猛暑での屋外作業も水で冷やせば耐えられる?
近年の記録的な猛暑対策として、「冷やした水を循環させて冷却しよう」というアプローチで登場した水冷式のウェア、Shiftall「ChillerX Pro」。

どんなものか気になりませんか? そこでテスト誌『家電批評』編集部が実際に試して、新発想の水冷ウェアの実力をチェックしました!
水冷服のベストバイ!Shiftall「ChillerX Pro」の実力は?
- ShiftallChillerX Pro
- 最安価格: ¥39,900〜
- おすすめポイント
-
- 上半身がまんべんなく冷える
- リュックのように体にフィット
- がっかりポイント
-
- 冷却ユニットとバッテリーが重い
- サイズ
- フリーサイズ(S~3L 胸囲79cm~120cm)
- 重量
- 2kg(バッテリー含まず)
<冷却性能>ワキまで冷えて暑さを感じにくい!
高温多湿の試験室で商品を着用し、一定時間経過後の体表面温度をサーモカメラで可視化しました。


その結果、広範囲を冷却できることが分かりました。
ちなみに、Shiftall「ChillerX Pro」に採用された冷却方式は、以下の図のように、ペルチェ素子で冷やした水をベスト内の水冷シートへ循環させて上半身を冷やす仕組み。
ワキまで覆う水冷シートのおかげで上半身をまんべんなく冷やし、ワキの下までしっかり冷えています。
体全体が冷えて快適でした。濡れタオルを当てられている感じです。
<使い勝手>延長チューブで本体を移動可能

別売りの延長チューブを取り付ければ、冷却ユニットの位置を移せます。釣りなど、体を冷やしたい一方で動きが少ない場面で活躍しそうです。
<給電性能>バッテリーの用意が別途必要だが、コンセントがあれば稼働時間は実質無制限

20000mAhのモバイルバッテリーで稼働時間はおよそ1.4時間(MAXモード)。コンセントがある場所であれば、以下のUSB充電器と本製品を直接つなぐことで稼働時間は実質無制限に!
動作確認済みのモバイルバッテリー
MOTTERU「MOT-MBSS20001(20000mAh)」/MOTTERU「MOT-MB25001(25000mAh)」/UGREEN「90597A(25000mAh)」/エレコム「EC-C17LBK(20000mAh)」/VEGER「Tank Boost W5001C(56000mAh)」
出典:公式サイト(https://ja.shiftall.net/products/chillerxpro)より
動作確認済みのUSB充電器
Anker「Nano II」/CIO「NovaPort DUO II」/UGREEN「Nexode PD 充電器 65W 10334」/UGREEN「Nexode Pro 100W X756」/エレコム「EC-AC8565BK」/エレコム「EC-AC4465BK」/バッファロー「BSACPD6505C2BK」/カシムラ「DC-062(シガーソケットチャージャー)」/MOTTERU「MOT-DCPD65C2-BK(シガーソケットチャージャー)」/UGREEN「75W USB C カーチャージャー 20467(シガーソケットチャージャー)」
出典:公式サイト(https://ja.shiftall.net/products/chillerxpro)より
<ここはイマイチ>意外と動きやすいがかさばりは気になる

ベルトを締めれば動きやすいものの、冷却ユニットとバッテリーのセットはやはりかさばります。
しかし、従来の氷水式ウェアのように氷を用意したりする手間がかからないのがメリットです
【まとめ】Shiftall「ChillerX Pro」実機レビューを振り返り
以上、テスト誌『家電批評』でベストバイを獲得したShiftall「ChillerX Pro」の実機レビューでした。
- ShiftallChillerX Pro
- 最安価格: ¥39,900〜
- サイズ
- フリーサイズ(S~3L 胸囲79cm~120cm)
- 重量
- 2kg(バッテリー含まず)
Shiftall「ChillerX Pro」は、上半身をまんべんなく冷やせる冷却力が魅力です。
酷暑の中で長時間作業する人は、ぜひ、この記事を参考にしてみてください!


冷却範囲がペルチェ素子だけのタイプに比べるとかなり広いです。