ついつい買ってしまう人、 たくさんいますよね
私もそのひとりです。
元々は研究用のボトルなので、ひたすら頑丈。このナルゲンボトルを水やドリンクだけで使うのはもったいない! アウトドア慣れしている人ほど、"なぜか"ナルゲンボトルをたくさん持っており、コーヒー豆やお米、パスタなどの保管容器としても使用しています。カラバリもデザインも豊富で価格も手頃なので、ついつい買い足してしまうんですよね…。
ドレッシングを入れて ガシガシ振ろう
<商品情報>
ナルゲン
広口1.0L TRITAN
実勢価格:1948円(税抜き)
原産国:アメリカ
原料樹脂:本体飽和ポリエステル樹脂、キャップポリプロピレン
耐熱温度:本体100℃・キャップ120℃
耐冷温度:本体-20℃・キャップ0℃
容量・重さ:1L・180g
ナルゲンボトルの代表的なボトル「TRITAN」。どっしりとした見た目に飲みやすい広口キャップ。タフに扱っても壊れない、そんなパーフェクトなアウトドアボトルです。実際、アウトドアの担当者も、屋久島登山中にかなりの高さから沢に落としてしまいましたが、無事生還しました(ボトルが。もちろん中身も)。
子どもを連れたピクニックでは写真のようにサラダキャリーとしても使用しています。ドレッシングを入れて、容器ごとガシガシ振ってもこぼれない。そしてドレッシングがまんべんなく染み渡るというすぐれもの。
ナルゲンは種類も豊富 フードシリーズも外せない
<商品情報>
ナルゲン
キッチン広口 1.5L
実勢価格:1620円(税抜き)
原産国:アメリカ
原料樹脂:本体飽和ポリエステル樹脂、キャップポリプロピレン
耐熱温度:本体100℃・キャップ120℃
耐冷温度:本体-20℃・キャップ0℃
容量:1.5L
※編集部の写真ではお米、コーヒー豆、柿の種、パスタを入れています。
代表的なウォーターボトルとしての「TRITAN」以外に、キッチン向けの「FOOD」シリーズがあります。自宅使いはもちろん、キャンプ場に持っていってもOK。容器に統一感があるって、なんとなく気持ちがいいですよね。
アウトドアシーンでの「便利屋」的な扱いができる、ナルゲンボトル。軽さ・丈夫さ・扱いやすさ、すべての要素から担当イチオシのベストバイ・ベストアイデアです。