• Amazonタイムセール

    • スマートフォン家電批評2024上半期ベストバイを発表！

    大手メーカーから新興ブランドまで魅力的な家電・ガジェットが続々登場しているなか、雑誌「家電批評」編集部は2024年上半期も、さまざまな家電製品をテストしてきました。

    円安でさまざまなモノの値上げが止まらない昨今、例年以上に家電選びは失敗したくないですよね？

    そこで、「家電批評」編集部が2024年上半期に見つけたおすすめアイテムから、とくにおすすめの“イチオシ家電”だけを厳選した、「家電批評2024上半期ベストバイ」を発表します！

    もちろん“忖度ナシ”なので、弱点も正直にお伝えします。

    自分用のご褒美としてはもちろん、家族や大切な人へのギフトにもおすすめなベスト家電カタログです。ぜひ参考にしてください！

    【家電批評2024上半期ベストバイ】の記事一覧はこちら

    【家電批評2024上半期ベストバイ】の記事一覧はこちら VITURE「VITURE Pro」おすすめ イメージ

    今回は、家電批評2024上半期ベストバイ「AV家電部門」で選ばれたXRグラス、VITURE「VITURE Pro」を紹介します。

    【家電批評2024上半期ベストバイ】の記事一覧はこちら VITURE「VITURE Pro」おすすめ イメージ2

    スマートフォンVITURE「VITURE Pro」

    家電批評: ベストバイ[リボンなし]
    VITURE「VITURE Pro」おすすめ VIRTURE VITURE Pro イメージ1
    この商品を見るLink Amazon
    • VIRTUREVITURE Pro
    • 実勢価格: ¥74,880〜
    知らなきゃ損する!!
    タイムセールは毎日開催中！    Amazonで見る¥74,880〜
    ポイント高還元の「楽天スーパーDEAL」
    アイテム毎日更新中！    楽天市場で探す
    Yahoo!ショッピングで見る¥74,880〜
    Amazonレビューを見る

    総合評価: 4.18

     
    画質
     4.25
    音質
     2.25
    装着感
     4.25
    使い勝手
     5.00
    周辺機器
     4.00

    画質以外も順当に進化！ なのにお値段据え置き！

    スマホやPCとケーブルでつなぐだけで、100インチを超える大画面映像が見られるXRグラス。雑誌『家電批評』5月号でベストバイに輝いたVITURE「VITURE One」の後継機「VITURE Pro」が出るタイミングで、従来モデルや前回エントリーしなかった製品を集めて再検証しました。

    その結果、最も評価が高かったのがVITURE「VITURE Pro」でした。外観は従来モデルの「VITURE One」からあまり変化がありませんが、性能は段違いに進化しています。

    まず、輝度が1800nitsから4000nitsに倍増。リフレッシュレートも60Hzから120Hzにアップ。視野が広がり画面サイズも120インチから135インチに拡大(その副作用で画素密度はやや低下)しました。

    さらにレンズ濃度の調節幅が広がり、より暗い空間に映像を映し出せるようになっています。こうした進化は、映像をひと目見た瞬間に違いがわかるレベルです。

    そのほか、スピーカーを立体音響対応に変更するなど順当に進化。それでいてお値段据え置きなのも驚きです。

    周辺機器も充実していて使いやすく、視度調節ができ、近視の人にもやさしいなど、完成度の完成度の高さで2024上半期のベストバイに認定します！

    おすすめポイント
    1. コントラストが高く映像を存分に楽しめる
    幅
    47.7mm(折りたたみ時)
    奥行
    163mm(折りたたみ時)
    高さ
    53.7mm(折りたたみ時)
    重量
    77g

    【画質】従来モデルより視野が拡大 遮光率も向上

    【画質】従来モデルより視野が拡大 遮光率も向上 VITURE「VITURE Pro」おすすめ イメージ

    前モデルから視野がアップし画面サイズも135インチに拡大。光学システムの向上で、画面の端までクリアになりました。周囲の景色も暗くできて没入感が別次元です。

    【周辺機器】豊富な周辺機器がさらに増加

    【周辺機器】豊富な周辺機器がさらに増加 VITURE「VITURE Pro」おすすめ イメージ

    VITURE「VITURE Pro」の発売に併せて専用のモバイルドックやコントローラーを発売。そのほか対応機器とのワイヤレス接続を実現するネックバンドにレンズフレームなど、周辺機器が豊富です。

    【ここは改善に期待……】

    • もっと大画面だとなおうれしい
    • モード変更などのボタン操作がちょい複雑
    • 耳への“掛かり”は改良の余地あり

    スマートフォンライバルとここが違う！

    コントラストが高く映像を存分に楽しめる

    VITURE「VITURE Pro」
    VITURE「VITURE Pro」 VITURE「VITURE Pro」おすすめ イメージ
    VITURE「VITURE One」(前回ベスト)
    VITURE「VITURE One」(前回ベスト) VITURE「VITURE Pro」おすすめ イメージ
    XREAL「XREAL Air 2 Ultra」
    XREAL「XREAL Air 2 Ultra」 VITURE「VITURE Pro」おすすめ イメージ

    VITURE「VITURE Pro」のほうがVITURE「VITURE One」より明らかに高画質。XREAL「XREAL Air 2 Ultra」と比べると画面が小さめな分、端まで鮮明に映し出し、コントラストの高さで勝っています。

    ※画面はスマホをレンズの前に差し込み撮影しているため、実際の見え方とは異なります。

    ライバルモデル

    VITURE「VITURE Pro」おすすめ VITURE VITURE One イメージ1
    この商品を見るLink Amazon
    • VITUREVITURE One
    • 実勢価格: ¥62,800〜
    知らなきゃ損する!!
    タイムセールは毎日開催中！    Amazonで見る¥62,800〜
    ポイント高還元の「楽天スーパーDEAL」
    アイテム毎日更新中！    楽天市場で見る¥62,980〜
    Yahoo!ショッピングで見る¥62,800〜
    Amazonレビューを見る
    VITURE「VITURE Pro」おすすめ XREAL XREAL Air 2 Ultra イメージ1
    • XREALXREAL Air 2 Ultra
    • 検証時価格: ¥99,800〜
    知らなきゃ損する!!
    タイムセールは毎日開催中！    Amazonで探す
    ポイント高還元の「楽天スーパーDEAL」
    アイテム毎日更新中！    楽天市場で探す
    Yahoo!ショッピングで探す
    本田雅一 氏
    AV評論家
    本田雅一 氏 のコメント

    VITURE「VITURE Pro」は先代VITURE「VITURE One」より輝度やレンズ濃度の調節幅が向上。表現力が格段に上がっています。

    スマートフォンまとめ：VITUREの新型は画質アップで迷わず買い！

    以上、家電批評2024上半期ベストバイの「XRグラス部門」第1位に選ばれた、VITURE「VITURE Pro」の紹介でした。

    引き続き、ベストだった製品を紹介していきます。お楽しみに！

    関連記事
    XRグラスのおすすめランキング3選。メガネ型ディスプレイの人気製品を比較

    XRグラスのおすすめランキング3選。メガネ型ディスプレイの人気製品を比較

    その他のパソコン周辺機器
    ドラマや映画、動画などをどこでも手軽に大画面で観たいなら、メガネ型ディスプレイ（XRグラス）がおすすめ。でも、新しいガジェットなだけに、どれを選べばいいか迷いま…

    スマートフォンスマートグラスの売れ筋ランキングもチェック！

    スマートグラスのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

    Amazonで見る
    楽天市場で見る
  • Amazonタイムセール