家電2022年のベストバイを発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説

2022年も『家電批評』はさまざまな家電製品をテストしてきました。そこで1年の締めくくりとしてテストしてきた製品を振り返り、絶対におすすめしたいものをピックアップ。「家電批評 オブ・ザ・イヤー」として発表します。

この1年頑張った自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにもおすすめなベスト家電カタログです!

【家電批評 オブ・ザ・イヤー2022】の記事一覧はこちら

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今回は、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2022」の小型冷凍庫部門で選ばれた、ハイセンス「HF-A81W」​​です。

家電ハイセンス「HF-A81W」​​

ハイセンス「HF-A81W」​​ イメージ
ハイセンス「HF-A81W」​​ イメージ2
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ハイセンス(Hisense)
HF-A81W
実勢価格:2万4364円

重量:31kg
容量:86L
サイズ:W554mm・H845mm・D574mm
引き出し数:3段
年間消費電力:177kWh

▼テスト結果

総合評価 収納力 使いやすさ 電気代 消費電力
S

ハイセンス「HF-A81W」は、小型冷凍庫5製品の比較でベストバイになった製品。収納力はもちろん、扉の開閉や引き出し内がフラットで詰めやすいなど、使いやすさは最高でした。

室内温度が高い季節以外は「中」モードにすれば、電気代も安心です。

家電「オブ・ザ・イヤー」に選ばれた理由とは?

大きな食材もラク〜に収納できるのが、一番の理由です。

収納力:◎ 引き出し内が広くて大物も余裕

収納力:◎ 引き出し内が広くて大物も余裕 イメージ

パック肉やピザなどの大物をタテにもヨコにも入れられるので、隙間ができないように詰められるのがポイント。また、引き出し内に出っ張りがなくフラットで、パックや保存容器など変形しないものが収めやすいです。

大パックの肉も余裕で全収納!

大パックの肉も余裕で全収納! イメージ

引き出しの内部がフラットで奥行きが深く、パックや箱などのスクエアなモノの収まりがバツグンです。

大パックの肉も余裕で全収納! イメージ2

変形できないパック肉も1つの引き出しだけで収納。まだ数パックは入る余裕がありました。

ハイセンス HF-A81Wで収納できた冷凍食品

3段で引き出しが大きいため、パック肉(24.5×14.5㎝)や冷凍ピザ(26×22㎝)などの大物も、あまり考えずにササッと詰められました。入らなかったのは保存容器2つだけです。

使いやすさ:◎ 奥行きが深くて縦入れも余裕

引き出しの構造や扉の開きやすさなど、使い勝手は最強。細部まできちんと考えられた設計と感じました。

使いやすさ:◎ 奥行きが深くて縦入れも余裕 イメージ

扉を開いた時の密着感が柔らかで、開きやすさは別格。庫内温度は適切に保たれているので、冷気が漏れる心配もなし。引き出しの動きもスムーズです。

引き出し:◎

引き出し:◎ イメージ

突起がなくて収まりがいいです!

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引き出しの奥行きが深めで高さも十分。考えずにサッと入れられました。

扉:◎

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扉は指が入れやすく、密着感がソフト。軽い力でサッと開き、開きやすさは別格です。

その他の使い勝手:○

トップテーブル対応。スイッチも本体上部にあり、屈まずに操作できるのが便利です。

電気代:△

  • 1時間あたりの消費電力(電気代):0.0317kWh(0.86円)
  • 年間電気代予測:7490円(メーカー公称値:4779円)

ちょっと残念だったのが電気代。スペックと異なる高い消費電力量となりましたが、「中」モードで再検証したところ、年間電気代が3372円とスペックよりも低い値になりました。

松下和矢
LAB.360(ラボドットサンロクマル)室長
松下和矢 のコメント

メーカー公称値の年間消費電力はJIS規格試験のもと表示されています。強モードで公称値以上の電気代がかかってしまったハイセンス「HF-A81W」ですが、外気温にもよりますが、-18℃キープで使用すれば問題ないでしょう。

以上、「家電批評 オブ・ザ・イヤー2022」の小型冷凍庫部門で選ばれた」、ハイセンス「HF-A81W」​​​の紹介でした。引き続き、ベストだった製品をご紹介していきますので、お楽しみに!

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