MONOQLO2024上半期ベストバイを発表!
『MONOQLO』は、2024年も最新のガジェットをはじめ、家電や日用品、食品雑貨やインテリアなど、世の中の「気になる」さまざまなアイテムを、忖度なし＆全部生身で徹底的に検証してきました。
早いもので、2024年ももう半分が終わりということで、この半年でテストしてきたアイテムから、特におすすめのものを厳選し、『MONOQLO2024上半期ベストバイ』として発表します！
自分用のご褒美としてはもちろん、家族や大切な人へのギフトとしても参考にしてみてください。
【MONOQLO2024上半期ベストバイ】の記事一覧はこちら
今回は、数ある製品の中からヘルスケア部門で選ばれたハイエンド体組成計、アンカー「Eufy Smart Scale P3」を紹介します。
アンカー・ジャパン「Eufy Smart Scale P3」
![MONOQLO: ベストバイ[リボンなし]](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/4/3/150wm/img_4338bbd94636913e97f68a6754792b3e23204.png)
- アンカーEufy Smart Scale P3
- 実勢価格: ¥8,980〜
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16項目も測定できるから健康志向を後押し！
『MONOQLO2024上半期ベストバイ』のヘルスケア部門の「体組成計 ハイエンドモデル」に選ばれたのは、アンカー・ジャパン「Eufy Smart Scale P3」。
体組成計23製品を比較し、ハイエンドタイプで見事1位を獲得した製品です。
健康維持に大切なのは体の状態を把握すること。本製品は16項目を測定でき、画面表示がとにかく見やすいです！
絵とカラー使いでアプリの使い勝手もよく、毎日のルーティンに無理なく取り入れることができます。
- おすすめポイント
-
- 測定項目が充実している
- 連携アプリも使いやすい
- がっかりポイント
-
- 本体表示画面は小さいと感じる人もいるかも
- 幅
- 325mm(約)
- 奥行
- 325mm(約)
- 高さ
- 26mm(約)
- 重量
- 1.9kg(約)
- カラー展開
- ブラック、ホワイト
- 計測範囲
- 3〜150kg
- 登録人数
- 制限なし
- 通信方法
- Wi-Fi/Bluetooth
- 測定項目数
- 16項目
- 型番
- T9150
「MONOQLO2024上半期ベストバイ」に選ばれた理由とは?
ここまで出る!? を全網羅する測定項目
▼一般的な項目
。▼製品差が出る項目
「体重」や「体脂肪率」といった一般的な体組成計で計れる8項目に加え、「水分量」「心拍数」「体内年齢」などの8項目も測定できます。ここが他製品に差をつけるポイントです。
本体やアプリの使いやすさも優秀です
【本体の使いやすさ】カラー画面で変化グラフも表示
カラーが見やすい表示画面
表示画面や文字は小さいと感じる人もいるかもしれませんが、カラー表示が補っています。
本体でも変化グラフが表示されます。スマホを確認せずとも直近の変化が把握できます。
【アプリの使いやすさ】絵とカラー使いがわかりやすい！
対応アプリ
EufyLife
対応OS：iOS、Android
3Dモデルで現状を把握できる
前の機種でも評価が高かった3Dモデル表示。体の状態が具体的にイメージできるものでありながら、見るのもイヤというリアルさはない、絶妙なラインです。
細かい測定値の入力も可能。ボディメイクが目的の人は腕や足の太さなどまで設定できます。
乗るだけで自動でデータが届きます。
以上、『MONOQLO2024上半期ベストバイ』のヘルスケア部門で選ばれたハイエンドモデルの体組成計、アンカー・ジャパン「Eufy Smart Scale P3」を紹介しました。
他製品に差をつける測定項目とアプリの秀逸さで毎日継続して使いやすい、おすすめのハイエンド体組成計です！
引き続き、自信を持っておすすめしたい、さまざまなベストバイを紹介していきます。お楽しみに！
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必ずしも数が多ければいいわけではありませんが、活用の幅が広がります。