1枚あたり36円の超掘り出し物! コスパ最強モップはダイソーです
本家クイックルワイパーと違って片面にしか羽がついていませんが、ホコリを引きつけるパワーは問題ナシ。少し硬めの羽とモコモコした毛足が大小さまざまなホコリをキャッチできました
<製品情報>
ダイソー
ふわっとモップ
ハンディタイプ
購入価格:108円
Before
After
隅にたまったホコリも逃さずキャッチして離しません! サッシのスキマや部屋の隅など細かい汚れもゴッソリ取ってくれます。
同率1位は王道クイックル! 使いやすさはNo.1です
細いファイバーが360度みっちり詰まっているので、どんな向きでも使えてスキマにも難なく入ってくれます。汚れ落ちのテストはほぼ満点。唯一のネックは詰め替えが3枚入りで308円と、とりかえ1枚の値段がダイソー製品の約3倍というところ。性能重視ならクイックル、価格重視ならダイソーと選び分けましょう。
<製品情報>
花王
クイックルワイパーハンディ
購入価格:235円
格安品とは違って両面に羽がついているのも、使いやすさにつながっています。
コスパとゴミキャッチ力が 僅かにダイソー超えならず
1位のダイソーとほぼ同じ形状ながら、羽が少し柔らかいという違いがあります。そのため、力がかかりにくく、決して悪くはありませんが、一歩及ばずという結果になりました。
<製品情報>
キャンドゥ
折りたたみダスター
購入価格:108円
4位: 洗うタイプでは一番優秀!でも、
細かいホコリに弱点がありました
洗うタイプのハンティモップ。毛は太めですが、密度は十分で、大きめのホコリはそれなりに取れます。ただ、細かいホコリは逃してしまうこともありました。
<製品情報>
セリア
吸着ふわふわハンディダスター
購入価格:108円
5位: ダイソーの洗うタイプは
毛がどんどん抜けてしまう…
洗うタイプのハンティモップ。毛の密度が低くホコリが取り切れないし、取れてもすぐ落ちてしまいます。使ううちにどんどん毛が抜けてしまうのも残念。
<製品情報>
ダイソー
マイクロファイバーハンディモップ
購入価格:108円
5位: 大きな弱点はないですが
あえて選ぶ理由も難しい…
柄を伸ばすことができ、スキマにも入り込む薄さになるのが特徴。ただ、毛の量が少ないので、ダストキャッチ力もイマイチです。
<製品情報>
セリア
のび~るふわふわモップ
購入価格:108円