2021年のベストバイを発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説

2021年も『家電批評』では大型家電や定番家電のほか、生活を楽にする家電にフォーカスするなど、さまざまな家電をテストしてきました。その中で、編集部が特に「買い」だと思ったおすすめの製品を「家電批評 オブ・ザ・イヤー」として発表します。

家電批評 オブ・ザ・イヤー2021

大切な人へのギフトに、そしてもちろんこの1年を頑張った自分へのご褒美に。ベストバイだらけの家電カタログを参考にしてみてください!

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家電批評 オブ・ザ・イヤー2021の記事一覧

今回は、揚げたてのように中身アツアツ、衣サクサクにおいしく揚げ物を温められるコンベクションオーブンです。


揚げ物の衣がサクサク! タイガー魔法瓶「
コンベクションオーブン&トースター 
KAT-A130」

 
揚げ物の衣がサクサク! タイガー魔法瓶「コンベクションオーブン&トースター KAT-A130」 イメージ
王冠アイコン

タイガー魔法瓶
コンベクションオーブン&トースター
KAT-A130
実勢価格:1万5120円

サイズ・重量:約W37.7×D38.5×H24.5cm・約5.4kg
消費電力:1312W(ヒーター:1300W、ファン:12W)

タイガー魔法瓶「コンベクションオーブン&トースター KAT-A130は、『家電批評』2021年3月号で行ったコンベクションオーブンの3製品比較でベストバイに輝いた製品。

揚げ物のあたため直しといえば、オーブントースターでも可能ですよね。

でも、オーブントースター部門で「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選ばれたシャープ「ヘルシオ グリエAX-GR2」よりこちらの方が、チルド品のあたためや揚げ物のあたため直しは高評価でした。

揚げ物の衣がサクサク! タイガー魔法瓶「コンベクションオーブン&トースター KAT-A130」 イメージ2

特に揚げ物のサクサク、カリカリとした食感の復活度合いについて、「コンベクションオーブン方式のタイガーのほうが上」とコメントするテスターが多くいました。また、揚げ物は芯からあたためられ、熱ムラが少ない点もすこぶる好評でした。

ポイント1:揚げ物のあたため直しが超優秀

コロッケのあたため直し

コロッケのあたため直し イメージ
コロッケのあたため直し イメージ2
建部博
MONOQLO編集長/家電批評統括編集長
建部博 のコメント

コロッケは芯までアツアツで、サクサク感も最高でした。

から揚げのあたため直し

から揚げのあたため直し イメージ
から揚げのあたため直し イメージ2

から揚げのあたため直しでは、編集部員にはシャープが好評で、その理由は衣の食感を重視したため。から揚げとしての完成度を重視したプロは、どちらもタイガーを高く評価しました。

桃世真弓 氏
料理家 スーパーエコごはん研究家
桃世真弓 氏 のコメント

から揚げは油が落ちてヘルシー!

ポイント2:ヒーターや庫内のつくりに工夫あり

ヒーター上部

ヒーター上部 イメージ

ヒーター下部

ヒーター下部 イメージ

庫内上部に1本、下部に2本のヒーターを搭載。上部のヒーターは従来品より遠赤外線量の多い「黒遠赤ヒーター」で、食品の内部を効率的にあたためます。

庫内

庫内 イメージ

断熱構造のガラス扉や熱反射率の高い「ガルバリウム鋼板」を採用し、食品に効率よく熱を伝えます。

以上、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選ばれた、タイガー魔法瓶「コンベクションオーブン&トースター KAT-A130」の紹介でした。揚げ物のあたため直しをよくする方におすすめです。ただし、奥行がかなりあるので設置場所には注意してください。

なお、今回紹介したものを含め、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選出された製品は雑誌『家電批評』 2022年1月号で一気に見ることが可能です。


『家電批評』 2022年1月号

 『家電批評』 2022年1月号

晋遊舎
家電批評
2022年1月号
700円

『家電批評』2022年1月号では スマートフォンから洗浄便座まで、暮らしのすべてを快適にするベストバイ製品がずらっと並びます。ぜひチェックしてみてください!