2021年ベストバイ!! 「MONOQLO オブ・ザ・イヤー」

日用品、食品雑貨、家電、インテリア、自転車......2021年も『MONOQLO』は徹底した消費者目線での検証を重ねてきました。

そこで、2021年に『MONOQLO』が扱った全製品の中から「絶対に後悔させません!」と自信を持っておすすめできるベストバイばかりを集めた「MONOQLO オブ・ザ・イヤー」を選定。ここでは、ベストに選ばれた製品をピックアップし、どこが素晴らしかったのかを本音で解説します。

今回は、「無印良品のレトルトカレー」部門。素材の旨みと魚醤の風味が絶妙な「素材を生かしたカレー ゲーンパー」です。

食感が最高! 無印良品「素材を生かしたカレー ゲーンパー」

王冠アイコン

無印良品 
素材を生かしたカレー
ゲーンパー(森のカレー)
実勢価格:350円

内容量:180g
1袋あたりのカロリー:171kcal
1袋あたりの食塩相当量:3.0g
※Amazon、楽天は10個セット商品の販売ページです

▼テスト結果
味の第一印象:29点/30点
素材の味わい:18点/20点
素材感   :17点/20点
バランス  :13点/15点
リピート度 :13点/15点
合計    :90点/100点

2021年の無印良品のレトルトカレー部門「MONOQLO オブ・ザ・イヤー」受賞は無印良品「素材を生かしたカレー ゲーンパー」。「ゲーンパー」はタイ北東のイサーン地方に伝わるカレーで、山の幸をふんだんに使って作られていることから、「森のカレー」ともいわれます。

ゲーンパーにはココナッツミルクは使われていないので、コクはさほどありませんが、赤唐辛子やカレーペーストの辛味、エビの風味が漂う魚醤、ショウガやレモングラスといったスパイスで鶏肉やたっぷりの野菜の旨味をスッキリとまとめており、後を引きます。

​シャキッとしたヤングコーン、サヤインゲン、タケノコと、やわらかい鶏肉、コリコリのキクラゲなどゴロゴロ入った具材のさまざまな食感を楽しめます! 最初は甘いのにジワジワと辛くなるのは、まさに本場のタイカレー!

『MONOQLO』2021年4月号で行った、無印良品のカレー24製品比較で1位を獲得した製品です。

具だくさんで食感がよく食べ飽きない!

鶏肉、ブナシメジ、タケノコ、キクラゲなどがゴロゴロと入り、歯触りがとてもいい! レモングラスやバジル、赤唐辛子といったスパイスがタイカレーペーストとよくなじみ、全体の味をきれいにまとめています。

素材の旨味と魚醤の風味が絶妙!

しっかり辛いけれど辛すぎない絶妙なバランスで、食べ進むうちに赤唐辛子がじわじわと効いてきて、体がポカポカと温まります。ご飯や素麺、何にかけてもおいしくて、後味の爽やかさと相まって2袋目に突入してしまいそうな勢いです。

鶏肉にしっかりとした旨味があり、野菜それぞれの持ち味が生かされているうえにじわじわ辛く、食べ応えがあるのに後味があっさりとまとまっているからいくらでも食べられそうな「ゲーンパー(森のカレー)」。主食を選ばない、常備したいカレーです。

以上、「MONOQLO オブ・ザ・イヤー」に選ばれた無印良品のレトルトカレーの紹介でした。引き続き、ベストだった製品をご紹介していきますので、サンロクマルをチェックしてくださいね。

2021年ベストバイを大発表!『MONOQLO』

晋遊舎
MONOQLO
2022年1月号
700円

『MONOQLO』2022年1月号では2021年のベストバイを一気に紹介。全テスト総決算号を読んで、2022年も楽しく過ごしましょう!