無印だけで17種類もあったんです
ベストボディタオル② とろ~り泡編 の続き
サラサラ泡部門のオススメは 「マーナ 泡工場ボディタオル」
モチモチ泡、とろ~り泡部門に続いて、最後はサラサラ泡部門。ここではじめて無印以外の商品がベストバイに選出されました。それが「マーナ 泡工場ボディタオル」です。
泡工房というだけあって、全身を包めるほどの泡がたっぷり作れるのがウリ。パイルメインで構成されており、不思議な柔らかさが特徴です。泡の目は粗めで、タオルの刺激を嫌う子どもや素手で洗う人も気に入ると思われます。
マーナ
泡工場ボディタオル
検証時価格459円
①泡のきめ細かさ:評価△、シルクのきめ細やかさというより、泡風呂らしい粗さ
②刺激の強さ:ふつう 0.94
③水切れのよさ:評価◎、カラッとしているので乾きが早い
“もこもこ”が止まらない! 泡量No.1は泡工場です。
くしゅくしゅ泡立つパイル。泡風呂もつくれるたっぷりの泡が特徴です。
1位の「泡工場」以外に サラサラ泡になるのはこちら
サラサラ泡部門で一番オススメだったマーナの「泡工場ボディタオル」のほかに、20製品中でサラサラ泡を楽しめたのは、以下の6製品でした。
全体的にカラッとしたタオルが多く、とくに作れる泡の量が多かったです。無印で人気の「泡立てボール」は、ほかにはない大きさとネットの密度が嬉しい逸品です。
使い続けると泡立ちがアップ! 「無印良品 泡立てボール・大」検証時価格190円。
(画像をクリックすると購入ページへ移動します)
上質なタオルらしい高級感でした。「無印良品 綿パイルボディタオル」検証時価格590円。(画像をクリックすると購入ページへ移動します)
立体的な織りで厚みがあり丈夫です。「無印良品 麻からみ織ボディタオル」検証時価格525円。
たっぷり泡と目覚めるハードさ! 「無印良品 しゃっきりボディタオル」検証時価格490円。(画像をクリックすると購入ページへ移動します)
滑るようなパイルはシルク100%の「無印良品 シルクパイルボディタオル」。検証時価格600円。
シルクの細かな繊維で綿密な泡が作れます! 「無印良品 シルクからみ織ボディタオル」。検証時価格788円。
無印だけで17種類もあったんです
ベストボディタオル① モチモチ泡編
無印だけで17種類もあったんです
ベストボディタオル② とろ~り泡編