基本情報は2020年10月23日時点のものです。価格やメニュー、営業時間などは変動している場合があります。不安な方は事前チェックを推奨します。
普通の旅行ガイドには載ってない！沖縄を満喫できる王道ビーチ
沖縄といえばエメラルドグリーンの海と白い砂浜！
この美しい景色を眺めるだけでも沖縄に行く価値はありますが、せっかくならもっともっと旅を楽しみたいですよね。
そこで今回は、ただキレイな海を眺めるだけじゃない、沖縄の海を楽しみつくせる王道ビーチ2箇所をピックアップしてご紹介しちゃいます！ アクセスや営業時間などもしっかりご紹介しますので、沖縄旅行に行かれる方はぜひチェックしてみてください。
美ら海水族館のすぐそこにある「エメラルドビーチ」
「エメラルドビーチ」は憩いの浜、眺めの浜、遊びの浜からなる人工のY字型ビーチ。伊江島を望む絶景は感動もの！ コーラルサンドの白い浜とエメラルドグリーンに輝く広大な海のコントラストが美しいビーチです。「快水浴場百選」に認定された水質のよさとキレイな設備で、快適に遊びつくしましょう。
エメラルドビーチは、人気の美ら海水族館から徒歩7分。海と水族館を1日で楽しむこともできます。
ビーチは3000人が泳げるほど広く、しかも公共ビーチなのでシャワーは無料です。看護師や監視員を配備し、安全のためクラゲ防御ネットが完備されています。設備・安全面が充実しているのでファミリーにオススメ。ただしスノーケリングは禁止なのでご注意を。
エメラルドビーチ 基本情報
エメラルドビーチ
住所：沖縄県国頭郡本部町字石川424
遊泳：4～10月 8:30～19:00 （10月は17:30まで）
駐車場：無料
エリア：美ら海水族館周辺
公式サイト：https://oki-park.jp/kaiyohaku/inst/75
海水浴以外も楽しめる万能リゾート「ニライビーチ」
「ニライビーチ」は、ホテル日航アリビラ前に広がる遠浅の天然ビーチです。300mにもおよぶ白砂ビーチは村営なので、宿泊者以外も誰でも無料で利用できます。
掘削を行わず、自然を生かしたビーチなので、満潮や干潮など、一日でいろいろな海の表情を見ることができます。
沖縄県内でも有数の透明度を誇り、海の生き物たちを観察できるのもこのビーチの魅力。ウミガメも産卵に訪れるほどキレイなビーチなんです。マリンアクティビティも充実しているので、時間を使って存分に楽しみたいですね。
▼ホテル日航アリビラのオススメビーチレンタル
くつろぎセットの内容
● パラソル1本
● チェア2脚
● ハンモック1個
● チェアタオル2枚
● 浮輪1個
● クーラーボックス1個
● ミネラルウォーター2本
ニライビーチ 基本情報
ニライビーチ
住所：沖縄県中頭郡読谷村字儀間600
遊泳：4～10月 9:00～18:00前後（詳細はWebページにて確認）
駐車場：有料
エリア：西海岸リゾート
公式サイト：https://www.yomitan-kankou.jp/detail.jsp?id=74761&menuid=11949&funcid=3
サンロクマルお墨付き！旅に役立つおすすめのアイテム
沖縄を海を楽しみつくせる王道ビーチはいかがでしたか？ サンロクマルでは、旅に役立つアイテムやガジェットのおすすめ情報もお届けしています。最後は、その中から「サングラス型ワイヤレスイヤホン」のご紹介です。
「M：I」のアレっぽい！ “サングラス型ワイヤレスイヤホン”「BOSE FRAMES ALTO」
BOSE
BOSE FRAMES ALTO
実勢価格：2万7500円
サイズ・重量：W142×D155mm・45g
レンズ間の距離：16mm
レンズの幅：51mm
Bluetooth通信距離：9m
バッテリー充電時間：最大2時間
バッテリー持続時間： 最大3.5時間（ストリーミングおよび音楽再生時）
BOSE「BOSE FRAMES ALTO」は過去にサンロクマルでご紹介した、サングラス型のワイヤレスイヤホンです。音楽を聴いたり通話ができるだけでなく、紫外線予防もバッチリですので、ビーチでのお供にいかがでしょうか。
▼過去の紹介記事はこちら
以上、沖縄のお得技とサンロクマルおすすめのお役立ちアイテムのご紹介でした。今回紹介した情報を活用して、一生の思い出に残る旅を楽しんでくださいね。
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