スマートフォンiPadライフがもっと快適になる活用術はある?

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本音の家電ガイド『家電批評』でも人気を集める「iPad」。そこで、毎日の仕事や暮らしで引っかかる「これってどうにかならないかなあ」という困りごとを、iPadを使って解決する方法をお届けします。仕事や子育てにも活用できて、2022年のiPadライフがもっと楽しくなるワザ満載です!

スマートフォン「家電批評 オブ・ザ・イヤー2021」にも選ばれた「iPad mini(第6世代)」

「家電批評 オブ・ザ・イヤー2021」にも選ばれた「iPad mini(第6世代)」 イメージ
王冠アイコン

Apple
iPad mini
(第6世代)
実勢価格:5万9800円~

日々の体調の管理には、記録をつけて整理することが重要です。とはいえ、記録し続けるのは面倒くさいし、大変ですよね。

そこでオススメの3つのアプリ、「カロミル」「ホッペ」、「Be My Eyes」を紹介します。

スマートフォン撮影画像から栄養価を解析する「カロミル」

撮影画像から栄養価を解析する「カロミル」 イメージ

Life Log Technology
カロミル
実勢価格:無料

Life Log Technology「カロミルは、写真を撮るだけで栄養価を記録できるうえ、日々の食事から3カ月後の体重まで予測してくれます。

撮影画像から栄養価を解析する「カロミル」 イメージ2

また、食事を撮るだけで体重推移までAI解析してくれます。このままじゃいけない! と思わせてくれるアプリです。

SNS感覚で食事の写真を撮るだけ

SNS感覚で食事の写真を撮るだけ イメージ

基本的には食事前に写真を撮り、それを選択して正しいと思われるものを選択するだけで登録されていきます。

画像を解析して栄養価を表示

画像を解析して栄養価を表示 イメージ

画像を解析して、それぞれの栄養価が表示されるので、偏っていると自然に反省させられます。

スマートフォンオンライン診療が受けられる「ホッペ」

オンライン診療が受けられる「ホッペ」 イメージ

ホッペ
ホッペ
価格:無料

忙しくて病院に行く暇がない! といって身体の不調を放置しているなら要注意。この「ホッペ」を使ってオンライン診療を受けられるので、活用してみましょう。

オンライン診療が受けられる「ホッペ」 イメージ2

処方せんもオンラインでやりとりできます。

スマートフォン気軽に視覚補助のボランティア協力ができる「Be My Eyes」

気軽に視覚補助のボランティア協力ができる「Be My Eyes」 イメージ

Be My Eyes
Be My Eyes -Helping blined see 
価格:無料

「Be My Eyes -Helping blined see 」は、視覚障害のある方は問題解決の依頼を、ない人はその手助けをできるアプリ。依頼が着信したら質問に答えるだけなので、簡単にボランティアに参加できます。

気軽に視覚補助のボランティア協力ができる「Be My Eyes」 イメージ2
気軽に視覚補助のボランティア協力ができる「Be My Eyes」 イメージ3

依頼は電話と同じように着信するので、対応可能なら受けましょう。

以上、「カロミル」、「ホッペ」、「Be My Eyes」の紹介でした。ぜひ、日々の生活に取り入れてみてくださいね。

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