Amazonで「スマイルSALE ゴールデンウィーク」開催!
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iPhone 15の実力は?
【1位】Apple「iPhone 15 Pro Max」
- ディスプレイ
- バッテリー
- 接続性
- カメラ
- 1インチあたりの重量
- ベンチマーク
- おすすめポイント
-
- まさにプロ仕様のカメラ
- ゲーミング性能が高い
- がっかりポイント
-
- 15 Plusより重たい
- 幅
- 76.7mm
- 奥行
- 8.25mm
- 高さ
- 159.9mm
- 重量
- 221g
- ディスプレイ
- 6.7インチOLEDパネル(2796×1290px)/ピーク輝度2000nit/最大120Hz/HDR対応/広色域(P3)対応
- ストレージ
- 256GB/512GB/1TB
- フレーム素材
- チタニウム
- カラーバリエーション
- ブラックチタニウム/ホワイトチタニウム/ブルーチタニウム/ナチュラルチタニウム
- 防水・防塵性能
- IP68等級
- OS
- iOS 17
- SoC
- Apple A17 Pro
- 端子
- USB-C(最大10Gb/s)、MagSafe(最大15W)
- センサー
- Face ID/LiDARスキャナ/高重力加速度センサー/気圧計/近接センサー/ハイダイナミックレンジジャイロ/デュアル環境光センサー
- SIMカード
- nano-SIMとeSIMによるデュアルSIM(デュアルeSIM対応)
- 通信
- 4x4 MIMO対応5G(sub-6 GHz)/4x4 MIMOとLAA対応ギガビットLTE/2x2 MIMO対応Wi‑Fi 6E/Bluetooth 5.3/Felicaほか
- カメラ
- メインカメラ(48MP)+超広角(12MP)+2倍望遠(12MP)+5倍望遠(12MP)
- 静止画・動画フォーマット
- 【静止画】JPEG/HEIF/DNG、【動画】HEVC/H.264/ProRes
- 電子決済
- Apple Pay
モデル・価格
- 256GB:¥189800(検証時)~
- 512GB:¥219800(検証時)~
- 1TB:¥249800(検証時)~
カメラ
▼メインカメラ
▼望遠(7.3km先)
▼ポートレート
遠くを撮るならiPhone 15 Pro MaxはiPhoneでは最高の選択肢です。ただ、メインカメラ(24mm)と望遠(120mm)の間はデジタル処理になるので画質が落ちます。
ポートレートはiPhone 15やiPhone 15 Plusと同じ仕上がりです。
iPhone 15は「持てば」iPhone 14との違いを実感
変わり映えしないと言われがちだった最近のiPhoneとは異なり、iPhone 15は「パッと見でわかる」モデルチェンジとなりました。
まず、プロシリーズは外装がチタンになり重厚感のある質感に変化。手で持ってわかるほどの軽量化も果たしています(プロの場合19g減)。無印とプラスは従来同様のアルミ外装ですが質感がマットになり指紋が目立ちにくくなりました。
一方、内部に目を向けると、iPhone 15は14Proとの共通点が多く、従来のProモデルに近付いた印象です。その分、15Proはカメラやゲーム関連の機能を大きく強化しており、よりマニアックな立ち位置にシフトしています。
iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは従来よりガチ仕様
iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは、新登場のチップ「A17 Pro」由来の進化が多数あります。ゲーム内で高速・高精度に光や反射を再現するハードウェアレイトレーシングやUSB3.2対応、動画のLOG収録といったカメラの拡充がA17 Proの恩恵です。またProシリーズはWi-Fi 6Eにも対応しました。
常時表示できる
iPhone 14世代と同様にProシリーズのみディスプレイの常時表示が可能。iOS17の新機能となった充電中に横置きで時計などを表示する機能もProのほうが使いやすいです。
USB-CはProが速い
A16がUSB2.0に対しA17 ProがUSB3.2と、USB-Cの内部仕様はProシリーズが優位。SSDからiPhone内に5.3GBのデータをコピーしたところ、10倍以上Proが高速でした。
カメラ機能はクリエイター向け
Proシリーズの特徴は望遠だけではありません。広角カメラはProのみAFですし、静止画はRAW形式に対応。新機能として撮影後の色調整に適したLOG方式で動画収録まで可能になりました。
iPhone 15とiPhone 15 PlusはiPhone 15 Proに近づいた
iPhone 15とiPhone 15 Plusのチップは、iPhone 14 Proと同じA16 Bionicです。つまりiPhone 15の基本性能は14 Proとほぼ同じということ。とはいえ、A16は現時点でも十分高性能でハイエンドといえる性能のSoCなので動作スピードに不満を感じる場面はほぼないでしょう。
Proの画面輝度に追いついた!
iPhone 14まではProのほうが明るい仕様でしたが、iPhone 15シリーズの最大画面輝度(HDR1600ニト・屋外2000ニト)やコントラスト比(200万対1)などは全モデルで共通。屋外で旧モデルと見比べるとその差は歴然。屋外での視認性が明らかに向上しています。
「Dynamic Island」がPro以外にも登場
iPhone 14Proに搭載されたDynamicIslandがiPhone 15に登場。画面のノッチの左右を通知領域として活用する機能です。
この機能で最も恩恵を感じるのがバッテリー残量警告。以前はバッテリーの残量警告で動画やゲームが中断していましたが、Dynamic Islandのおかげで中断がなくなりました。
4機種ともUSB-Cに!
iPhone 15シリーズのUSB-C端子はオーディオ出力やディスプレイ出力、他のデバイスへの充電(最大4.5W)が可能です。つまり、AndroidやPC向けの周辺機器を変換せずに接続できるということ。
ただしバスパワーで動かす場合、周辺機器の消費電力は4.5W以下である必要があります。
PC向けの外付けSSDも動きました。
USB-C対応のモニターにもつながります。
USB-C接続の超小型DAC「DD HiFi TC35C 2022」。このようなDACを買えば有線イヤホンを手軽に使えます。挙動も安定していました。
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