の奥から複雑な風味が押し寄せる、なんとも形容しがたい独特のケミカルっぽさ。近いところでは、北海道でおなじみの『ガラナ』に似ている感じです。

ただ、僕はこの手の癖のあるケミカル系の炭酸が大好物。なにせ一番好きな炭酸が『ルートビア』だし、アメリカに行くたび大容量のボトルを買って飲んでいるほど。ほかにも『チェリーコーク』や『ドクターペッパー』あたりも、好きでよく飲んでいます。

ただ、そんな僕でも『NOPE』はちょっと甘すぎる。『ガラナ』と比べてしまうぶん、どうしても「甘ったるいガラナ」の印象が拭えず、ケミカルな味が裏目に出ている。あまりに甘いので調べたら、炭水化物の含有量が47.6グラムと『コカ・コーラ』よりも多め。これは罪悪感をうたわない手はないですね……。

毎日リピートではなく、1本目を飲ませる戦略? NOPEとペプシ リフレッシュショットおすすめ イメージ
ひろゆき(西村博之) 氏
実業家
ひろゆき(西村博之) 氏 のコメント

甘すぎるガラナ味。

とはいえ、『ガラナ』は北海道では喫茶店や居酒屋に普通にあるのに、東京ではほぼ見かけないし、ドンキで探してやっと見つかるレベル。そんな競合が手を出さなかったジャンルにサントリーが正面から踏み込んだあたり、目の付け所は普通にうまいなぁと。

実際、売り上げも好調らしく、発売1週間で2000万本突破。日本の人口が約1億人として、その半分が「1回飲みたい」と1本買うだけで5000万本に届く計算。初動さえ取れれば余裕で狙える数字だよね、なんて取材中に話していたら、案の定、発売50日で早くも5500万本に到達していました。

ただ、これだけ甘いと毎日リピートする味ではないので、定番として根付かせるのは難しそう。僕も「一度でいいかな」という感じ。だからサントリーも、リピートではなく話題性を狙って一本目を飲ませる製品にしている気が。実際に、僕もその狙いにまんまとハマったわけですし。

食品おすすめ2:サントリービバレッジ&フード「ペプシ リフレッシュショット」

  • サントリービバレッジ&フードペプシ リフレッシュショット 200ml×30本
  • 最安価格: ¥2,592

晋遊舎の自販機に売られていたもうひとつのエナドリはペプシ

サントリービバレッジ&フード「ペプシ リフレッシュショット」は、ペプシの名前を冠するエナジードリンク。200mlと小さいサイズの缶でありながら、60mgのカフェインを配合しています。

味はほとんど普通のペプシと変わらない印象ですが、炭酸がしっかり効いていて、目が覚める飲み心地です

内容量
200ml

ペプシ単体だと割高もエナドリだと格安の妙

次も炭酸飲料で、取材場所の自販機で買った『ペプシ リフレッシュショット』。疲れたときのリフレッシュを売りにしたペプシのエナジードリンク版。販売は同じくサントリーで、こちらもベストバイとは無縁の本誌初登場の製品です。

まず一口飲んでみると、ベースはあくまでペプシコーラ。わりとオーソドックスな作りで、ペプシらしい甘さはあるものの、『NOPE』のような尖った癖や強烈な甘ったるさはなく、そのぶん強めの炭酸がキリッと際立つ感じ。すごく美味しいわけではないけど、『NOPE』と比べて甘さは控えめなので、普通に飲みやすかったです。

ペプシ単体だと割高もエナドリだと格安の妙 NOPEとペプシ リフレッシュショットおすすめ イメージ
ひろゆき(西村博之) 氏
実業家
ひろゆき(西村博之) 氏 のコメント

普通にペプシ。

で、この製品のキモは、何と言ってもカフェイン。通常のペプシの3倍をうたっているわけですが、そもそもカフェインが多いかどうかなんて味覚でわかるものでもない。結局は強めの炭酸と刺激で「なんかエナドリを飲んでる気がする」というだけで、味そのものはペプシとそこまで変わりなし。それでも最近、こういった強カフェイン系が次々と登場してくるのは、世の中疲れている人が増えている、ってことの表れではないかと。

そんな強カフェインを売りにしているせいか、お値段は税別160円とやや高め。しかも缶コーヒーサイズの200mlと小ぶりで、値段はそのままで量だけをじわじわ減らす、いわゆるステルス値上げの典型みたいな一本なのですが、物価高のご時世とはいえ、この量と値段だとさすがに割高に感じざるを得ないところ……。

ただ、これがエナジードリンク市場で見ると話は変わってきます。「値段の高い『ユンケル』みたいな栄養ドリンクには手が出ないけど、カフェインくらいは摂りたいよね」と考える人たちが流れ込むのがこの市場。その主流である『レッドブル』や『モンスターエナジー』は、容量は多いものの軒並み200円超え。そこに160円という価格で攻め込んだサントリーは、エナドリを飲みたい層を取りにいこうとしているのではないかと。

僕は日常的にカフェインを摂りたいタイプでもないので、自販機でもう一度同じボタンを押すことは、たぶんないと思います。ただ、『NOPE』みたいに試しに飲んで話のネタにするのであれば、面白いかも。

ひろゆき(西村博之) 氏
実業家
ひろゆき(西村博之) 氏 のコメント

【おいらの結論…】1回試すぶんには面白いけど、リピートするかは別問題の典型。

以上、ひろゆきさんによる、サントリービバレッジ&フード「ギルティ炭酸 NOPE(ノープ)」E」「ペプシ リフレッシュショット」」の実飲レビューでした。

次回も選りすぐりのアイテムやコンテンツを、本音でレビューしてもらいます!

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