ビューティー毎日使えるサングラスを探しました!

日焼け止め対策が欠かせない毎日が続いています。目の日焼けを防ぐには、やはりサングラス。

でも「有名人気取りに見られたくない」「どうせなら、デイリー使いできるものがほしい」「いかつく見られないサングラスがいい」と、気になるポイントはいくつもありますよね。

そこで今回、LDK the Beautyは眼鏡選びのプロ協力の元、おしゃれに日常使いできて、しっかり紫外線をカットできるサングラスを調査しました!

毎日使えるサングラスを探しました! イメージ

今回は、サングラスのお手入れ方法とおすすめのサングラスをご紹介します!

ビューティーレンズのカラーは何色がおすすめ?

A.目的に合わせて選択を!

「太陽の日差しがまぶしい!」そんなときは、濃い色のレンズがおすすめです。

A.目的に合わせて選択を! イメージ

まぶしさを抑えるのは、圧倒的に濃い色のレンズです。ただ、視界が暗いと瞳孔が開いて紫外線を吸収しやすくなるので、UVカット率が高いものを選ぶといいでしょう。

そのほかにも、かける場所やタイミングによってレンズの色を変えるのもおすすめ。色によって特徴が異なるので、求める効果に合わせて選んでみて。続いてはカラー別レンズの役割をご紹介します。

グリーン

光を平均的にカットするため、自然な色調で見ることができ、旅行などのお出掛けにぴったり。

グレー

まぶしさを和らげつつ視界は自然な色なので、安全運転がマストのドライブ中などに。

ブルー

赤や黄色の光線を抑え疲れにくい色みです。空や海の色を濃く見せてくれるので海水浴にもおすすめ。

黄・ピンク

日差しを防ぐ効果は期待できませんが、血色がよく見えるためおしゃれ目的としておすすめです。

ブルーライトを効率良くカットする上に、コントラストを高めるため葉や木など自然を見るのに最適です。

ビューティーサングラスは洗うべき?

A. こまめに洗って汗や皮脂での経年劣化を防止!

汗や皮脂などで、サングラスは使うたびに汚れが蓄積しています。普段からこまめに洗いましょう!

サングラスの洗い方

(1)流水でレンズについた 花粉やほこりを洗い流す
(1)流水でレンズについた 花粉やほこりを洗い流す イメージ
(2)メガネ専用クリーナーを吹きかける(泡タイプ)
(2)メガネ専用クリーナーを吹きかける(泡タイプ) イメージ
(3)メガネふきで泡をふき取り、全体を磨く
(3)メガネふきで泡をふき取り、全体を磨く イメージ

マスカラ、ファンデーション、スタイリング剤などが付着するので、長く愛用するためにも定期的にお手入れをしましょう。外出先では速乾性に優れたシートタイプのクリーナーが便利です。

ビューティーサングラスのおすすめは?

LDK the Beautyがテストして選んだおすすめの1本を公開します。

ビューティーOWNDAYS「CLEAR SUNGLASSES COLLECTION CSU100 1B-2S C2」

オンデーズ CLEAR SUNGLASSES COLLECTION CSU100 1B-2S C2 ゴールド イメージ1
  • オンデーズCLEAR SUNGLASSES COLLECTION CSU100 1B-2S C2 ゴールド
  • 検証時価格: ¥5,500

OWNDAYS「CLEAR SUNGLASSES COLLECTION CSU100 1B-2S C2」は、かけ心地がバツグンでカット力も優秀。8商品の比較テストでベストバイに輝きました!

レンズの色はUVカット力と関係ナシ。レンズのコーティングのカット力が高ければクリアレンズでOKです!

カラー
ゴールド
型番
CSU1001B-2S-C2

▼テスト結果

  • UVカット力:◎
  • かけ心地  :◎+

UVカット力

UVカット力 イメージ

UVに反応するラベルで比較したところ、高いカット力を発揮!ワーストとは大きな差があることがわかりました。

色付きと比べてもカット力はほぼ変わらなかった!

色付きと比べてもカット力はほぼ変わらなかった! イメージ
色付きと比べてもカット力はほぼ変わらなかった! イメージ2

色付きも一緒に検証したところ、クリアのほうがUVカット力が劣ることはなく、同じくらいでした。
※Honeysコンビボストンサングラスのグレーで比較

ビューティーサングラスの売れ筋ランキングもチェック!

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