アウトドアワークマンのキャンプグッズを検証!

ワークマンのキャンプグッズを検証! ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

「ワークマン」とは?

「ワークマン」は、もともとは作業服の専門店として誕生しました。しかし、近年は自社ブランド「フィールドコア」を中心に、さまざまなアウトドア商品を扱う新業態「ワークマン プラス」を展開し、多くのキャンパーの注目を集めている人気ショップです。

アウトドア関連は「ワークマン プラス」が充実!

アウトドア関連は「ワークマン プラス」が充実! ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

「ワークマン プラス」にはレディースやキッズなど、ターゲットを絞った商品が続々登場。普段使いできるオシャレなアイテムも増えています。

そのうちの1つでおすすめなのが、キッズ用のコットンキャンパーです!

フィールドコア「ジュニアコットンキャンパー」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア ジュニア コットンキャンパー イメージ1
  • フィールドコアジュニア コットンキャンパー
  • 検証時価格: ¥1,900
サイズ
140cm、150cm
カラー
3色展開

このような子ども用の良質アウターも、格安で手に入ります。アウトドア好きさんは「ワークマン プラス」は要チェックですよ。

それでは『MONOQLO』がアウトドアのプロと検証した結果、高評価となったワークマンのおすすめキャンプグッズ25選をジャンルごとに紹介します。

アウトドアワークマンのキャンプウェアのおすすめは?

フィールドコア「コットンキャンパー」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア コットンキャンパー イメージ1
  • フィールドコアコットンキャンパー
  • 検証時価格: ¥2,900

収納力バツグンの高機能ウェア

フィールドコア「コットンキャンパー」は火の粉で穴が開きにくい綿100%素材で、なおかつ大容量ポケットに各種収納ループ付き。キャンプ用のアウターに求められるすべてがそろったウエアです。

アウトドア初心者も、これがあれば大丈夫! おすすめのアウターです。

サイズ
S、M、L、LL、3L
カラー
4色展開

小型バッグ1つぶんの収納力

小型バッグ1つぶんの収納力 ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

収納力が極めて高いところも魅力。小型バッグ1つぶん相当の物が入ります。カラビナループやハンマーループが付いていて、見失いがちな小物を身に着けておけます。

フィールドコア「フレイムテックデニム クライミングパンツ」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア フレイムテック デニム クライミングパンツ イメージ1
  • フィールドコアフレイムテック デニム クライミングパンツ
  • 検証時価格: ¥2,900

焚き火の近くでも穴が開きにくいデニムパンツ

フィールドコア「フレイムテックデニム クライミングパンツ」は、おすすめのデニムパンツ。

フレイムテックとは、耐熱性のある樹脂の被膜を作ることで生地の融解を遅らせるワークマン独自の防融機能。そのおかげで、焚き火の火の粉でも穴が開きにくくなっています。

キャンプだけでなく、日常使いもできるデザイン性の高さもおすすめです。

サイズ
S、M、L、LL、3L、4L
カラー
4色展開

ストレスを感じない抜群のストレッチ性

ストレスを感じない抜群のストレッチ性 ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

ストレッチ性が高く、かつ膝部分が立体的に作られており、脚の曲げ伸ばしがラクです。

風間拓 氏
アウトドア系編集者
風間拓 氏 のコメント

腰を下ろしても下半身がつっぱらない!

イージス「
イージス 
防水リップハット」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イージス イージス 防水リップハット イメージ1
  • イージスイージス 防水リップハット
  • 検証時価格: ¥1,500

晴れでも雨でも活躍する防水透湿素材の帽子

イージス「イージス 防水リップハット」は日差しから雨まで対応可能な全天候型の帽子。高い防水性と透湿性を併せ持ち、濡れや蒸れから守ってくれるのでおすすめです。

サイズ
59cm(頭周り)
カラー
6色展開

防水透湿素材で雨の日でも活躍!

防水透湿素材で雨の日でも活躍! ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

耐水圧8,000mm、透湿性12,000gと、高い防水透湿性能が魅力。防水の帽子ながら蒸れない素材なので、被り心地も良好です!

フィールドコア「フィールドサンダル
アドバンス」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア フィールドサンダル アドバンス イメージ1
  • フィールドコアフィールドサンダル アドバンス
  • 検証時価格: ¥2,500

タウンユースでも使えるシンプルなデザイン

フィールドコア「フィールドサンダルアドバンス」は、クッション性が高い3層構造ソール仕様。ドローコードの締め付けでフィット感も良好です。小石などが多いキャンプ場でも快適に過ごせておすすめです。

サイズ
S、M、L、LL、3L
カラー
ブラック、アッシュグレー

指先をカバーするので安心

指先をカバーするので安心 ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

指先を露出させない構造なので、荒れ地でも安心して履けます。

小清水哲郎 氏
Outdoor Life Style Produce
小清水哲郎 氏 のコメント

通気性が高く、暑い時期に最適なシューズ。

フィールドコア「火の粉がついても燃えにくい難燃コットンキャンプティ」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア 火の粉がついても 燃えにくい難燃コットン キャンプティ イメージ1
  • フィールドコア火の粉がついても 燃えにくい難燃コットン キャンプティ
  • 検証時価格: ¥1,500

焚き火に使えるTシャツはキャンプ仕様の収納力

フィールドコア「火の粉がついても燃えにくい難燃コットンキャンプティ」は、焚き火の火の粉で穴が開きにくいコットン素材のTシャツです。

キャンプでそれ以上に便利なのは、大型ポケット。暑い季節でも収納上手になれますし、デザイン的にもオシャレな作りでおすすめです。

サイズ
S、M、L、LL、3L
カラー
8色展開

道具を仕分けて収納できるポケット付き

道具を仕分けて収納できるポケット付き ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

フロントとバックには仕切りのついた大型のポケット。道具をさっと取り出せます。

風間拓 氏
アウトドア系編集者
風間拓 氏 のコメント

ポケットの仕切りが収納に便利!

フィールドコア
「トラベルシェルライトレインジャケット」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア トラベルシェルライトレインジャケット イメージ1
  • フィールドコアトラベルシェルライトレインジャケット
  • 検証時価格: ¥1,900

耐水圧10,000mmは大雨にも耐えられる心強さ

安価なレインウエアは生地が薄いことも多いですが、フィールドコア「トラベルシェルライトレインジャケット」は厚みがあり、長時間濡れても水が染み込まないのでおすすめ。

コンパクトに収納できる点も◎。フード部分は着脱可能で、多彩なシーンに対応する優れものです。

サイズ
M、L、LL、3L
カラー
4色展開
耐水圧
10,000mm

サコッシュは小物入れとしても重宝

サコッシュは小物入れとしても重宝 ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

収納ケースはサコッシュタイプ。花火やフェスなど、屋外イベントに行く際にもおすすめです。

フィールドコア「フレイムテック
 アウトドアワークパンツ」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア フレイムテック アウトドアワークパンツ イメージ1
  • フィールドコアフレイムテック アウトドアワークパンツ
  • 検証時価格: ¥2,900

収納力と動きやすさを両立させた優秀パンツ

フィールドコア「フレイムテック アウトドアワークパンツ」は、火の粉で穴が開きにくいフレイムテックのパンツ。機能的な大型ポケットが付いていながら軽量で、その上ストレッチが効いていて動きやすいです。

撥水加工も施されているので、急な雨でも安心な点もおすすめ。

サイズ
S、M、L、LL、3L
カラー
4色展開

物の出し入れを減らしてくれる収納付きウエア

物の出し入れを減らしてくれる収納付きウエア ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

サイドのポケットはマチも大きく、かなりのものが詰め込めるので便利!

フィールドコア「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア DIA高撥水シューズ アーバンハイク イメージ1
  • フィールドコアDIA高撥水シューズ アーバンハイク
  • 検証時価格: ¥1,900

キャンプ用シューズは軽さと歩きやすさが大事!

フィールドコア「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」は見た目は重そうに見えるものの、履いてみるとその軽さに驚き! 耐久撥水加工が施されているので、天候を気にせず使用できておすすめです。

2000円以下とお手頃価格なので、1シーズンで履きつぶしても気になりません。

サイズ
24.5~28.0cm
カラー
オリーブドラブ、サンドベージュ
キャンプ用シューズは軽さと歩きやすさが大事! ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

霜が降りた地面を歩いても、内部に水が染み込むことがなく快適。軽いので、歩きやすさも良好でした!

ワークマンのキャンプウェアのまとめ

作業服で培ったノウハウを生かしたウエアは高性能!

作業服で名をはせたワークマンだけあり、キャンプウエア系も優秀なモノ揃い。収納力たっぷりのポケットといった使い勝手はもちろん、火の粉で穴が開きにくいフレイムテック素材など、独自の技術や素材を採用したウエアは、ハズレを探すのが難しいほど。

デザイン面でも年々オシャレになってきていて、普段使いできるのもうれしいポイントです。帽子やシューズといった小物は機能的に際立った特徴はないものの、なんといってもその価格が魅力的。リーズナブルながらもしっかりと使える品質となっています。

アウトドアワークマンのテントやファニチャーのおすすめは?

フィールドコア「BASICドームテント1人用」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア BASICドームテント1人用 イメージ1
  • フィールドコアBASICドームテント1人用
  • 検証時価格: ¥4,900

キャンプデビューにも最適な価格と性能!

フィールドコア「BASICドームテント1人用」は、キャンプビギナーにもおすすめな、設営しやすいクロスポール構造のドームテント。出入り口が大きく、出入りしやすいです。

なんといっても、5000円を切るコスパの高さが◎。価格と性能のバランスが絶妙で、キャンプのハードルを下げてくれる優秀テントです。

サイズ
W104×D215×H98cm(約)、φ13×55cm(収納サイズ)
重量
2.5kg(約)

まったくストレスなく設営できた!

まったくストレスなく設営できた! ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

インナーテントはクロスポール構造の吊り下げ式。慣れれば5分程度で設営できて、キャンプビギナーにも最適。

キャノピーポールが付属しているのも◎

キャノピーポールが付属しているのも◎ ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

付属のキャノピーポール2本でフロントパネルを立ち上げれば、広めの前室空間を作り出せます。調理や食事場所として便利です。

風間拓 氏
アウトドア系編集者
風間拓 氏 のコメント

セカンドテントにもおすすめ!

フィールドコア「3Mシンサレート インナーシュラフ」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア 3Mシンサレート インナーシュラフ イメージ1
  • フィールドコア3Mシンサレート インナーシュラフ
  • 検証時価格: ¥3,500

サマーシュラフやインナーシュラフとして活躍!

フィールドコア「3Mシンサレート インナーシュラフ」は暑い季節ならこれ一枚でOKな、おすすめフリースシュラフ。

寒い時期にはインナーシュラフとしても活躍してくれるなど、オールシーズン使えるのも魅力です。

サイズ
W70×D180cm、φ58×37cm(収納サイズ)
重量
1.2kg

肌触りがよく快眠できる

肌触りがよく快眠できる ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

3M社が開発した高機能中綿素材を採用しており、保温性や肌触りも抜群でおすすめ。

肌触りがよく快眠できる ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ2

ファスナーを全開にすれば、ブランケットにもなります!

フィールドコア「ワイド耐熱フィールドテーブル」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア ワイド耐熱フィールド テーブル イメージ1
  • フィールドコアワイド耐熱フィールド テーブル
  • 検証時価格: ¥3,500

2人で使うのにちょうどいいサイズ感

フィールドコア「ワイド耐熱フィールドテーブル」は、立っていても座っていても使いやすいほどよい高さ。キッチン用としても活用できるので、サブテーブルにもおすすめです。

組み立て方は簡単で、必要なときにサッと用意できる手軽さがグッド。細身ながらも安定したフレームで安心して使えます。

サイズ
W633×D400×H500mm、W509×D125×H129mm(収納サイズ)
耐荷重
15kg(約)

アルミ製の天板は汚れも拭き取りやすい

アルミ製の天板は汚れも拭き取りやすい ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

耐熱加工が施されており、熱々のケトルや鍋を直置きしても大丈夫。焦げ付きを気にしなくていいので、初心者も使いやすくておすすめです。

マニュアルいらずでラクに組み立てられる

マニュアルいらずでラクに組み立てられる ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

分割式の天板は移動時に外れやすいものの、使用時の安定感は問題ナシ。組み立てやすさも優秀です。

フィールドコア「【WEB限定】燃え広がりにくいアームチェア ハイ」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア 【WEB限定】 燃え広がりにくい アームチェア ハイ イメージ1
  • フィールドコア【WEB限定】 燃え広がりにくい アームチェア ハイ
  • 検証時価格: ¥980

見慣れたフォルムながらも機能性の高さが◎

フィールドコア「【WEB限定】燃え広がりにくいアームチェア ハイ」は、おすすめの折りたたみ式のチェア。

このフォルムのアウトドアチェアは各社から発売されているので目新しさはないですが、難燃加工が施されてこの価格ならアリです。コスパが高いので、焚き火用に何脚かそろえたい!

サイズ
W819×D498×H860mm、W143×D130×H862mm(収納サイズ)
座面高
339mm

しっかり体を支える安心感ある座り心地

しっかり体を支える安心感ある座り心地 ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

背もたれの高さもあり、座り心地は良好。背面の小物入れも大きくて使いやすいです。

ワークマンのテントやファニチャーのまとめ

キャンプ道具を揃えるコストハードルが下がる!

キャンプ道具をそろえる際に、どうしてもお金がかかってしまうのが、テントやファニチャー類。しかし、低価格な良品が多いワークマンを活用すれば、道具をそろえるコストを大きく抑えられます。

もちろん、耐久性などは高価格なものに比べれば劣りますが、価格を考えれば全然アリな製品が多いです。

アウトドアワークマンの収納系ウェアやバッグのおすすめは?

ワークマン「コットン キャンパーエプロン」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ ワークマン コットン キャンパーエプロン イメージ1
  • ワークマンコットン キャンパーエプロン
  • 検証時価格: ¥1,900

キャンプを効率化してくれるアイテム

ワークマン「コットンキャンパーエプロン」は収納力抜群。ペグやハンマーなどを仕分けて収納するのにも便利です。

難燃素材だから、焚き火で服を守るために使うのもおすすめ。センタースリットのおかげで、足上げもスムーズです。

サイズ
幅70×丈81cm
カラー
4色展開

収納を制す者はキャンプを制す!

収納を制す者はキャンプを制す! ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

大小さまざまなポケットが付いており、使用頻度の高いアイテムを整理収納できます。

風間拓 氏
アウトドア系編集者
風間拓 氏 のコメント

設営や調理に活躍すること間違いなし!

ワークマン「ジョイントバックパック」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ ワークマン ジョイントバックパック イメージ1
  • ワークマンジョイントバックパック
  • 検証時価格: ¥3,900

自分でバッグを作る楽しさが味わえる

ワークマン「ジョイントバックパック」はジョイント用ホルダーが至るところにあり、小物ケースをつなげることで多彩なカスタマイズが楽しめる、おすすめリュックです。

普段使いしやすいデザインも魅力です。

サイズ
W32×D9×H56cm(約)
容量
18L(約)
自分でバッグを作る楽しさが味わえる ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

単体では容量18Lなのでキャンプには物足りないですが、収納を追加することで補えます。

自分でバッグを作る楽しさが味わえる ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ2
柿内直樹 氏
アウトドア・外遊び系編集者
柿内直樹 氏 のコメント

カスタマイズの楽しさにハマります!

それでは、ジョイントできるおすすめアイテムを3点紹介します!

ワークマン「コーデュラ小物ケース」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ ワークマン コーデュラ小物ケース イメージ1
  • ワークマンコーデュラ小物ケース
  • 検証時価格: ¥980

撥水性に長けた素材で急な雨から中身を守る

ワークマン「コーデュラ小物ケース」はスマートフォンを収納するのにぴったりな大きさのケース。サイドにはペンホルダーも付いていておすすめ。

表面は再帰性反射プリント付きで夜間は光を反射します。

サイズ
W10×D3×H15cm(約)
容量
1L

ワークマン「ジョイントサコッシュ」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ ワークマン ジョイントサコッシュ イメージ1
  • ワークマンジョイントサコッシュ
  • 検証時価格: ¥980

さまざまな小物を小分けで収納できる

ワークマン「ジョイントサコッシュ」はポケットが6カ所にあり、小物を分けて収納するのに便利。各ポケットの開口部が広くて使いやすくておすすめです。

単独のサコッシュとしても使えます。

サイズ
W25×H19cm(約)
容量
2L

ワークマン「ジョイントチョークサコッシュ」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ ワークマン ジョイントチョーク サコッシュ イメージ1
  • ワークマンジョイントチョーク サコッシュ
  • 検証時価格: ¥980

ドリンクホルダーにぴったりなサコッシュ!

ワークマン「ジョイントチョークサコッシュ」はベルトループ付きなので、設営時にハンマーやペグを入れて持ち運ぶケースとしても活用しやすくおすすめです。

ドローコードで開口部を締められるのもうれしいポイントです。

サイズ
W12×D6×H20cm(約)
容量
1L

ワークマンの収納系ウェアやバッグのまとめ

シンプルなアイテムほど長く使えるものが多い

収納系ウエアやバッグは収納力の高さが魅力ですが、そのぶん余計なパーツをつけすぎて、使いづらいものもあるので要注意です。検証した中で、そういう残念なものもありました。

アウトドアワークマンの焚き火グッズのおすすめは?

フィールドコア「フォールディング 
スクエアグリル」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア フォールディング スクエアグリル イメージ1
ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア フォールディング スクエアグリル イメージ2
ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア フォールディング スクエアグリル イメージ1
ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア フォールディング スクエアグリル イメージ2
  • フィールドコアフォールディング スクエアグリル
  • 検証時価格: ¥3,900

初心者でも手軽に扱えるシンプルさがいい!

フィールドコア「フォールディング スクエアグリル」は、コンパクトながらも焚き火の醍醐味をしっかり満喫できる優れモノ。

ステンレス製の本体はシンプルなスクエア形状で、使用後の掃除もしやすいのでおすすめです。

グリルとしてしっかり調理も楽しめ、初心者が焚き火を満喫するには十分な性能です。

サイズ
W325×D235×H240mm(約)、W340×D240×H75mm(約)(収納サイズ)
重量
2kg(約)
耐荷重
5kg(最大)

焚き火をしながらの調理も可能!

焚き火をしながらの調理も可能! ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

しっかり各面に吸気口が施され、燃焼効率も良好。薪や炭の継ぎ足しもしやすい構造になっています。

焚き火をしながらの調理も可能! ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ2

網、ロストルとゴトク、トングが付属しているオールインワンパッケージでこの価格! 

焚き火をしながらの調理も可能! ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ3

使いやすさも文句ナシで、初めての焚き火台としてもおすすめです。

小清水哲郎 氏
Outdoor Life Style Produce
小清水哲郎 氏 のコメント

シンプルに使いやすい焚き火台です。

モンターナ「焚火グランドシート」

  • モンターナ焚火グランドシート
  • 実勢価格: ¥920

耐熱性の高いグラスファイバー素材

焚き火をするなら、必ず持っておきたいのが不燃性のシート。おすすめなのが、モンターナ「焚火グランドシート」です。四隅にハトメが付いていて、風が強い日などはペグで留められるのがグッド。

折りたためば、卓上の鍋敷きとしても使えます。

サイズ
W78×D57cm(約)
重量
255g(約)
耐熱温度
550℃(約)

大型の焚き火台には適さないので注意を

大型の焚き火台には適さないので注意を ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

大きさ的には、先に紹介したフィールドコアの「フォールディング スクエアグリル」を使うのにちょうどいいサイズ感。併せて購入しておきたいです。

柿内直樹 氏
アウトドア・外遊び系編集者
柿内直樹 氏 のコメント

耐熱温度が高く、安心して使えるシートですね。

東和コーポレーション「エクストラガード TAKIBI 牛床革手袋」

  • 東和コーポレーションエクストラガード TAKIBI 牛床革手袋
  • 実勢価格: ¥950

劣化しやすい部分が補強された長く愛用できるグローブ

耐熱性と耐切創耐摩耗に優れたグローブは、キャンプの必須アイテムのひとつ。東和コーポレーション「エクストラガード TAKIBI 牛床革手袋」は、牛床革製ですが非常にやわらかく、指先も動かしやすいです。

サイズ
S、フリー
カラー
イエロー
型番
EG-012

ごわつくことなく指先もラクに動かせる

ごわつくことなく指先もラクに動かせる ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

焚き火に慣れていない初心者は、手首をしっかりカバーするセミロングタイプの手袋が安全性が高いのでおすすめ。内部の保温性が高いので、冬の寒さ対策にも重宝します。

タノシビ「軽量ハンドアッキス」

  • タノシビ軽量ハンドアッキス
  • 実勢価格: ¥1,580

邪魔にならないコンパクトさが魅力

タノシビ「軽量ハンドアッキス」は絶対に必要なわけではないものの、あると便利な薪割り用の斧。握りやすく程よい厚みのあるグリップで、薪割りのしやすさが格段に向上するのでおすすめです。

焚き火レベルの薪割りならコレで十分です!

サイズ
全長32cm(約)
重量
400g(約)

薪割りに適した薄刃仕様

薪割りに適した薄刃仕様 ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

安物は切れ味が不安ですが、こちらはそんな心配は不要。あまり力を入れなくてもスパッと割れます。

ワークマンの焚き火グッズのまとめ

予算をかけずに焚き火を楽しむならワークマン!

キャンプの楽しみといえば、やっぱり焚き火は欠かせませんよね。ワークマンなら焚き火台はもちろん、周辺道具もリーズナブルに一式そろえることが可能です。

しかも、おすすめの焚き火台「フォールディングスクエアグリル」は、グリルとしてしっかり調理も楽しめる優れモノ。初心者が焚き火を満喫するには十分な性能です。

アウトドアワークマンのランタンと設営アイテムのおすすめは?

ワークマン「ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ ワークマン ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式 イメージ1
ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ ワークマン ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式 イメージ2
ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ ワークマン ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式 イメージ1
ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ ワークマン ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式 イメージ2
  • ワークマンヴァリアブル ランタンライト 乾電池式
  • 検証時価格: ¥980

乾電池式で防災用にも適したLEDランタン

ワークマン「ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式」は、サイト全体を照らすほどの明るさはないものの、サブランタンとして大活躍。

ボディとトップに明るさと色合いの異なる2種のLEDを搭載し、シーンに合わせて3WAYで使い分けできる汎用性の高さがおすすめです。

サイズ
W86×D130×H155mm(約)
重量
210g(約)
光量
トップライト:160ルーメン(約)、ボディライト: Low50ルーメン・High100ルーメン(約)

「Low」は約50ルーメン、「High」は約100ルーメン

「Low」は約50ルーメン、「High」は約100ルーメン ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

ランタンライト時は、ボディ部分の暖色LEDが点灯。明るさは2段階のモード切り替えが可能で、「High」は4人用のテント内を照らすのに十分な明るさ。「Low」は就寝時の常夜灯に適したほどよい明るさです。

「Low」は約50ルーメン、「High」は約100ルーメン ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ2

ハンディライト時はヘッド部分の白色LEDが点灯。明るさは約160ルーメンで、遠くまでしっかり照射できます。

小清水哲郎 氏
Outdoor Life Style Produce
小清水哲郎 氏 のコメント

白色LEDはスペック以上に明るく感じます。

「Low」は約50ルーメン、「High」は約100ルーメン ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ3

取っ手部分がアームとなり、スタンドライトにもなります。テーブルや手元を明るく照らせるので、調理の際にも重宝します。

フィールドコア「電動ドライバー対応 スクリューペグ 25cm」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア 電動ドライバー対応 スクリューペグ 25cm イメージ1
ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア 電動ドライバー対応 スクリューペグ 25cm イメージ2
ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア 電動ドライバー対応 スクリューペグ 25cm イメージ1
ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ フィールドコア 電動ドライバー対応 スクリューペグ 25cm イメージ2
  • フィールドコア電動ドライバー対応 スクリューペグ 25cm
  • 検証時価格: ¥299

ネジ式というよりは普通のペグとして優秀

設営アイテムで注目すべきは、電動ドライバー対応のペグです。

フィールドコア「電動ドライバー対応 スクリューペグ 25cm」は、ペグを打ち込むのではなく、ねじ込むという斬新な発想が楽しいアイテム。

こういった、ほかのアウトドアメーカーでは思いつかないアイデアを採り入れているのがワークマンの魅力のひとつです。

ペグ自体が強固なので、補強用として数本用意したいところです。

内容量
1本
サイズ
全長25cm(約)
重量
130g(約)
ネジ式というよりは普通のペグとして優秀 ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

ネジ山になっていますが、通常のペグとしても使用可能。

ネジ式というよりは普通のペグとして優秀 ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ2

電動ドライバー対応なので、ペグ打ち作業の負担を減らせます。

タカギ
「コンパクトハンマー」

ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ タカギ コンパクトハンマー イメージ1
  • タカギコンパクトハンマー
  • 検証時価格: ¥680

わずか680円で設営が快適に!

タカギ「コンパクトハンマー」は、大きめのポケットに収納できるコンパクトさが魅力。そのぶん使いにくいかと思いきや、柄の長さとヘッド重量のバランスが良く、非常に使いやすくておすすめ。

弾力ゴムのグリップも手になじみやすく、快適でした。

サイズ
全長17cm(約)
重量
300g(約)
柿内直樹 氏
アウトドア・外遊び系編集者
柿内直樹 氏 のコメント

重みがあって固定しやすいハンマーです。

アウトドアワークマンの賢いおすすめ買い物術

最後にワークマンで賢く買い物できる、おすすめの方法を紹介します!

その1:人気が高いキャンプ用品は入荷案内を利用する!

その1:人気が高いキャンプ用品は入荷案内を利用する! ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

テントやファニチャーのような大型用品は、取り扱っている店舗が極めて少なく、基本はオンラインショップでの購入がメインとなります。とはいえ、人気のため大抵のモノが品切れ状態。

ひたすら待っていてもなかなか補充されないので、購入したいアイテムは入荷案内を申し込むのがベストです。

その2:シーズンの切り替わりを狙ってお得にショッピング!

その2:シーズンの切り替わりを狙ってお得にショッピング! ワークマンのおすすめキャンプグッズおすすめ イメージ

もともとリーズナブルなワークマンですが、ウエア類はもちろん、季節モノのキャンプ用品も、季節の変わり目に値下がりすることは珍しくありません。

ワークマンは大半がフランチャイズ店のため、セールのタイミングなどは店舗で異りますが、狙い目は3月と9月。実店舗に足を運び、お買い得品をチェックしましょう。

以上、ワークマンのキャンプグッズおすすめ25選でした。プロも買って良しと認める傑作ぞろい。アウトドアデビューにもぴったりなので、ぜひ試してみてくださいね。

アウトドアアウトドアグッズの売れ筋ランキングもチェック!

アウトドアグッズのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。