食品雑貨不足しがちな野菜の栄養分を補える野菜ジュース

たくさんの野菜のイメージ画像

突然ですが、あなたは毎日どれだけ野菜を食べていますか?

生活習慣病などを予防して健康的な毎日を送るための目標値として国が掲げる一日あたりの野菜摂取量は約350g。一方、令和元年に厚生労働省が行った「国民健康・栄養調査」によると、日本人(成人)の一日あたりの平均野菜摂取類は、男性で約290g、女性で約270gとなっています。

健康維持やダイエット中などに不足しがちな野菜の栄養分を手軽に補えるのが「野菜ジュース」ですが、需要の高さもあってか、コンビニやスーパーに行くと、さまざまな製品がズラリ。どれを飲めばよいのか迷ってしまうほどです。

そこで、テストするモノ批評誌『MONOQLO』が人気の野菜ジュース14製品をピックアップ。栄養補給としてカラダに良いのはもちろんですが、「毎日飲みたくなるおいしさと価格」を備えた一本を探してみました。

食品雑貨野菜ジュースの選び方は?

まずは、野菜ジュースを選ぶときにチェクしておきたいポイントを見ておきましょう。

飲みやすさ・好みの味わいで選ぶ

野菜ジュースは、果物が加わった果汁ミックスタイプと、野菜のみで作られた野菜100%タイプがあります。好みの味わいのものを見つけましょう。

野菜汁100%ジュース

野菜汁100%ジュースの画像

野菜汁を100%使用したジュースは、フルーツミックスの野菜ジュースと比べると甘さが控えめで、野菜本来の味わいを楽しめます。原材料の野菜の比率によって強く感じられる風味が異なりますが、ベースとなる野菜はトマトやにんじんなどが多いです。

野菜汁+果汁ミックスジュース

野菜汁+果汁ミックスジュースの画像

野菜と果物を使用した野菜ジュースは、甘みがあってお子さんでも飲みやすいのが特徴。青くさい香りが苦手で、野菜ジュースを飲み慣れていない人が挑戦するのにおすすめです。

ただし、糖質が高めな商品が多いので、糖質制限をしている方は気をつけましょう。

トマトミックスジュース

トマトミックスジュースの画像

トマトミックスジュースは、トマトを主原料とし、セロリやにんじんなどの野菜(濃縮還元含む)、あるいは食塩・香辛料・砂糖類・酸味料・調味料(アミノ酸など)などを加えたものを指します。

トマトの風味や香味野菜の風味が際立ち、スープやトマト風味の煮込み料理のベースとしても使いやすいです。

栄養成分や健康効果に注目

せっかく野菜ジュースを飲むなら、ビタミン類など自分が摂りたい栄養素が含まれているかどうかにも注目して選んでみましょう。

カゴメ「野菜一日これ一本 超濃縮」シリーズ

こちらは、カゴメ「野菜一日これ一本 超濃縮」シリーズ。「カルシウム&マグネシウム」、「鉄分&葉酸」、「高リコピン&ビタミンA・E」など、野菜由来の栄養成分をふんだんに含んでいます。

栄養成分や健康効果に注目

「カゴメトマトジュース 食塩無添加」には、【機能性表示食品】の文字が。トマトに含まれるリコピンには血中HDL(善玉)コレステロールを増やす機能が、GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。

食塩・砂糖・添加物の有無もチェック

食塩・砂糖・添加物の有無もチェック

食塩・砂糖無添加の商品は、素材そのものに近い味わいを楽しめるのが魅力。ですが、砂糖無添加と書かれている商品であっても、野菜や果実由来の糖質は含まれています

糖質制限をしている方は、1杯(180~200ml)あたりの糖質が一桁台のものを目安に選ぶといいでしょう。

食塩無添加の野菜ジュースも同様に原材料由来の食塩相当量が含まれており、しょっぱさはまちまち。可能であれば、ケース買いする前にバラで購入して試してみることをおすすめします。

食塩・砂糖・添加物の有無もチェック

また、飲みやすくするために香料が添加されている製品は多いですが、体のことを思うなら人工甘味料や保存料といった添加物の入っていない製品を選びたいものです。

サイズ・容量をチェック

コスパがいいのは大容量ペットボトル

野菜ジュースのペットボトル

毎日家族で飲んだり、料理にも使うという場合は、ペットボトルタイプが断然おトク。開封後の賞味期間は冷蔵庫保存で3~4日程度となりますので、飲みきれる量かどうかも見極めて選びましょう。

“ちょい飲み”は紙パック 長期保存には缶入り

野菜ジュースの紙パックタイプと缶タイプ

ストロー付きの紙パックは出先でも手軽に飲めて、ゴミ捨ても簡単なのが魅力。一方で、缶は日持ちしやすく耐衝撃性に優れているので、災害用の備蓄品としてもおすすめです。

▼長期保存用に特化した野菜ジュース缶

“ちょい飲み”は紙パック 長期保存には缶入り

カゴメ(KAGOME)
野菜一日これ一本 長期保存用 190g×30本
実勢価格:4611円

食品雑貨野菜ジュース14製品をテスト

今回テストした野菜ジュース14製品

今回は、スーパーやコンビニ、Amazonや楽天市場などネット通販などで購入できる野菜ジュース(トマト主体のトマトミックスジュースを含む)14製品を比較。管理栄養士と飲料の専門家と一緒に以下4つの項目で検証しました。

テスト1:おいしさ(40点満点)

テスト1:おいしさ(40点満点)

甘みや酸味は適当か、のどごしは良いか、全体のバランスは良いかなど、おいしさについて飲料専門家・江沢貴弘さんと編集部で評価しました。

テスト2:原材料&栄養成分(40点満点)

管理栄養士・金子あき子さんが野菜ジュースの成分などをチェック

製品記載の「原材料」「栄養成分表示」から、添加物の有無や糖質量、食物繊維量などを中心に管理栄養士・金子あきこさんと一緒に評価しました。

テスト3:コスト(10点満点)

テスト3:コスト(10点満点)

ネット通販で割安なセット商品を購入。平均単価から算出した各製品100ml(g)あたりの値段で評価しました。

テスト4:リピート度(10点満点)

「この味でこの値段なら、続けて買いたいと思うか」を、プロ二人が点数化。値段に見合う味なら高くてもOKとしています。

※今回の検証では栄養成分に関して、糖質量と食物繊維量を評価対象のひとつにしていますが、どちらも製品に表示する義務はなく、光食品「有機野菜飲むならこれ! 1日分」には記載されていませんでした。そこで製品の糖度を計測。その値をもとに管理栄養士の金子あきこさんに糖質量および食物繊維量を推定、評価しています。

食品雑貨野菜ジュースのおすすめは?

さて、身体に良く、毎日飲み続けたくなるようなおいしい野菜ジュースはどの製品だったのでしょうか。それでは、ランキングを発表します。

※1:製品情報の糖度は実測値です
※2:リンク先はセット販売のページを含みます
※3:コスパは検証時の購入価格を元にしています。検証時の購入価格は記載の実勢価格と違っている場合があります。

第1位トップバリュ グリーンアイ「オーガニック 野菜ジュース 食塩不使用」

トップバリュ グリーンアイ「オーガニック 野菜ジュース 食塩不使用」
王冠アイコン

トップバリュ グリーンアイ
オーガニック 野菜ジュース
食塩不使用
実勢価格:74円

内容量:190g

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
S 79/100点 34/40点 28/40点 9/10点 8/10点

コスパ:100gあたり約39円
糖度:約5.4

今回1位に輝いたのは、トップバリュ グリーンアイ「オーガニック 野菜ジュース 食塩不使用」でした。

実はデルモンテのOEMであるこの製品、トマトとにんじんの甘みを生かしつつ、レモン汁でトマトの青臭さやほうれん草の苦味を上手に抑えた、さっぱりとした仕上がり。甘さと酸味のバランスの良さが光る1本です。

原材料は3種類(トマト、ほうれん草、にんじん)の野菜とレモン汁とシンプルですが、そもそも野菜の種類が多い=良い野菜ジュースという訳ではありません。

その点、添加物不使用&有機JAS認定に加え、食物繊維やリコピンなどを豊富に含む一方で、カロリー、糖質控えめな本品は、原材料&栄養成分でも高評価。さらに値段も非常に安価と、検証4項目の全方位に強さを発揮しました。文句ナシのベストバイです。

トマト主体でさっぱりと飲みやすい

トマト主体でさっぱりと飲みやすい

レモン汁が「良い仕事」をしていて、苦味や青臭さを抑えつつ、トマトとにんじんのナチュラルな甘みを引き立たせています。

さっぱりと飲みやすい点も魅力ですが、野菜の種類が少ない分、普段濃いめの野菜ジュースを飲んでいる人には、やや物足りなく感じられるかもしれません。

江沢貴弘 氏
飲料専門家
江沢貴弘 氏 のコメント

とてもナチュラルなバランスの取れたおいしさです。

糖質・カロリーも控えめ

糖質・カロリーも控えめ

今回の製品中では唯一、原材料全てに農林水産省の定める有機JAS規格の条件を満たした有機野菜だけを使用。もちろん、添加物は一切入っていません。

栄養成分では、食物繊維量はさほど多くないものの、低カロリー&低糖質である点が高く評価されました(100gあたり21.5kcal、糖質4.2g)。

▼原材料

有機トマトジュース(濃縮トマト還元)[有機トマト(アメリカ産)]、野菜ジュース[有機にんじん(濃縮還元)、有機ほうれん草(濃縮還元)]、有機レモン果汁

▼栄養成分 ※1缶(190g)あたり

エネルギー:41kcal/たんぱく質:1.5g/脂質:0g/炭水化物:9.3g(糖質:8.0g 食物繊維:0.6〜2.1g)/食塩相当量:0.01〜0.26g/カリウム:410mg/ビタミンA:59〜407μg 

リコピン:18.9mg  

第2位キリンビバレッジ「無添加野菜 48種の濃い野菜」

キリンビバレッジ「無添加野菜 48種の濃い野菜」

キリンビバレッジ
無添加野菜 48種の濃い野菜
実勢価格:83円

内容量:200ml

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
A+ 77/100点 35/40点 26/40点 8/10点 8/10点

コスパ:100gあたり約42円
糖度:約5.9

2位のキリンビバレッジ「無添加野菜 48種の濃い野菜」は、48種類もの野菜を贅沢にブレンドした1本。トマトベースながら、野菜感もしっかり感じられる味わいが魅力です。

野菜ジュースでは失われがちな食物繊維も豊富なうえ、低カロリー・低糖質と成分面での評価も上々。もちろんコストの安さも見逃せません。

48種類もの野菜をギューッと濃縮!

48種類もの野菜をギューッと濃縮!

やや酸味が強めですが、苦味や青臭さをしっかり抑えつつ、これだけ多くの野菜をバランスよくまとめている点は見事。サラッとして飲みやすい点も高評価でした。

食物繊維が豊富

食物繊維が豊富

100mlあたり23.5kcal、糖質は4.2gと優秀。食物繊維量も1.5g(同前)で今回の製品の平均を上回りました。

▼栄養成分

  • β-カロテン……皮膚や粘膜の健康を維持
  • リコピン……抗酸化作用。美肌・美白など
  • カリウム……塩分の排泄促進、血圧正常化など

第3位カゴメ「野菜ジュース 食塩無添加」

カゴメ「野菜ジュース 食塩無添加」

カゴメ
野菜ジュース 食塩無添加
実勢価格:96円

内容量:200ml

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
A 74/100点 33/40点 26/40点 7/10点 8/10点

コスパ:100gあたり約48円
糖度:約5.2

3位のカゴメ「野菜ジュース 食塩無添加」は、血圧を下げる効果があるGABAが入った機能性表示食品。甘みよりも酸味が勝る印象で、香辛料抽出物によるスパイス感がアクセントになっています。野菜感は強めです。

第3位カゴメ「野菜一日これ一本」

カゴメ「野菜一日これ一本」

カゴメ
野菜一日これ一本
実勢価格:74円

内容量:200ml

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
A 74/100点 33/40点 23/40点 9/10点 9/10点

コスパ:100gあたり約37円
糖度:約9

3位のカゴメ「野菜一日これ一本」は、1日の推奨摂取量350g分の野菜(30種類)を使用した、野菜汁100%ジュースです。

酸味は少なくしっかりとした甘みが特徴で、ややドロッとした飲み口ですが、決して飲みにくくはありません。100mlあたりの価格は、今回の14製品中で最安。リピート度ではプロ二人から最高評価を獲得しました。

甘みが強くジュース感覚で飲める

甘みが強くジュース感覚で飲める

豊富な野菜類をバランスよくブレンドすることで、飲みごたえのある濃厚な味わいを実現。野菜特有の青臭さもありません。

カロリーと糖質はやや高め

カロリーと糖質はやや高め

しっかりとした甘みを反映してか、100mlあたりカロリー33kcal、糖質6.6gと、ともに比較的高めでした。

▼栄養成分

  • ポリフェノール……抗酸化作用。動脈硬化対策など
  • 葉酸……赤血球や細胞の生成を助ける
  • ビタミンK……血液凝固作用、骨の形成促進など

5位:キリンビバレッジ「小岩井 無添加野菜 31種の野菜100%」

キリンビバレッジ「小岩井 無添加野菜 31種の野菜100%」

キリンビバレッジ
小岩井
無添加野菜 31種の野菜100%
実勢価格:74円

内容量:190g

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
A 73/100点 32/40点 24/40点 9/10点 8/10点

コスパ:100gあたり約39円
糖度:約6.1

5位のキリンビバレッジ「小岩井 無添加野菜 31種の野菜100%」は、酸味主体でさっぱり感は強め。トマト以外の野菜の味も良く出ている印象です。

6位:キッコーマン「デルモンテ 食塩無添加 野菜ジュース」

キッコーマン「デルモンテ 食塩無添加 野菜ジュース」

キッコーマン
デルモンテ
食塩無添加 野菜ジュース
実勢価格:67円

内容量:160g

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
A 72/100点 34/40点 22/40点 8/10点 8/10点

コスパ:100gあたり約42円
糖度:約5.6

6位のキッコーマン「デルモンテ 食塩無添加 野菜ジュース」は、トマトベースの優しいナチュラルな甘みが特徴。サラッとした飲みやすさです。

7位:ゴールドパック「信州・安曇野 野菜ジュース」

ゴールドパック「信州・安曇野 野菜ジュース」

ゴールドパック
信州・安曇野 野菜ジュース
実勢価格:108円

内容量:190g

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
B 68/100点 30/40点 26/40点 5/10点 7/10点

コスパ:100gあたり約57円
糖度:約5

7位のゴールドパック「信州・安曇野 野菜ジュース」は、長野県産の旬のトマトをはじめ、にんじん、ほうれん草、キャベツなど計8種類の野菜を使用したトマトミックスジュース。

コスパ:100gあたり約57円糖度:約5

高めの血圧を下げる効果が期待される「GABA」を含む機能性表示食品です。今回の製品中では100g約57円という価格は、やや高めでした。

野菜の濃厚な味わいが特徴

野菜の濃厚な味わいが特徴

野菜の味わいが濃厚。特にセロリやパセリなど香味野菜の風味がしっかりしており、野菜が苦手な人にはハードルが高いかもしれません。

血圧が気になる人におすすめ

血圧が気になる人におすすめ

国産トマトを使っている点は高評価。低カロリー、低糖質な点も魅力(100gあたり17.9kcal、糖質3.5g)。血圧を下げる効果が期待されるGABAが含まれています。

8位:キッコーマン「デルモンテ 1本に野菜1日分 野菜ジュース」

キッコーマン「デルモンテ 1本に野菜1日分 野菜ジュース」

キッコーマン
デルモンテ
1本に野菜1日分 野菜ジュース
実勢価格:67円

内容量:160g

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
B 66/100点 33/40点 17/40点 8/10点 8/10点

コスパ:100gあたり約42円
糖度:約11.8

8位のキッコーマン「デルモンテ 1本に野菜1日分 野菜ジュース」は、酸味料で味を調整しているので、しっかりとした甘さがあり、普通のジュースっぽい味わい。糖質もやや高めです。

9位:ヤクルト「きになる野菜100 贅沢野菜1日分」

ヤクルト「きになる野菜100 贅沢野菜1日分」

ヤクルト
きになる野菜100
贅沢野菜1日分
実勢価格:121円

内容量:200ml

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
B 65/100点 32/40点 21/40点 8/10点 4/10点

コスパ:100gあたり約61円
糖度:約10.9

9位はヤクルト「きになる野菜100 贅沢野菜1日分」。にんじんベースで甘みは強いですが、野菜の味わいもしっかり感じられます。

10位:伊藤園「1日分の野菜 栄養強化型」

伊藤園「1日分の野菜 栄養強化型」

伊藤園
1日分の野菜
栄養強化型
実勢価格:99円

内容量:200ml

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
C 64/100点 28/40点 22/40点 7/10点 7/10点

コスパ:100gあたり約50円
糖度:約13.7

10位は食物繊維がたっぷりの伊藤園「1日分の野菜 栄養強化型」。かなり甘みが強く、コーンポタージュのような味がします。機能性表示食品です。

11位:カゴメ「野菜ジュース 糖質オフ」

カゴメ「野菜ジュース 糖質オフ」

カゴメ
野菜ジュース 糖質オフ
実勢価格:75円

内容量:200ml

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
C 63/100点 23/40点 27/40点 9/10点 4/10点

コスパ:100gあたり約38円
糖度:約2.8

11位はカゴメ「野菜ジュース 糖質オフ」。クセのある強めの味わいで「おいしさ」「リピート度」では評価を伸ばせませんでした。野菜ジュース上級者向けと言えそうです。

12位:光食品「有機 野菜飲むならこれ! 1日分」

光食品「有機 野菜飲むならこれ! 1日分」

光食品
有機 野菜飲むならこれ! 1日分
実勢価格:180円

内容量:190g

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
C 61/100点 32/40点 21/40点 1/10点 7/10点

コスパ:100gあたり約95円
糖度:約10

12位以下の3製品は味は上位にも引けを取りませんでした。ただ価格が高いものが多く、コストの点数が伸ばせませんでした。

12位:スジャータめいらく「スジャータ 有機野菜100%」

スジャータめいらく「スジャータ 有機野菜100%」

スジャータめいらく
スジャータ 有機野菜100%
実勢価格:170円

内容量:330ml

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
C 61/100点 31/40点 17/40点 6/10点 7/10点

コスパ:100gあたり約52円
糖度:約9.4

14位:キッコーマン「デルモンテ リコピンリッチ ベジタブル」

キッコーマン「デルモンテ リコピンリッチ ベジタブル」

キッコーマン
デルモンテ
リコピンリッチ ベジタブル
実勢価格:120円

内容量:160ml

▼テスト結果

総合評価 合計点数 おいしさ 原材料&栄養成分 コスト リピート度
C 57/100点 29/40点 19/40点 2/10点 7/10点

コスパ:100gあたり約75円
糖度:約9.5

食品雑貨「濃縮還元」ってどういう意味?

「濃縮還元」ってどういう意味?

濃縮還元とは、野菜の搾り汁から水分を除き濃縮したものに、再び水分を加えて元の濃度へ戻すこと

濃縮させることで微生物の発生を防ぎ、長期保存が可能になるほか、場所を取らずに大量に保管できる、輸送コストが削減できるなどのメリットがあります。

野菜ジュースだけでも野菜の栄養は摂れる?

たとえ推奨摂取量である350g分以上の野菜を使っている場合でも、食物繊維やビタミンCなど製造工程で多くが失われてしまう成分は少なくありません。また、「噛む」と「飲む」でも吸収に差がでます。

野菜ジュースはあくまで栄養補助役として取るようにしましょう。

金子あきこ 氏
管理栄養士・節約美容料理研究家
金子あきこ 氏 のコメント

野菜は「飲む」だけでなく、しっかり「食べる」ことも大切です。

食品雑貨まとめ

以上、野菜ジュースのおすすめランキングでした。いかがでしたか?

今回は「日々不足しがちな野菜の栄養素を、野菜ジュースで継続的に補う」という観点から検証を実施。

そのため、飲み続けたくなるようなおいしさが優劣を分ける非常に重要な要素となりますが、結果、14製品のうち11製品が「おいしさ」の項で30点以上(40点満点)を獲得するという大混戦になりました。

味の系統は「酸味が勝るトマト主体のもの」「甘みが勝るにんじんやかぼちゃなどが主体のもの」に大別できますが、それでも、「どれも似たり寄ったり」という感じでは決してなく、飲み比べてみると確かに製品ごとの個性が感じられました。ちなみに、機能性を加えた製品は、クセの強い味になりがちでした。

いずれにしても、まずは酸味と甘みのどちらを取るかを基準に、色々と飲み比べながら、自分の好みにいちばん合う1本を探していくのが良いでしょう。また、原材料欄にはその製品で含有量の多いものから順に記載されているので、ぜひ味をイメージする際の参考にしてみてください。

すっきりとした味わいの「オーガニック野菜ジュース」

ベストバイのトップバリュ「オーガニック野菜ジュース」
王冠アイコン

トップバリュ グリーンアイ
オーガニック 野菜ジュース
食塩不使用
実勢価格:74円

内容量:190g

野菜感が感じられる「48種の濃い野菜」

キリン「48種の濃い野菜」

キリンビバレッジ
無添加野菜 48種の濃い野菜
実勢価格:83円

内容量:200ml

食品雑貨野菜ジュースの売れ筋ランキングもチェック!

野菜ジュースのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。