ビューティー美容効果がアップする正しいお風呂の活用方法

1日の疲れを癒すバスタイムを利用して、キレイになれたら、一石二鳥ですよね。せっかく入るなら、正しく効果的に入りたいもの。そこで、雑誌『LDK』から生まれた姉妹誌・コスメ雑誌の『LDK the Beauty』(エルビュー)編集部が、正しいお風呂の活用法をご紹介します。

『LDK the Beauty』正しいお風呂の入り方1

入浴は血行を促進して免疫力もアップ!

お風呂はシャワーでサッとすませていませんか? 美容のためにはシャワーより湯船につかるのがオススメです。

40℃ぐらいのお湯につかると、熱によるストレスがかかりヒートショックプロテインが発生します。これは「ストレス制御タンパク質」と呼ばれ、ストレスから身を守るために免疫力をアップする働きがあるものなんですって。風邪の予防や肌荒れ防止のためにも、ぜひ湯船につかかりましょう。

長風呂は乾燥のもと

せっかく湯船につかるのだから、浸かる時間は長ければ長いほうがいい。と思いますよね。でも、湯船に浸かるのは40℃で15分がベストなんですって。

ゆっくり湯船につかるほうが水分でうるおうように感じますが、それは一時的なものです。実際は肌を守っている皮脂やセラミドがお湯に溶けて、乾燥が進んでしまうんです。それでも長風呂が好きという人は、入浴前に全身にオイルを塗って乾燥を防ぐといいんですって。

汚れにくそうな季節でもボディソープ必須

『LDK the Beauty』正しいお風呂の入り方2

秋冬や春先はあまり汗をかかないイメージがあるかもしれませんが、それは大きな間違い。重ね着や厚着をすることで、衣服内は発汗した不感蒸泄をため込み、気付かぬうちに汗ばんでしまっていることが多いのです。

発汗機会が少ないことからニオイもキツくなり、きちんと洗わないと臭くなります。さらにブーツを履くことも多く、蒸れた足には多くの雑菌がびっしりついています。ボディソープでしっかり洗いましょう。

▼「【ボディソープ】新作&定番“おすすめ”人気ランキング51選」はこちら

たっぷり泡立ててしっかりすすぐのが重要

たっぷり泡立ててしっかりすすぐのが重要

理想的な体の洗いかたは、ボディーソープをよく泡立てて肌を直にこすらないようにすること。敏感肌や乾燥が気になる人は、手で洗ってもいいでしょう。また、泡立てと同じくらいすすぎは重要です。界面活性剤の成分が肌に残ると刺激になる可能性があるため、念入りに流しましょう。

上から下へ洗うを心がけて

上から下へ洗うを心がけて

すすぎ残しは肌荒れの原因になるので、洗う順番は意外と重要。基本的には上から順に洗います。頭を洗ってシャンプーを流します。その後、体に移り、デコルテから足へと上から下へ向かって洗います。

デコルテ、脇、足裏はとくにしっかり洗って

ボディソープで重点的に洗いたいのは、皮脂が多いところや角質がたまりやすいところ。湯船につかれば大半の汚れが落ちますが、デコルテ、脇、足裏の3点は入念に洗いましょう。

乾燥しやすい泡風呂は保湿を念入りに

乾燥しやすい泡風呂は保湿を念入りに

見た目がオシャレな泡風呂は、気分がアガりますよね。あわあわで楽しいのですが、泡の分お湯の量が少なめなので、体が温まりにくくて乾燥しやすいんです。風呂上がりにはしっかり保湿ケアをしましょう。

首の後ろシャワーで血行を促進

首の後ろシャワーで血行を促進

疲れていたり、時間がなかったりしてシャワーになってしまうこともありますよね。その場合は、髪や体を洗っている間に首の後ろ側にシャワーを当てましょう。太い血管を温めることで、効率よく血行を促せるそうですよ。

以上、正しい風呂活についてご紹介しました。是非、参考にしてみてください。