【結論】プリンのおすすめはマーロウ【MONOQLOが検証】
プリンのおすすめは、雑誌『MONOQLO』が料理研究家と行った実食テストで1位ベストバイに輝いたマーロウ「北海道フレッシュクリームプリン」です。牛乳と卵のコクを濃厚に感じ、バニラビーンズの香りがいい! 味のバランスがいい美味しいプリンを食べたい人や、容器も可愛いので手土産にもおすすめです。
丁寧な手仕事がわかる味わいとバランスのよさ
- マーロウ北海道フレッシュクリームプリン
- 最安価格: ¥1,728〜
目的別・プリンのおすすめ
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総合力で選ぶなら卵黄のコクや生クリームの旨みなどバランスのよさが秀逸なマーロウ北海道フレッシュクリームプリン
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手土産に選ぶなら甘さとほろ苦さのバランスが抜群で器がかわいいアトリエうかいバニラのプリン
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伝統的な味を楽しみたいなら卵のコクがしっかりなのに後味爽やかなガルガンチュワカスタードプディング
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味にメリハリがあるのが好みなら甘いプリンとほろ苦いカラメルのバランスがいいBrick bake bakersBbbプリン
お取り寄せや手土産や自分へのご褒美に最適なプリンはどれ?

お客様に出したり、手土産にするのに最適なプリンに求めるのは贅沢な味わい。
牛乳や卵の濃厚なコクにカラメルなどのソースの旨みがのり、バニラの香りが素晴らしいと、食べていてとても幸せな気持ちになれます。また、器が素敵だと、おもてなし度もアップします。
そんな贅沢なひとときを味わえるプリンには、お取り寄せできるものもあり、自分へのご褒美としてもピッタリです。

そこで雑誌『MONOQLO』はリッチな味と時間が楽しめるプリンを求めて、ホテルのスイーツショップやデパ地下などで評判のプリンをSNSなどでリサーチ。
人気の16製品をピックアップして、料理のプロ・さわけんさんと実食して比較検証! おすすめ順におすすめランキングで紹介します。
プリンの選び方と基礎知識
ランキングの紹介の前に、美味しいプリンの選び方やプリンの基礎知識についてご紹介します。
バニラビーンズの粒が見えると香りが良い傾向がある

プリンがもつバニラの香りは、バニラビーンズ、バニラエッセンス、バニラオイル、香料などで付けられます。
最もよい香りで高価なのは、バニラのさやごと発酵・乾燥させるバニラビーンズ。
プリンの表面に、さやから取り出した種子を卵液に入れて流す過程で残る粒が見えると、香りが良いプリンなことが多いです。
伝統的なカスタードプリンにはカラメルが不可欠
伝統的なフランスのカスタードプリンは18〜19世紀にフランスで誕生した「クレーム・ランヴェルセ・オ・キャラメル」(Crème renversée au caramel)。
カラメルをかけて逆さにしたクリームという意味で、カラメルにアパレイユ(卵液)を流し込んでオーブンで焼きます。
プリンが一般家庭に広がったのは、わりと最近
日本にプリンが伝わったのは明治維新の頃(諸説あります)。イギリス料理の「プディング」が「プリン」という日本独自の名前になりました。
1964年にハウス食品から「プリンミクス」(プリンの素)、1972年に「グリコプリン」(現在のプッチンプリン)がグリコ協同乳業(現在は江崎グリコ)から発売されて一般にも広まりました。
プリンのテスト方法
今回、雑誌『MONOQLO』編集部はホテルのスイーツショップやデパ地下などで評判のプリン16製品をピックアップ。
科学する料理研究家・さわけんさんと、すべて実食のうえ評価しました。テスト項目は次のとおりです。
テスト1:おいしさ

プリンの味わいや口当たりのよさ、カラメルなどのソースの旨み、プリンとソースのバランスのよさ、鼻から抜けていく香りのよさを総合的に採点しました。
テスト2:原材料の風味

牛乳、卵、砂糖、バニラなど、使われている原材料のコクや旨みがプリンからしっかり感じられるかを審査。
風味があまり感じられない場合は減点しました。
テスト3:おもてなし度

お客様に出したり、手土産にしたりすることを考え、器の材質やデザインのセンスのよさなど「出されたら(もらったら)うれしい」気持ちを点数化しました。
テスト4:リピート度

この価格と味わいで自分ならお金を出して買うかを点数化。安いけど買わないなら点数は下がりますし、高いけどぜひ買いたい! というプリンは点数がアップしました。
※なお、本記事においてプリンとソースの重量は編集部の実測です。製品により、重量が変わる可能性があります。また、メーカー発表の質量とも異なります。メーカーの表記は「運営会社もしくは販売業者(ブランド名)」としています。
プリンのおすすめランキング
プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、プリンのおすすめランキングです。ベストバイ1位はマーロウ「北海道フレッシュクリームプリン」、2位はアトリエうかい「バニラのプリン」、3位はガルガンチュワ「カスタードプディング」でした。以下はおいしさ・原材料の風味・おもてなし度・リピート度などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | おすすめポイント | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マーロウ北海道フレッシュクリームプリン
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唯一無二の味わい/入念な手仕事がうかがえるまろやかな口当たり/爽やかなバニラビーンズの香りで一気に食べられる! |
180g |
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アトリエうかいバニラのプリン
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バニラビーンズの芳醇な香り/おもてなしに最適なかわいい器 |
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ガルガンチュワカスタードプディング
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フレッシュな牛乳の味わいがみずみずしい/卵のコクがしっかりある |
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Brick bake bakersBbbプリン
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甘いプリンとほろ苦いカラメルのバランスが絶妙!/コクがある味わい |
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資生堂パーラープディング オ エラーブル
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なめらかな食感と甘みのバランスがいい |
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パティスリーSATSUKI東京スーパーピュアプリン
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牛乳のコクがあり卵の風味が濃厚 |
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ラ・メゾン白金プリン
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生クリームのコクが際立つ |
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フェルム ラ・テール美瑛大地のプリン "ウ・オ・レ"
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バニラビーンズとカラメルが卵黄と牛乳の旨みを引き立てる |
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江戸流行婦凛江戸流行婦凛6個入り
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モダンな味 |
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パレスホテル東京(スイーツ&デリ)クレーム キャラメル
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カラメルと合わせると味が調和する |
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浅草シルクプリンプレミアムシルクプリン
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|
なめらかで口当たりがよく、香りもいい |
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プリンに恋してカップdeレトロプリン6個入り
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|
硬めでレトロなプリン |
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モロゾフカスタードプリン
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子どもがおいしく食べられる味 |
170g |
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プリン研究所真・プリンなめらか
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ソースを12種類から2つまで選べる |
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ポポカテPOPOやわ
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香りがよく、コクも豊か |
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グーテ・ド・ママンキャラメルプディング
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卵の旨みがしっかり |
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ファミリーマート窯出しとろけるプリン
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210円とは思えない味わい |
128g(容器料込み) |
【1位】マーロウ「北海道フレッシュクリームプリン」
- マーロウ北海道フレッシュクリームプリン
- 最安価格: ¥1,728〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
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- 唯一無二の味わい
- 入念な手仕事がうかがえるまろやかな口当たり
- 爽やかなバニラビーンズの香りで一気に食べられる!
- 内容量
- 180g
おいしさ

植物性原料の飼料で育てられた「食菜卵」を使っているためかくさみがなく、卵黄のコクがとても濃厚。
生クリームと牛乳の甘みを、カラメルのほろ苦さが引き締めます。
原材料の風味

プリン上面の焼き目によって香ばしさが加わり、生クリームと牛乳、卵黄のコクと味わいをさらに深めています。
後味に漂うバニラビーンズの香りの余韻も最高です!
おもてなし度
ガラス製の目盛り付き容器は、耐熱ガラスメーカーのハリオ製。煮沸消毒ができ、計量カップなどに再利用できます。
手土産にも最適で、おもてなし度は抜群!

レイモンド・チャンドラーの小説に登場する探偵「フィリップ・マーロウ」がモデルといわれるロゴが入ったビーカーが特徴的です。
リピート度
味わいのよさはもちろん、たっぷりの量で器がリユースできて864円はお買い得。
器を洗ってショップに返却すると100円(もしくは100ポイント)還元なのもうれしいです!
総評

卵黄のコク、生クリームと牛乳の旨み、良質のバニラビーンズの香り、口当たりのなめらかさ、ほろ苦さの中に甘みがあるカラメル。プリンに求めるすべてが詰まってます!
【2位】アトリエうかい「バニラのプリン」
- アトリエうかいバニラのプリン
- 検証時価格: ¥560〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- バニラビーンズの芳醇な香り
- おもてなしに最適なかわいい器
おいしさ


コクが濃厚なのに爽やかな後味は、デザートに最適。料理店の誇りにあふれるプリンです。
【3位】ガルガンチュワ「カスタードプディング」
- ガルガンチュワカスタードプディング
- 検証時価格: ¥972〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- フレッシュな牛乳の味わいがみずみずしい
- 卵のコクがしっかりある
おいしさ


まさにフランスの味。
プリンの甘さとコクをカラメルが引き立てる伝統的な味わいに、1890(明治23)年に開業してから日本のホテル文化を支えてきた、帝国ホテルの矜持を感じました。
【4位】Brick bake bakers「Bbbプリン」
- Brick bake bakersBbbプリン
- 検証時価格: ¥480〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- 甘いプリンとほろ苦いカラメルのバランスが絶妙!
- コクがある味わい
おいしさ


甘・苦のコントラストが絶妙でコクがあり、東京駅構内「グランスタ東京」での大行列もうなずけます。
【5位】資生堂パーラー「プディング オ エラーブル」
- 資生堂パーラープディング オ エラーブル
- 検証時価格: ¥432〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- なめらかな食感と甘みのバランスがいい
おいしさ


レトロな味かと思いきや、メイプルシュガーを使ったモダンな味わいで、銀座の喫茶店文化を築いてきた老舗は味の進化もさすがです。
【6位】パティスリーSATSUKI「東京スーパーピュアプリン」
- パティスリーSATSUKI東京スーパーピュアプリン
- 検証時価格: ¥1,058〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- 牛乳のコクがあり卵の風味が濃厚
おいしさ


【6位】ラ・メゾン白金「プリン」
- ラ・メゾン白金プリン
- 検証時価格: ¥389〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- 生クリームのコクが際立つ
おいしさ


【8位】フェルム ラ・テール美瑛「大地のプリン“ウ・オ・レ”」
- フェルム ラ・テール美瑛大地のプリン "ウ・オ・レ"
- 最安価格: ¥3,792〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
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- バニラビーンズとカラメルが卵黄と牛乳の旨みを引き立てる
- がっかりポイント
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- 瓶の口が狭くスプーンが入りにくい
おいしさ


美瑛産のジャージー牛乳のコクが濃密です。
ただ、牛乳瓶を模した容器の口が狭すぎて、小さめのスプーンでも入りにくいのが難点です。
【8位】江戸流行婦凛「江戸流行婦凛6個入り」
- 江戸流行婦凛江戸流行婦凛6個入り
- 最安価格: ¥3,240〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- モダンな味
おいしさ


【10位】パレスホテル東京(スイーツ&デリ)「クレームキャラメル」
- パレスホテル東京(スイーツ&デリ)クレーム キャラメル
- 検証時価格: ¥900〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- カラメルと合わせると味が調和する
おいしさ


評価が分かれた本製品。
食後の印象に残ったのはプリンの味ではなく、コクがあって濃厚な生クリームのおいしさでした。もう少しプリンに甘みがあると、卵黄のコクがより引き立ちそうです。
【11位】浅草シルクプリン「プレミアムシルクプリン」
- 浅草シルクプリンプレミアムシルクプリン
- 検証時価格: ¥750〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
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- なめらかで口当たりがよく、香りもいい
- がっかりポイント
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- 後味の印象が弱い
おいしさ


【12位】プリンに恋して「カップdeレトロプリン 6個入り」
- プリンに恋してカップdeレトロプリン6個入り
- 検証時価格: ¥3,240〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- 硬めでレトロなプリン
おいしさ


【13位】モロゾフ「カスタードプリン」
- モロゾフカスタードプリン
- 検証時価格: ¥378〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- 子どもがおいしく食べられる味
- 内容量
- 170g
おいしさ


【14位】プリン研究所「真・プリンなめらか」
- プリン研究所真・プリンなめらか
- 検証時価格: ¥1,080〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- ソースを12種類から2つまで選べる
- がっかりポイント
-
- ソースの味に左右されがち
おいしさ


面白いのが、プリン1つにつきソース12種から2つまで選べること。
卵や牛乳のコクが穏やかで、ソースの味が目立ちました。プリンの旨みをもう少し立たせたいところです。
【14位】ポポカテ「POPOやわ」
- ポポカテPOPOやわ
- 検証時価格: ¥486〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- 香りがよく、コクも豊か
- がっかりポイント
-
- 別添えのカラメルはプリンとの一体感に欠ける
おいしさ


【16位】グーテ・ド・ママン「キャラメルプディング」
- グーテ・ド・ママンキャラメルプディング
- 検証時価格: ¥475〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
-
- 卵の旨みがしっかり
- がっかりポイント
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- 甘さ控えめでカラメルがかなり苦い
おいしさ


市販の人気のコンビニプリンと実食比較
【B評価】ファミリーマート「窯出しとろけるプリン」
- ファミリーマート窯出しとろけるプリン
- 検証時価格: ¥210〜
- おいしさ
- 原材料の風味
- おもてなし度
- リピート度
- おすすめポイント
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- 210円とは思えない味わい
- 内容量
- 128g(容器料込み)
おいしさ


まとめ 高級プリンは卵のコクが濃厚でした
以上、プリンのおすすめランキングでした。
プリンは生地とソースのバランスが重要で、甘みと苦みの調和が決め手。
テストの結果、プリンによっておいしさはもちろん、原材料の風味やカラメルのほろ苦さなどがまったく異なることが分かりました。
そんななか、栄えあるMONOQLOグルメ1位に選ばれたのはマーロウ「北海道フレッシュクリームプリン」でした!
プリンのおすすめ

マーロウ
北海道 フレッシュクリームプリン
マーロウ「北海道フレッシュクリームプリン」は新鮮で良質な牛乳と生クリームがもつ旨みと甘みを感じます。それにくさみがなく、菓子作りに最適な「食菜卵」のコクが溶け込んだ生地からはバニラビーンズが香りたち、まろやかな口当たりからは入念な手仕事がうかがえます。
後味を引き締めるのは、グラニュー糖を丁寧に焦がしたカラメルソースだけがもつまろやかな苦みと甘み。この至高のプリンを、ぜひ一度はご堪能あれ!
プリンの売れ筋ランキングもチェック!
プリンのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。















































































材料は牛乳、卵、砂糖、バニラとシンプル。卵だけで固めるので凝固液は入れません。