じつは、アップルウォッチは 世界一売れている腕時計です!
2017年の世界市場でロレックスの売上規模を超え、世界一になったアップルウォッチ。2018年全体の販売本数もスマートウォッチ市場の51%を占め、2019年(第一四半期)もトップシェアをキープしているんです!
【スマートウォッチの世界シェア】
今まさに勢いに乗っているアップルウォッチが、昨年ついに第5世代目に突入。そこで今回は、現在は販売していない歴代モデルや進化の過程、アップルウォッチならではの便利機能や選び方などを徹底検証してみました。
購入を検討されている方、シリーズの違いが気になっている方はぜひご覧くださいね。
※グラフは、カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチのデータをもとに編集部が作成しています
売れている理由はココにあり! 他を圧倒する「3つの便利」
アップルウォッチはなぜこんなにも売れているのか? それは普通の時計にはない3つの便利なポイントがあるからなんです。まずはその「3大便利」をご紹介します。
[便利①]心拍の異常通知や転倒検知! もしもの時に命を救うかも!?
アップルウォッチには、心拍数を計測して、不自然な低心拍や高心拍が見られたときに通知する機能が備わっています。また、激しく転倒したときに自動的に119番通報する機能もあります。
身に付けているだけで心拍数や走行ログを計測して、手軽に健康管理ができるのは嬉しいですよね。
転倒も検知してくれるので、万が一のときに安心です。
[便利②]LINEやSMSなどをチェックし、定型文で手軽に返信できる!
SMSやLINEなどを打ち合わせやデート中に受信したときも、アップルウォッチで確認し、定型文を選んで手早く返信できます。途中で「すみません、電話が……」なんてこともありません。
手元にiPhoneやタブレットがなくても、その場でメッセージを確認できるのはとても便利です!
定型文でサクッと手軽に返信できます。
[便利③]コンビニや電話もアップルウォッチだけでOK
セルラー版はiPhoneから離れた状態でも通話ができ、Apple Payが使えます。これならiPhone依存を減らせます!
その場で電話が可能です。
コンビニの支払いや移動の際にもこれだけでOK。iPhone忘れた! というときも安心です。
このような便利さを享受できるアップルウォッチですが、この「3大便利」が体験できるのは、5つのシリーズで「3」以降となります。現在発売中のモデルは「3」と「5」だけなので、今回は、この2つを中心にそれぞれの特徴をご紹介したいと思います。
もちろん、すでに販売終了している「1」「2」、在庫のみの「4」といった歴代モデルも中古市場では入手可能のため、あわせてご紹介します。ぜひ最後までご覧くださいね!
[機能]使い方と機能で選んでみよう!
AppleWatchのシリーズで迷ってしまうという方は、もっと詳しい使い方と機能で選んでみましょう。ここでは、使い方と機能について紹介します。
データ保存容量や処理速度などのスペックから選ぶ
AppleWatchを選ぶときには、データの保存容量を確認しておきましょう。音楽や写真をたくさん保存したいという方は、「Series 5」がおすすめ。Series 5はすべてのモデルが「32GB」の大容量になっています。反対に、あまりAppleWatchにデータを保存する必要がないという方は「Series 3」がおすすめで、容量は「8GB」と「16GB」から選べます。
また処理速度は、アプリの操作性に関わるもので、より快適さを求めるなら「Series 5」がおすすめ。Series 3は「デュアルコア S3プロセッサ」、Series 5は、最大2倍高速の「64ビットデュアルコアS5プロセッサ」が搭載されているので、その差は歴然です。
保存容量と処理速度については、必要最小限の機能で良いという方などさまざまなので、自分のライフスタイルに合わせて選んでみましょう。
GPSの通信モデルで選ぶ
各シリーズの通信モデルに、「GPSモデル」と「GPS+Cellularモデル」があります。どちらもiPhoneとペアリングして使用しますが、AppleWatch単体で使用する場合には「GPS+Cellularモデル」がおすすめ。
「GPS+Cellularモデル」は、LTE通信に対応しているので、iPhoneが近くにない場合にもLTE通信に切り替わることで、アプリや、電話・メールなどの通信機能を使用できます。ランニングやアウトドアが好きな人には、あると便利な機能だといえるでしょう。
心拍センサーや転倒検出で選ぶ
AppleWatchの「Series 5」には、「電動心拍センサー」と「転倒検出」の機能がついています。
電動心拍センサーは、Apple Watchを装着しているとき、常に心拍を計測することで不整脈や心筋梗塞などの兆候を通知してくれる機能です。まだ、日本では利用できない機能なのですが、今後利用できる可能性があります。
また、転倒検出機能は、Apple Watchの着用者が転倒した場合に、転倒を検知して、手首を叩いてくれたり、警告音を鳴らしたり、そしてApple Watchの画面にメッセージを表示。メッセージに1分間反応がなければ、そのまま緊急通報サービスに連絡してくれる機能です。
病気や転倒などは若いうちはあまり不安がないかもしれませんが、突然の心筋梗塞や、熱中症で倒れこんでしまう可能性もゼロではありません。少しでも不安を感じる人は検討してみましょう。
[デザイン]アクセサリーもデザインもお気に入りを選ぼう!
AppleWatchを身に着けるなら、デザインでお気に入りを見つけながら選ぶのもおすすめです。ここでは、AppleWatchアクセサリーやデザインについて紹介します
画面の大きさ、文字盤の見やすさで選ぶ
AppleWatchの画面の大きさは、ケースのサイズで選びましょう。各シリーズには2種類ずつサイズがあり、「Series3」は42mmと38mm、「Series5」は44mmと40mm、の展開があります。
男女問わず、どちらのサイズでも使用することができるので、操作性を重視したい場合は大きいサイズ、スタイリッシュさを重視したい場合は小さいサイズというように、自分のライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
また、文字盤の見やすさについては、「Series 5」は文字盤が常時表示にしておくことが可能なので、ストレスなく時間を見ることができます。一般的なスマートウォッチは、文字盤を確認するときに動作やボタンを押すことが必要だったので、画期的な機能と言えるでしょう。
本体ケースの素材で選ぶ
AppleWatchの「Series 5」は、ケースの素材を選ぶ楽しみもあります。素材は、アルミニウム、ステンレススチール、チタニウム、セラミックの4種類です。
「Series 3」はアルミニウムのみなので、アルミニウム以外のケースを選びたい場合には「Series 5」を選ぶ必要があります。もちろん、アルミニウムが好きな人はどちらも選ぶことができますが、質感をチェックしてみて自分が一番気に入るものを選んでみましょう。
バンドのバリエーションで選ぶ
AppleWatchのバンドは、購入するときに素材、デザイン、カラーを選べるようになっています。バリエーションが豊富なので、自分が使いたい用途に合わせて選んでみましょう。
高級感ならレザー製やステンレススチール製、実用性なら防水のスポーツバンドタイプというように、自分の好みに合ったバンドを選ぶのがおすすめ。
また、本体とバンドを購入した後も、新しいバンドだけ追加購入することも可能です。
[選び方]コスパで選ぶなら「3」 操作感、完成度なら「5」です!
まず最初にそれぞれの大きな違いをご紹介しましょう。
※ AppleWatch シリーズ3、シリーズ5の価格はApple Storeの税抜き価格です。
安さで選ぶなら「シリーズ3」
「3」はアップルウォッチのキモとなる“3大便利”を全て利用できるのがポイントです。しかも、GPS版もセルラー版も「5」より約2万円ほど安く購入できるので、とりあえずアップルウォッチを使ってみる導入機として最適です。
アップル
Apple Watch Series3
2017年発売(販売中)
実勢価格:
●38mmケース
2万1769円(GPSモデル)
3万3869円(GPS+セルラーモデル)
●42mmケース
2万5069円(GPSモデル)
3万7169円(GPS+セルラーモデル)
完成度で選ぶなら「シリーズ5」
そして「5」ですが、「3」と比べて画面が大きく、動作も圧倒的にスピーディー。また“時間のチラ見”ができる常時点灯で、時計としての性能も向上しています。使用感にとことんこだわるなら「5」を選ぶのが正解です。
アップル
Apple Watch Series5
実勢価格:
●40mmケース/アルミニウムの場合
4万7069円(GPSモデル)
8万69円(GPS+セルラーモデル)
●44mmケース/アルミニウムの場合
5万369円(GPSモデル)
8万5569円(GPS+セルラーモデル)
シリーズ3以降は、「セルラー版」と「GPS版」があります。セルラー版はiPhoneから離れても通話・通信可能(Wi-Fi版は不可)ですが、iPhoneと同じ3大キャリアの専用プラン契約が必要です。
セルラー版は、ウォッチ単独で使うことができるのがメリットです!
GPS版は、iPhoneが近くにあることが前提となります。
さてここからは、歴代シリーズの特徴を詳しくご紹介します。まずはシリーズ3から!
[シリーズ3]iPhoneなしで 通話や支払いもできます
ケースサイズは42mmと38mmの2タイプ。シリーズ3から、GPSモデルのほかにeSIMを内蔵した「GPS+Cellular」モデルが登場しました。素材は「2」と同様で、アルミニウム、ステンレス、セラミックの3種類から選べます。
アップル
Apple Watch Series3
2017年発売(販売中)
実勢価格:
●38mmケース
2万1769円(GPSモデル)
3万3869円(GPS+セルラーモデル)
●42mmケース
2万5069円(GPSモデル)
3万7169円(GPS+セルラーモデル)
2万円台から入手できるので、かなりコスパはいいでしょう。その他のポイントはこちらです。
[時計単体で通話も支払いもできる!]
eSIM内蔵のセルラー版が登場したことで、iPhoneから離れても通話や通信、Apple Payが利用できるようになっています。
[Siriがより使いやすくなっています!]
「Hey Siri!」とわざわざ呼ばなくても、口元近くに持っていき話すだけでSiriが使えるようになりました。
[シリーズ5]やっと画面が 常時点灯できるようになりました
ケースサイズは44mmと40mmの2種類。素材は従来のアルミニウムとステンレススチールに、セラミックとチタニウムが追加されて、ラインナップは多彩です。内部ストレージも32GBに増加しています。
アップル
Apple Watch Series5
2019年発売(販売中)
実勢価格:
●40mmケース/アルミニウムの場合
4万7969円(GPSモデル)
8万69円(GPS+セルラーモデル)
●44mmケース/アルミニウムの場合
5万369円(GPSモデル)
8万5569円(GPS+セルラーモデル)
従来モデルと大きく違う機能は画面の「常時点灯」です。
[画面が消えずいつでも点灯]
時計を見ていないときも、暗くなりますが画面は消えないため、“時間のチラ見”ができます。しかもバッテリー持続時間は公称18時間と、従来モデルと変わらない性能なのも立派です。
[コンパスが新搭載されました!]
画面も大きいので、新搭載のコンパスも見やすく使い勝手もいいです。
つづいては、初代シリーズ1です!
[シリーズ1]いきなり 高級時計を狙ったのが「1」
2015年に発売後、2016年にシリーズ1としてリファイン。スマートウォッチでは珍しく、エントリーモデルのほか、ケースに18金を採用した高級モデルも登場して注目を集めました。
アップル
Apple Watch Series1
2015年発売(販売終了)
中古価格:
●38mmケース/アルミニウムの場合
2万3980円
●42mmケース/アルミニウムの場合
2万7280円
ケースサイズは38mmと42mm。ポイントはこちらになります。
[スマホレスの通知が便利!]
シリーズ1から、メールなどのメッセージは、アップルウォッチに通知されるようになっています。
[時計としては発展途上でした]
かなりシンプルな表示です。
[シリーズ2]フィットネス向けに 軌道修正。Suicaも使えるように!
シリーズ2からは、内蔵GPSや防水機能など、アウトドアスポーツ向きの新機能を搭載。また、Apple Payにも対応。Suicaやクレカでの支払いが可能になりました。
アップル
Apple Watch Series2
2016年発売(販売終了)
中古価格:
●38mmケース/ステンレスケース
2万7478円(※ミラネーゼループ)
●42mmケース/ステンレスケース
3万4078円(※バンドなし)
ケースサイズは42mmと38mmで、素材はアルミニウム、ステンレス、セラミック。その他のポイントはこちらになります。
[スポーツで大活躍するようになりました!]
GPSが搭載されたことで、ランニングやサイクリングなどのルートなどが、アクティビティアプリで閲覧できるように進化しました。
[防水機能も新採用!]
50mまでの耐水性能を備えています。汗や急な雨の日も安心して使えます。
[シリーズ4]画面が大きく 心電図機能も搭載!
シリーズ4は「3」に比べて画面が大きく、動作速度も向上しました。心電図機能も新搭載されましたが、残念ながら日本モデルでは使用できません。
アップル
Apple Watch Series4
2018年発売(在庫のみ)
実勢価格:
●40mmケース/アルミニウムの場合
5万369円(GPSモデル)
7万1930円(GPS+セルラーモデル)
●44mmケース/アルミニウムの場合
4万3769円(GPSモデル)
7万7320円(GPS+セルラーモデル)
ケースは40mmと44mmで、素材はアルミニウムとステンレス。厚さは10.7mmと「3」より0.7mm薄くなっています。ポイントはこちらです。
[8アプリ分をまとめて表示できます!]
シリーズ3とのもっとも大きな違いはディスプレイサイズ。いろいろなアプリを一つの画面で確認できるようになりました。いちいち立ち上げる必要がありません。
[動作速度が格段に向上!]
これまでのシリーズに比べて、動きがサクサク。Siriの反応速度も格段にアップしています。
以上、歴代シリーズをそれぞれご紹介しました! ぜひ選ぶ際のご参考にしてみてください。つづいては、購入したらぜひ試して欲しい便利な使い方をご紹介します。
買ったら必ず試したい! 便利さが増す4つのポイント
アップルウォッチに興味はあっても、使いこなせるか自信がない……という人もまだまだ多いと思います。そこで、手軽で便利さも実感できる使い方ベスト4を発表します!
おすすめの使い方①キャッシュレス決済PayPayにも対応!
アップルウォッチでPayPayやApple Payを立ち上げて、スマートに支払い完了。セルラー版ならスマホを持たずに買い物ができます!
スマホを取り出さずに支払いできるのは、快適そのもの。Apple PayのほかにPayPayにも対応したので、さらに利用シーンが広がっています。
実際に使ってみると、とくにセルラー版との相性が良く、スマホを置いたままでお店に出かけられるのはかなり便利でした。
PayPayの支払い画面でタッチすると、バーコードとQRコードが切り替わります。ただ、カメラでQRコードをスキャンする支払いは非対応になっています。
レジ前でスマホを出し入れしなくてイイのはかなりラク! 腕を差し出してピッとするだけで支払いが完了します。
PayPay
価格:無料
おすすめの使い方②AirPodsを組み合わせれば通話がスムーズになります!
音楽視聴や通話などハンズフリーが便利なシーンで、アップルウォッチとAirPodsを組み合わせると超快適です。とくに通話はスマホよりもラクになりますよ!
音楽も通話も完全にハンズフリーで利用できるのは大きなメリット。家事やトイレなどの手が離せない状況でも電話ができるし、スマホを持たない通話がこんなにラクなんだと感動ものです!
さらに、AirPodsを使えば完全ハンズフリーに。通話(受信)はノイズレスで十分に実用レベルです。
アップル
AirPods with Wireless
Charging Case
実勢価格:2万5070円
同じチップ搭載のコチラでもOK!
ビーツ
Powerbeats Pro
完全ワイヤレスイヤホン
実勢価格:2万4344円
音声はクリアで装着時のフィット感も抜群です。
おすすめの使い方③近づけてしゃべるだけでSiriモードになります
スマホレスという点では、Siriの使い勝手もバツグンです。口元にウォッチを近づけて話せば、タイマーや検索などの操作もラクラク。また、リマインダーとの連携も手軽で、思いついたタスクやアイデアをSiriに話しかけるだけで登録できるんです。
近づけてしゃべると自動でSiriモードになります。
タイマーをスマホで設定するのは意外に面倒。でも、アップルウォッチなら一瞬で計測をスタートできます。
例えば「3分計って」で即座に計測します! タイマー以外にも、リマインダー通知を確認したり、ちょっとした調べものをしたいときなど、いちいちスマホを取り出すのが面倒というときも、アップルウォッチなら驚くほどスムーズかつ短時間ですんじゃいます。
しかも、Webブラウジングが地味に便利なんです。
Siriの検索結果から関連ページに飛べます。リューズによるページ移動もスムーズですよ!
おすすめの使い方④アプリを追加すれば「睡眠負債」のチェックも万全!
4つ目は、睡眠管理。寝不足になっていないか、しっかり熟睡できているかを客観的に把握できるので、「休息が必要だな」などと判断する材料になります。オートスリープアプリは標準搭載されていませんが、Appストアからダウンロードすれば問題ありません。
睡眠アプリは、Appストアにたくさんあります!
今回は「Pillow」を使ってみましたが、問題なく睡眠ログを記録することができました。
iPhoneやアップルウォッチのAppストアで「Pillow」と検索してDLすればOKです。
スマホでしていたことをアップルウォッチでやってみると、驚くほど便利! ぜひお試しください。
「3大キャリア縛り」を気にせず LTE版をお得に使う方法あり!
「3大キャリア縛り」で躊躇していた人に朗報! アップルウォッチのLTE版をお得に使う方法を見つけたので、ご紹介しちゃいます。
セルラー版は3大キャリアの契約が必須なので、格安SIMは利用不可です。でも、IIJが展開する「eSIM」なら3大キャリアの最低プランと併用して低コスト化できるんです。
iPhoneは「eSIM」で、ウォッチは3大キャリアの最低プランを利用します。
[大手キャリア単独とeSIM併用の比較]
通信容量7GB使用。通話定額、アップルウォッチの使用を前提としています。また、キャンペーン非適用価格になります。
IIJ eSIM併用(キャリアはau)
● 新auピタットプランN(~1GB)…2980円/月
● 通話定額ライト…700円/月
● ナンバーシェア…350円/月
<IIJmio>
● eSIMプラン(~6GB)…1520円/月
合計 5550円/月
(※auは2年契約Nを利用)
大手キャリア(au)単独
● 新auピタットプランN
(~7GB)…5980円/月
● 通話定額ライト…700円/月
● ナンバーシェア…350円/月
合計 7030円/月
(※2年契約Nを利用)
同容量の7GB使えて、約1500円安くなります!
※eSIM対応はiPhoneXSシリーズ、11シリーズ XRのみです。
※上記プランおよび価格は2019年10月現在のものです。
[おまけ]アップルウォッチ必携 アプリリスト最新版はこちら!
最後に、最新のアプリを厳選して5つご紹介します。どれも入れておきたい必携アプリなので、ぜひチェックしてみてください。
[①天気予報アプリ]
Yahoo!天気
価格:無料
現在地に雨雲が接近するとアラートで知らせてくれます。
[②コミュニケーションアプリ]
LINE
価格:無料
(App内課金あり)
新着メッセージの通知を受けたり、返信作業もできます。
[③メールアプリ]
Spark
価格:無料
着信メールにクイック返信や削除など手軽に行えます。
[④オフライン登山地図&ナビアプリ]
ヤマレコMAP
価格:無料
(App内課金あり)
登山中の現在地や予定ルート、軌跡を確認できます。
[⑤乗り換え案内アプリ]
駅すぱあと
価格:無料
(App内課金あり)
以上、世界中で売れているアップルウォッチについてご紹介しました。比較的手頃な価格のシリーズ「3」か、より完成度の高い「5」かで悩むところですが、スマートウォッチならではの「3大便利機能」をぜひ体感してくださいね。